日清粉Gの決算短信確認ポイント・開示情報
2002 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日清粉Gについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収ながらも各利益が前年同期比で減少。中東情勢に起因するコスト上昇や一部事業での販売低調が影響した。
事業・セグメントの確認点
製粉事業:売上高1,120億8百万円(+7.0%)、営業利益71億28百万円(+6.8%)。国内外の出荷増と為替効果で増収増益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日清粉GはConsumer Defensive / Packaged Foodsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、中東情勢に起因するコスト上昇を、第2四半期以降どの程度価格転嫁(改定)できるか
確認時の注意点
中東情勢の悪化に伴う原材料・エネルギー等のコスト上昇リスク
| 確認対象の銘柄 | 2002 日清粉G |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260806512409.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Defensive / Packaged Foods |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高は微増も、四半期純利益は固定資産売却益の減少等で約2割減少。通期予想と配当予定に変更なし。
海外製粉事業における米国の生産体制強化による出荷増及び為替換算の影響等により増収。
通期:870,000百万円(+0.6%)、第2四半期累計:430,000百万円(-0.3%) / 通期:営業利益46,000百万円(-1.5%)、経常利益49,000百万円(-4.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益41,000百万円(+25.8%)。第2四半期累計:営業利益22,000百万円(-2.8%)、経常利益23,000百万円(-7.2%)、純利益17,000百万円(+64.6%) / 通期:65円(中間32円、期末33円。前期は年間60円)
中東情勢に起因するコスト上昇を、第2四半期以降どの程度価格転嫁(改定)できるか
中東情勢の悪化に伴う原材料・エネルギー等のコスト上昇リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 217,681 / 百万円 | 215,364 | 増加 / +1.1% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 11,197 / 百万円 | 11,296 | 減少 / -0.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 12,517 / 百万円 | 12,932 | 減少 / -3.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 9,349 / 百万円 | 11,620 | 減少 / -19.5% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 33.41 / 円 | 40.11 | 減少 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2177億円 | 112億円 | 93億円 | 33.41円 |
| 2026-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 2177億円 | 112億円 | 93億円 | 33.41円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 8650億円 | 467億円 | 326億円 | 113.33円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 6540億円 | 375億円 | 229億円 | 79.28円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 6540億円 | 375億円 | 229億円 | 79.28円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 4313億円 | 226億円 | 103億円 | 35.65円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2154億円 | 113億円 | 116億円 | 40.11円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 2154億円 | 113億円 | 116億円 | 40.11円 |
1Q売上高は微増も、四半期純利益は固定資産売却益の減少等で約2割減少。通期予想と配当予定に変更なし。
2027年3月期第1四半期は、海外製粉事業や酵母事業の好調・為替効果により売上高が増加した一方、中食・惣菜事業の販売減やエンジニアリング事業の大型工事反動により営業利益が微減となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、政策保有株式の売却益が前年を下回ったこと等で約2割減少した。通期業績予想と配当予想(年間65円)の修正は行っていない。
- 海外製粉や酵母の好調で売上高を確保したが、中食・惣菜の販売減やエンジニアリングの反動減により、営業・経常・純利益はすべて前年同期割れとなった。
- 製粉事業と食品事業は増益であった一方、中食・惣菜事業(天候不順による調理麺の販売低調等)とその他事業(前年の大型工事反動減)が利益を圧迫する構造となった。
- 第1四半期の進捗は想定の範囲内として、通期予想の修正は行わなかった。配当は連結配当性向50%を目指し、年間65円(前期は60円)に増額する方針。
- 売上高は2,176億81百万円(前年同期比1.1%増)、海外製粉事業の好調等で増収
- 営業利益は111億97百万円(同0.9%減)、経常利益は125億17百万円(同3.2%減)と微減
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収ながらも各利益が前年同期比で減少。中東情勢に起因するコスト上昇や一部事業での販売低調が影響した。
海外製粉事業における米国の生産体制強化による出荷増及び為替換算の影響等により増収。
営業利益は中食・惣菜事業やエンジニアリング事業の不振、コスト上昇により微減。四半期純利益は政策保有株式の売却益減等により大幅減益。
セグメント・事業別の動き
- 製粉事業:売上高1,120億8百万円(+7.0%)、営業利益71億28百万円(+6.8%)。国内外の出荷増と為替効果で増収増益。
- 食品事業:売上高546億88百万円(-0.1%)、営業利益22億85百万円(+23.5%)。パン酵母等の出荷増で大幅増益。
- 中食・惣菜事業:売上高393億88百万円(-3.4%)、営業利益9億56百万円(-32.7%)。天候不順による調理麺の販売低調とコスト上昇で減収減益。
- その他事業:売上高115億95百万円(-23.7%)、営業利益9億55百万円(-34.1%)。前年の大型工事反動等で減収減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:870,000百万円(+0.6%)、第2四半期累計:430,000百万円(-0.3%)
通期:営業利益46,000百万円(-1.5%)、経常利益49,000百万円(-4.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益41,000百万円(+25.8%)。第2四半期累計:営業利益22,000百万円(-2.8%)、経常利益23,000百万円(-7.2%)、純利益17,000百万円(+64.6%)
通期:65円(中間32円、期末33円。前期は年間60円)
会社側の前提・補足
- 中東情勢が事業に及ぼす影響を慎重に見極め、コスト削減と販売価格改定を徹底する。
- 第1四半期の業績は会社想定に沿って進捗しているため、予想の修正は行っていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 中東情勢に起因するコスト上昇を、第2四半期以降どの程度価格転嫁(改定)できるか
- 中食・惣菜事業の販売回復具合と、2027年6月稼働予定のノムラフーズ新工場等の成長投資の進捗
- 通期予想の前提である「非経常的な特殊要因」の内容及び通期純利益の着地
- 製粉事業における6月の業務用小麦粉価格改定の浸透と利益寄与度
- 日清製粉坂出工場閉鎖に伴う費用(1億95百万円計上済)のその後の発生状況
リスク要因
- 中東情勢の悪化に伴う原材料・エネルギー等のコスト上昇リスク
- 天候不順等による中食・惣菜事業の調理麺販売への継続的な影響
- 国内景気の不透明感による消費者の生活防衛意識の高まり
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高は微増も、四半期純利益は固定資産売却益の減少等で約2割減少。通期予想と配当予定に変更なし。
1Q増収も営業減益、中食・惣菜とエンジニアリングの不振に加え、純利益は政策保有株売却益減で2割減
減損損失計上により純利益は減益も、本業は堅調に増収増益を確保し、次期は株式等売却による大幅な最終増益と増配を予想
3Q累計営業利益は微減益も想定内、インド事業の減損計上により四半期純利益は大幅減
3Q営業利益は微減も想定通り回復基調、インド事業の特損計上により純利益は24.9%減
中間純利益は減損損失等により前年同期比49.3%減の103億円に急減、通期業績予想を下方修正も増配と自己株式取得を発表
1Q営業利益は前年同期比14.6%減の112億96百万円となったが、投資有価証券売却益により四半期純利益は7.1%増加、通期予想と配当の据え置きを維持
1Q営業利益は前年同期比14.6%減の112億96百万円となったが、投資有価証券売却益の計上により四半期純利益は7.1%増加
決算予定
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