ゆうちょ銀行の決算短信AI要約・開示情報
7182 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ゆうちょ銀行について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
資金運用収益が前期比5,206億円増加し、経常利益・純利益ともに2割以上の大幅増益を達成。費用面では資金調達費用が1,752億円、営業経費が316億円それぞれ増加したが、収益の増加が費用増を大きく上回った。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常利益が前期比29.8%増の7,591億円となり、予想を上回る大幅増益を達成、次期も引き続き強気の増配・増益予想を発表
経常収益は2兆8,522億円(前期比13.0%増)。内訳として資金運用収益が2兆2,708億円と大きく伸び、役務取引等収益も1,968億円と前期比120億円増加した。一方でその他経常収益は381億円と前期比で減少している。
不明(経常利益ベースで955,000百万円、前期比25.7%増) / 親会社株主に帰属する当期純利益は660,000百万円(前期比25.5%増)、1株当たり当期純利益は185.29円を予想 / 1株当たり93円(前期比19円増額、配当性向50.1%)
資金運用収益の好調が持続可能か、また新・中期経営計画の進捗状況
営業活動によるキャッシュ・フローが前期から大幅に悪化し、約9,400億円のマイナスとなっている点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 2,852,206 / 百万円 | 2,522,052 | 330,154 / 13.0% | 資金運用収益の増加が主因 |
| 経常利益 | 759,150 / 百万円 | 584,533 | 174,617 / 29.8% | 予想達成率105.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 525,583 / 百万円 | 414,324 | 111,259 / 26.8% | 予想達成率105.1% |
| 配当金(年間合計) | 74.00 / 円 | 58.00 | 16.00 / 27.6% | 配当性向50.3% |
| 1株当たり当期純利益 | 147.10 / 円 | 114.60 | 32.50 / 28.4% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 4.0 / % | 3.8 | 0.2 | 重要度: 中 |
| 総資産 | 226,571,574 / 百万円 | 233,601,531 | -7,029,957 / -3.0% | 貯金残高の減少などによる |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 2.1兆円 | 不明 | 3777億円 | 105.61円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 1.4兆円 | 不明 | 2404億円 | 67.21円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 6672億円 | 不明 | 1049億円 | 29.29円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 2.5兆円 | 不明 | 4143億円 | 114.60円 |
| 2025-02-27 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 不明 | 3083億円 | 85.26円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 不明 | 3083億円 | 85.26円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 1.3兆円 | 不明 | 2228億円 | 61.61円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 6057億円 | 不明 | 962億円 | 26.61円 |
経常利益が前期比29.8%増の7,591億円となり、予想を上回る大幅増益を達成、次期も引き続き強気の増配・増益予想を発表
2026年3月期は、資金運用収益の大幅増加を背景に経常利益・純利益ともに前期比約2〜3割の増益となり、通期予想を上回って決着した。配当性向50%程度という方針に基づき、期末配当は予想から増額された74円となる。2027年3月期についても経常利益9,550億円、純利益6,600億円とさらに過去最高水準の増益を見込んでおり、配当も1株93円への大幅増配を予想している。
- 経常利益・純利益ともに前期比約30%増となり、公表していた通期予想を5%程度上回る好決算となった。主因は資金運用収益の大幅増。
- 2027年3月期は経常利益9,550億円、純利益6,600億円を予想。DPSも74円から93円への大幅増額(配当性向50%ルール維持)を計画している。
- 貯金残高が前期末比4兆3,530億円減少した一方、有価証券は1兆8,188億円増加しており、資金の運用先シフトが進んでいる。
- 営業活動によるキャッシュフローが前期のプラス4,597億円から△9,437億円へと大幅なマイナスに転じ、現金等期末残高は10兆円強減少した。
- 経常収益は前期比13.0%増の2兆8,522億円、うち資金運用収益が同5,206億円増の2兆2,708億円と大きく寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
資金運用収益が前期比5,206億円増加し、経常利益・純利益ともに2割以上の大幅増益を達成。費用面では資金調達費用が1,752億円、営業経費が316億円それぞれ増加したが、収益の増加が費用増を大きく上回った。
経常収益は2兆8,522億円(前期比13.0%増)。内訳として資金運用収益が2兆2,708億円と大きく伸び、役務取引等収益も1,968億円と前期比120億円増加した。一方でその他経常収益は381億円と前期比で減少している。
経常利益は7,591億円(同29.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,255億円(同26.8%増)となり、いずれも通期予想を5%強上回った。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(経常利益ベースで955,000百万円、前期比25.7%増)
親会社株主に帰属する当期純利益は660,000百万円(前期比25.5%増)、1株当たり当期純利益は185.29円を予想
1株当たり93円(前期比19円増額、配当性向50.1%)
会社側の前提・補足
- 新・中期経営計画に掲げる4つの事業戦略を推進し、利益計画の達成を目指すとしている。
- 中東情勢等により金融経済環境の不確実性が増す状況にあると指摘している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 資金運用収益の好調が持続可能か、また新・中期経営計画の進捗状況
- 金利上昇に伴う資金調達費用の今後の推移と利ざやへの影響
- 大幅にマイナスとなった営業CFの要因解明と次期以降の資金繰り・流動性の動向
- 次期(2027年3月期)の過去最高益予想(経常利益9,550億円)に向けた進捗管理
リスク要因
- 営業活動によるキャッシュ・フローが前期から大幅に悪化し、約9,400億円のマイナスとなっている点
- 金利環境の変化等による有価証券関連のリスク(有価証券評価差額金はプラスに転じたものの、繰延ヘッジ損益の累計赤字が拡大している点)
- 中東情勢等を背景とした金融経済環境の不確実性の高まり
- 貯金残高が4兆3,530億円減少しており、資金調達基盤に与える影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
経常利益が前期比29.8%増の7,591億円となり、予想を上回る大幅増益を達成、次期も引き続き強気の増配・増益予想を発表
ゆうちょ銀、第3Q累計純利益3777億円(前年比+22.4%)で通期予想進捗率75.5%。金利環境改善で資金運用収益が大幅増加し、通期業績予想を上方修正。
経常収益の増加により中間純利益は前年同期比7.8%増の2,403億円となり、通期予想に対する進捗率は51.1%に達した。
ゆうちょ銀行の1Q経常利益は前年同期比11.7%増の1,538億円となり、有価証券利息配当金の減少をその他経常収益の増加で補い増益を確保した。
決算予定
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