三井住友トラストGの決算短信確認ポイント・開示情報
8309 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
三井住友トラストGについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
経常収益が大きく拡大し、経常費用の増加を大きく上回ることで経常利益が倍増。税金等調整前四半期純利益も192,031百万円に拡大した。
事業・セグメントの確認点
全セグメントで実質業務粗利益が前年同期比で拡大(合計286,465百万円)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
三井住友トラストGはFinancial Services / Banks - Regionalとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(純利益3,800億円)に対する進捗率と上振れの可能性
確認時の注意点
市場環境の変動(外国為替や有価証券等の価格変動)により、運用収益や評価損益が影響を受ける可能性
| 確認対象の銘柄 | 8309 三井住友トラストG |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-30 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260728501203.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Banks - Regional |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常利益・四半期純利益が大幅増益、外国為替売買益や特定取引益の拡大が寄与
信託報酬、資金運用収益、役務取引等収益が堅調に拡大したほか、特定取引収益が1,962百万円から30,592百万円へ急増。外国為替売買損益を含むその他業務収益も寄与した。
開示なし / 親会社株主に帰属する当期純利益 380,000百万円(前期比19.7%増) / 年間47.50円(第2四半期末23.75円、期末23.75円。株式分割後ベース。分割考慮前は190円)
通期業績予想(純利益3,800億円)に対する進捗率と上振れの可能性
市場環境の変動(外国為替や有価証券等の価格変動)により、運用収益や評価損益が影響を受ける可能性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 786,388 / 百万円 | 652,599 | 133,789 / 20.5% | 前年同四半期比 |
| 経常利益 | 173,469 / 百万円 | 83,192 | 90,277 / 108.5% | 前年同四半期比 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 142,223 / 百万円 | 90,834 | 51,389 / 56.6% | 前年同四半期比 |
| 1株当たり四半期純利益 | 204.72 / 円 | 128.10 | 76.62 | 潜在株式調整後1株当たりは204.61円 |
| 包括利益 | 231,018 / 百万円 | 118,744 | 112,274 / 94.6% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 4.4 / % | 4.3 | 0.1 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 7864億円 | 不明 | 1422億円 | 204.72円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 3.0兆円 | 不明 | 3176億円 | 451.80円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 2.1兆円 | 不明 | 2667億円 | 378.37円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1.4兆円 | 不明 | 1713億円 | 242.55円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 6526億円 | 不明 | 908億円 | 128.10円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 2.9兆円 | 不明 | 2576億円 | 359.57円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 2.1兆円 | 不明 | 2260億円 | 314.61円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1.3兆円 | 不明 | 1328億円 | 184.69円 |
経常利益・四半期純利益が大幅増益、外国為替売買益や特定取引益の拡大が寄与
2027年3月期第1四半期は、経常収益が前年同期比20.5%増、経常利益は同108.5%増と大幅な増収増益を達成した。主に資金運用収益、役務取引等収益の拡大に加え、特定取引収益や外国為替売買損益などのその他業務収益が大きく寄与した。通期業績予想は修正されていないため、四半期の好調さがどの程度上振れ要因となるかが焦点となる。
- 資金運用収益や手数料関連、特定取引、外国為替売買損益などが幅広く拡大し、経常利益が前年同期の約2倍に相当する水準まで押し上げられた。
- 直近に公表されている業績予想からの修正はなく、通期の親会社株主に帰属する当期純利益は3,800億円(前期比19.7%増)を維持。
- 投資家事業と運用ビジネスを統合し「資産運用グループ」を新設。住信SBIネット銀行を「その他」から「個人事業」へ振り替えるなど、事業ポートフォリオの管理区分を変更した。
- 2026年8月1日を効力発生日として、普通株式1株につき4株の割合で株式分割を実施。配当予想は分割後ベースとなっており、分割を考慮しない場合の年間配当金は190円(前期実績は185円)。
- 経常収益は7,863億8,800万円(前年同期比20.5%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
経常収益が大きく拡大し、経常費用の増加を大きく上回ることで経常利益が倍増。税金等調整前四半期純利益も192,031百万円に拡大した。
信託報酬、資金運用収益、役務取引等収益が堅調に拡大したほか、特定取引収益が1,962百万円から30,592百万円へ急増。外国為替売買損益を含むその他業務収益も寄与した。
経常費用の増加(612,918百万円)を抑え込み、経常利益は173,469百万円となった。特別利益は前期比で減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は142,223百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 全セグメントで実質業務粗利益が前年同期比で拡大(合計286,465百万円)
- 実質業務純益は法人事業(61,722百万円)、資産運用グループ(34,920百万円)、マーケット事業(16,013百万円)などが拡大
- 組織再編により、旧投資家事業と旧運用ビジネスを統合して「資産運用グループ」を新設し、比較数値も遡って修正している
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
開示なし
親会社株主に帰属する当期純利益 380,000百万円(前期比19.7%増)
年間47.50円(第2四半期末23.75円、期末23.75円。株式分割後ベース。分割考慮前は190円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 1株当たり当期純利益は株式分割後の株数を基準に算定(分割考慮前は550円69銭)
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(純利益3,800億円)に対する進捗率と上振れの可能性
- 株式分割(2026年8月1日)に伴う1株あたり指標や流動性への影響
- 特定取引収益や外国為替売買損益など、市場要因に左右されやすい収益項目の持続性
- 組織再編後の新セグメント(資産運用グループ等)の業績推移
リスク要因
- 市場環境の変動(外国為替や有価証券等の価格変動)により、運用収益や評価損益が影響を受ける可能性
- 金利動向によって、資金利鞘や有価証券含み損益が変動する可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
経常利益・四半期純利益が大幅増益、外国為替売買益や特定取引益の拡大が寄与
2026年3月期は株式等関係損益の好調や特別利益の計上により過去最高益を更新し、配当性向の抜本的見直しと株式分割を発表した。
三井住友トラスト、第3四半期純利益2666億円(前年同期比+18.0%)で増益。経常収益・経常利益ともに増加し、業績堅調。
中間純利益が前年同期比29.0%増の1,713億円となり、通期業績予想と年間配当予想を上方修正した。
経常利益は前年同期比9.1%減の831億円となったが、特別益の計上により親会社株主に帰属する四半期純利益は同36.2%増の908億円と大幅増益となった。
決算予定
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