関西電力の決算短信確認ポイント・開示情報
9503 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
関西電力について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は増加したものの、営業費用の大幅増加により営業・経常利益は激減。特別利益の計上により最終利益は増加となった。
事業・セグメントの確認点
エネルギー事業: 外部売上高781,935百万円、セグメント利益36,564百万円
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
関西電力はUtilities / Utilities - Regulated Electricとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、燃料費等の費用動向と今後の営業・経常利益の回復可能性
確認時の注意点
電気事業等の営業費用の大幅増加による本業の収益性低下
| 確認対象の銘柄 | 9503 関西電力 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260731504507.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Utilities / Utilities - Regulated Electric |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q経常益は前年同期比60.8%減も、きんでん株式売却益の特別利益により四半期純利益は38.2%増
電気事業、その他事業ともに増収となり、全体で9.8%の増収。
4,500,000百万円 / 営業利益250,000百万円、経常利益290,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益310,000百万円 / 通期80円(第2四半期末40円、期末40円)
燃料費等の費用動向と今後の営業・経常利益の回復可能性
電気事業等の営業費用の大幅増加による本業の収益性低下
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,007,962 / 百万円 | 917,791 | +90,171 / 9.8% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 20,371 / 百万円 | 128,949 | -108,578 / -84.2% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 52,822 / 百万円 | 134,672 | -81,850 / -60.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 137,061 / 百万円 | 99,163 | +37,898 / 38.2% | きんでん株式売却益105,077百万円が特別利益として計上 |
| 1株当たり四半期純利益 | 123.02 / 円 | 89.01 | +34.01 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1.0兆円 | 204億円 | 1371億円 | 123.02円 |
| 2026-04-30 | 本決算 | FY | 4.1兆円 | 4376億円 | 3801億円 | 341.14円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 2.9兆円 | 3878億円 | 3402億円 | 305.37円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 2.0兆円 | 2766億円 | 2329億円 | 209.08円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 9178億円 | 1289億円 | 992億円 | 89.01円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 4.3兆円 | 4689億円 | 4204億円 | 436.09円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 4.3兆円 | 4689億円 | 4204億円 | 436.09円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 3.2兆円 | 3998億円 | 3623億円 | 396.43円 |
1Q経常益は前年同期比60.8%減も、きんでん株式売却益の特別利益により四半期純利益は38.2%増
2027年3月期第1四半期は、燃料費高騰等により営業利益・経常利益が大幅減益となった。しかし、持分法適用関連会社である株式会社きんでんの自己株式公開買付け(TOB)への応募による関係会社株式売却益105,077百万円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比38.2%増の137,061百万円となった。通期業績予想と年間配当予想(80円)の修正は行われていない。
- 株式会社きんでんのTOBへの応募に伴う関係会社株式売却益105,077百万円を特別利益として計上し、純利益の大幅増加を牽引した。
- 電気事業を中心に燃料費等の上昇により営業費用が増加し、営業利益・経常利益で大幅な減益となった。
- 四半期の減益および特別利益の計上を受けたものの、通期の業績予想と配当予想の修正は行っていない。
- 経営計画策定に伴い、データセンター事業の情報通信事業への移行や不動産事業の独立など、報告セグメントを4区分に再編した。
- 売上高は1,007,962百万円(前年同四半期比9.8%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は増加したものの、営業費用の大幅増加により営業・経常利益は激減。特別利益の計上により最終利益は増加となった。
電気事業、その他事業ともに増収となり、全体で9.8%の増収。
営業利益は前年同期比84.2%減の20,371百万円、経常利益は同60.8%減の52,822百万円。一方、特別利益(関係会社株式売却益105,077百万円)が寄り親会社株主に帰属する四半期純利益は38.2%増の137,061百万円。
セグメント・事業別の動き
- エネルギー事業: 外部売上高781,935百万円、セグメント利益36,564百万円
- 送配電事業: 外部売上高110,856百万円、セグメント損失10,497百万円
- 情報通信事業: 外部売上高52,877百万円、セグメント利益10,874百万円
- 不動産事業: 外部売上高62,292百万円、セグメント利益14,863百万円
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
4,500,000百万円
営業利益250,000百万円、経常利益290,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益310,000百万円
通期80円(第2四半期末40円、期末40円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正は無し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 燃料費等の費用動向と今後の営業・経常利益の回復可能性
- 通期業績予想(純利益310,000百万円)の達成に向けた進捗
- 新セグメント体制(エネルギー、送配電、情報通信、不動産)における各事業の収益性
- 包括利益の変動要因(その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定など)
リスク要因
- 電気事業等の営業費用の大幅増加による本業の収益性低下
- 特別利益による純利益押し上げ効果が一時的なものである点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q経常益は前年同期比60.8%減も、きんでん株式売却益の特別利益により四半期純利益は38.2%増
燃料費減少で減収増益も電力量減で最終減益、来期は燃料・経費高騰で大幅減益予想ながら増配を計画
3Q累計営業利益は前年同期比3.0%減の3,877億円だが、経常利益は同1.5%増の4,629億円となり、通期業績予想と増配予想は据え置かれた。
売上高・利益ともに前年比で低下したが、純利益は反転増益。業績予想と配当予想が上方修正された。
第1四半期の減収減益となるも、通期業績予想と配当予想の修正なし
2025年3月期決算短信の連結CF計算書の一部を訂正。営業CF等の下方修正も、期末現金残高と利益への影響なし。
関西電力は、増収となるも燃料費等の増加により営業減益。英国事業株式売却の特別利益を計上するも、最終利益は減少した。
決算予定
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