カシオ計の決算短信確認ポイント・開示情報
6952 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
カシオ計について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内外の経済環境は中東情勢によるコスト増などの影響を受けつつも底堅く推移する中、主力の時計事業が好調に伸長し大幅な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
時計:「G-SHOCK」と「CASIO WATCH」の2軸戦略が奏功し、中東以外のエリアすべてで2桁成長の大幅増収。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
カシオ計はTechnology / Consumer Electronicsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想達成に向けた第2四半期以降の進捗
確認時の注意点
中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇やコスト増
| 確認対象の銘柄 | 6952 カシオ計 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260728500960.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Consumer Electronics |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期で大幅増収増益を達成し、通期業績予想を上方修正
売上高は時計510億円、コンシューマ212億円、その他22億円で、全体で745億円(前年同期比19.8%増)となった。
通期:300,000百万円(前期比8.6%増) / 通期:営業利益34,000百万円(同47.4%増)、経常利益34,000百万円(同32.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益23,500百万円(同28.9%増) / 未定
通期業績予想達成に向けた第2四半期以降の進捗
中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇やコスト増
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 74,511 / 百万円 | 62,191 | 前年同期比増加 / 19.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 12,811 / 百万円 | 3,730 | 前年同期比増加 / 243.5% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 13,423 / 百万円 | 4,377 | 前年同期比増加 / 206.7% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 9,377 / 百万円 | 3,721 | 前年同期比増加 / 152.0% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 41.92 / 円 | 16.32 | 前年同期比増加 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 67.1 / % | 66.9 | 前期末比上昇 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 745億円 | 128億円 | 94億円 | 41.92円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 2763億円 | 231億円 | 182億円 | 80.05円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 2080億円 | 182億円 | 154億円 | 67.59円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 1327億円 | 95億円 | 80億円 | 35.30円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 622億円 | 37億円 | 37億円 | 16.32円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2618億円 | 142億円 | 81億円 | 35.22円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 1958億円 | 112億円 | 43億円 | 18.59円 |
| 2024-11-27 | 第2四半期 | 2Q | 1369億円 | 103億円 | 36億円 | 15.58円 |
第1四半期で大幅増収増益を達成し、通期業績予想を上方修正
第1四半期は「G-SHOCK」と「CASIO WATCH」の好調で時計事業が2桁成長となり、増収増益を実現した。これを受け、2027年3月期通期の業績予想を前回公表値から上方修正した。また、自己株式の消却および取得も実施している。
- 主力の時計事業が中東以外の全地域で伸長し、営業利益が前年同期比243.5%増の128億円となるなど大幅増益を達成した。
- 第1四半期の好業績や米国関税の還付等を背景に、通期予想を売上高3,000億円、営業利益340億円に上方修正した。
- 2026年4月に自己株式の消却(約44億円減)、5月に自己株式の取得(約60億円増)を実施し、積極的な株主還元を進めている。
- 売上高は745億円(前年同期比19.8%増)
- 営業利益は128億円(同243.5%増)、経常利益は134億円(同206.7%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内外の経済環境は中東情勢によるコスト増などの影響を受けつつも底堅く推移する中、主力の時計事業が好調に伸長し大幅な増収増益を達成した。
売上高は時計510億円、コンシューマ212億円、その他22億円で、全体で745億円(前年同期比19.8%増)となった。
営業利益は時計117億円、コンシューマ33億円、その他△2億円、調整額△20億円で、全体で128億円(前年同期比243.5%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 時計:「G-SHOCK」と「CASIO WATCH」の2軸戦略が奏功し、中東以外のエリアすべてで2桁成長の大幅増収。
- コンシューマ(EdTech等):関数電卓が新学期需要で受注前倒しとなり増収。サウンドは市況厳しく横ばい。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
通期:300,000百万円(前期比8.6%増)
通期:営業利益34,000百万円(同47.4%増)、経常利益34,000百万円(同32.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益23,500百万円(同28.9%増)
未定
会社側の前提・補足
- 2026年5月14日公表の前回予想に対し、売上高を50億円、営業利益を80億円、経常利益を80億円、純利益を50億円それぞれ上方修正。
- 前提為替レート:1US$=155円、1ユーロ=180円
- 配当予想額は未定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想達成に向けた第2四半期以降の進捗
- 米国関税の還付などの外部要因の推移
- 「G-SHOCK」「CASIO WATCH」の販売好調トレンドの持続性
- 配当予想額の決定状況
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇やコスト増
- 為替相場の変動(前提: 1US$=155円、1ユーロ=180円)
- サウンド事業におけるグローバル市況の厳しさ
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期で大幅増収増益を達成し、通期業績予想を上方修正
「G-SHOCK」と「CASIO WATCH」の2軸戦略が奏功し大幅増収増益、純利益は2.3倍の182億円に
カシオ計算機、第3四半期純利益が前年同期比261.6%増と大幅増益。G-SHOCKやCASIO WATCHの好調と利益率改善が寄与し、通期予想を上方修正。
営業減益も為替差益や特損減少で純利益は大幅増、通期予想は据え置き
1Q減収減益も、通期予想を大幅上方修正(営業利益47.5%増)
ランサムウェア被害や特別損失により最終利益は大幅減益も、主力時計事業の高価格帯が好調で営業利益は微増となった。次期はV字回復の大幅増益予想。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。