東洋水産の決算短信確認ポイント・開示情報
2875 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東洋水産について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収増益。特に海外と国内の即席麺事業が好調で、全体の利益を押し上げた。為替の円安効果も収益向上に寄与した。
事業・セグメントの確認点
水産食品事業:外食向けは堅調も、コンビニ向け減少と原材料高で減収減益
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
東洋水産はConsumer Defensive / Packaged Foodsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想に対する進捗率(特に利益面での進捗)
確認時の注意点
通期業績予想は減益(営業利益△4.4%、純利益△6.5%)を見込んでおり、今後のコスト動向や販売状況の注視が必要
| 確認対象の銘柄 | 2875 東洋水産 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 12:30 |
| 確認対象PDF | 140120260731504342.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Defensive / Packaged Foods |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q業績は増収増益、海外即席麺事業の大幅利益増と円安効果で牽引、通期予想は据え置き
売上高は135,667百万円(前年同期比7.8%増)。海外即席麺事業が15.6%増となり牽引したほか、国内即席麺事業も6.4%増となった。一方、水産食品事業(1.1%減)、低温食品事業(1.4%減)、加工食品事業(2.1%減)は減収となった。
560,000百万円(前年比4.4%増) / 営業利益82,000百万円(同4.4%減)、経常利益88,500百万円(同5.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益65,600百万円(同6.5%減) / 年間220円(第2四半期末80円、期末140円)
通期予想に対する進捗率(特に利益面での進捗)
通期業績予想は減益(営業利益△4.4%、純利益△6.5%)を見込んでおり、今後のコスト動向や販売状況の注視が必要
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 135,667 / 百万円 | 125,803 | 前年同期比 / 7.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 22,573 / 百万円 | 18,300 | 前年同期比 / 23.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 25,090 / 百万円 | 20,565 | 前年同期比 / 22.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 18,230 / 百万円 | 15,251 | 前年同期比 / 19.5% | 重要度: 高 |
| 配当予想(年間合計) | 220.00 / 円 | 220.00 | 変更なし / 0% | 第2四半末80円、期末140円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1357億円 | 226億円 | 182億円 | 187.53円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 5366億円 | 858億円 | 702億円 | 713.27円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 4026億円 | 646億円 | 534億円 | 541.02円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 2561億円 | 398億円 | 333億円 | 335.40円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1258億円 | 183億円 | 153億円 | 153.09円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 5076億円 | 755億円 | 629億円 | 626.41円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 3952億円 | 623億円 | 523億円 | 519.51円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 2457億円 | 382億円 | 319億円 | 315.18円 |
1Q業績は増収増益、海外即席麺事業の大幅利益増と円安効果で牽引、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.8%増、営業利益が同23.4%増と大幅な増収増益を達成した。海外即席麺事業での価格改定やメキシコでの好調、円安効果が大きく寄与したほか、国内即席麺事業も主力商品が好調に推移した。一方で水産食品や低温食品など一部セグメントは減収減益となった。通期業績予想は従来見通しを変更していない。
- 海外即席麺事業のセグメント利益が前年同期比33.1%増の16,941百万円となり、全体の利益押し上げに大きく貢献した。
- 主力の和風カップ麺シリーズや「正麺」が好調に推移し、売上高6.4%増、セグメント利益13.8%増を記録した。
- 水産食品事業はコンビニ向けの販売減少などで17.0%減益、低温食品事業は涼味品の不振や業務用冷凍麺の価格改定影響などで27.3%減益となった。
- 第1四半期の業績が想定範囲内であったため、通期売上高56万百万円、営業利益82万百万円の予想を変更していない。
- 売上高は135,667百万円(前年同期比7.8%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収増益。特に海外と国内の即席麺事業が好調で、全体の利益を押し上げた。為替の円安効果も収益向上に寄与した。
売上高は135,667百万円(前年同期比7.8%増)。海外即席麺事業が15.6%増となり牽引したほか、国内即席麺事業も6.4%増となった。一方、水産食品事業(1.1%減)、低温食品事業(1.4%減)、加工食品事業(2.1%減)は減収となった。
営業利益は22,573百万円(同23.4%増)。海外即席麺事業のセグメント利益が33.1%増、国内即席麺事業が13.8%増となったほか、加工食品事業の損失改善も寄与した。低温食品事業は27.3%減、水産食品事業は17.0%減益となった。
セグメント・事業別の動き
- 水産食品事業:外食向けは堅調も、コンビニ向け減少と原材料高で減収減益
- 海外即席麺事業:米国で前年価格改定前の反動減があったものの、メキシコの好調と円安効果で大幅増益
- 国内即席麺事業:和風カップ麺シリーズや「正麺」の好調で増収増益
- 低温食品事業:涼味品の不振や業務用冷凍麺の価格改定の影響で減収減益
- 加工食品事業:米飯商品は価格改定の影響で減収も、フリーズドライは好調、セグメント損失は大幅改善
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
560,000百万円(前年比4.4%増)
営業利益82,000百万円(同4.4%減)、経常利益88,500百万円(同5.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益65,600百万円(同6.5%減)
年間220円(第2四半期末80円、期末140円)
会社側の前提・補足
- 第1四半期の業績が想定範囲内であったため、2026年5月15日に発表した見通しを変更していない
- 1株当たり当期純利益(676.17円)には、自己株式の取得の影響を考慮している
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する進捗率(特に利益面での進捗)
- 米国即席麺事業における販売回復のタイミングと価格改定の定着度
- 国内外での原材料費およびエネルギーコストの上昇への対応状況
- 低温食品や加工食品の販売回復施策の効果
リスク要因
- 通期業績予想は減益(営業利益△4.4%、純利益△6.5%)を見込んでおり、今後のコスト動向や販売状況の注視が必要
- 米国事業において、前年価格改定前の需要反動により販売が前年を下回る水準で推移している点
- 原材料価格や包材コストの高騰圧力が継続している点
- 水産食品、低温食品セグメントにおける需要の落ち込みや競合環境の影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q業績は増収増益、海外即席麺事業の大幅利益増と円安効果で牽引、通期予想は据え置き
2026年3月期は価格改定効果や国内外の即席麺好調で増収増益、増配を実施も、次期は海外事業を中心に減益予想
2026年3月期第3四半期は売上高・営業利益・純利益ともに増収増益となり、通期予想は据え置き。
売上高1.1%増で増収も、為替換算方法の変更により営業利益微減。業績予想を修正済み。
第1四半期は増収減益、売上高は微増も為替や原材料費高騰で利益が減少、通期予想は据え置き
2025年3月期は増収増益で着地、海外即席麺事業の好調と価格改定が寄与し期末配当は30円増配
東洋水産、第3四半期の純利益が31.0%増と好調、海外即席麺事業が牽引
全事業堅調で売上高・営業利益・純利益が二桁増益となり、通期予想を据え置く。価格改定の浸透や海外好調、原料価格安定が利益を押し上げた。
決算予定
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