味の素の決算短信AI要約・開示情報
2802 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
味の素について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高、利益ともに過去最高水準に推移。ヘルスケア等の電子材料が好調なほか、本社ビル売却による特益も寄与。
事業・セグメントの確認点
調味料・食品: 売上高9,369億円(同4.6%増)、事業利益1,430億円(同6.6%増)。国内外の調味料と日本の栄養・加工食品が好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
ヘルスケア等と調味料・食品の好調および本社ビル売却益を背景に大幅増収増益、次期は続増予想と増配を発表
1兆5,837億円(前年比3.5%増)。調味料・食品が海外主体で増収、ヘルスケア等が電子材料の好調で増収。冷凍食品は横ばい。
1,723,000百万円(前期比8.8%増) / 事業利益197,000百万円(同8.7%増)、親会社帰属当期利益120,000百万円(同10.9%減) / 年間50円(中間25円、期末25円。前期比2円増配)
中東情勢による原材料(包材・エネルギー等)調達への影響と価格転嫁の進捗
中東情勢の緊迫化に伴う原燃料価格高騰やサプライチェーンへの悪影響リスク(次期予想に未織り込み)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,583,719 / 百万円 | 1,530,556 | 53,163 / 3.5% | 重要度: 高 |
| 事業利益 | 181,163 / 百万円 | 159,302 | 21,861 / 13.7% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 134,675 / 百万円 | 70,272 | 64,403 / 91.6% | 本社ビル売却益等を計上 |
| 基本的1株当たり当期利益 | 138.36 / 円 | 69.77 | 68.59 | 株式分割(1→2株)を遡及適用 |
| 年間配当金 | 48.00 / 円 | 80.00 | △32.00 | 株式分割を反映し増配(分割前換算で+16円相当) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 239,351 / 百万円 | 209,898 | 29,453 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 1.6兆円 | 1994億円 | 1347億円 | 138.36円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1.2兆円 | 1388億円 | 897億円 | 91.82円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 7389億円 | 819億円 | 512億円 | 52.18円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 3640億円 | 494億円 | 322億円 | 32.62円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 1140億円 | 703億円 | 69.77円 |
| 2025-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 1.2兆円 | 1309億円 | 824億円 | 163.08円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 7442億円 | 809億円 | 502億円 | 98.94円 |
| 2024-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 3655億円 | 408億円 | 240億円 | 46.98円 |
ヘルスケア等と調味料・食品の好調および本社ビル売却益を背景に大幅増収増益、次期は続増予想と増配を発表
2026年3月期は売上高が前年比3.5%増の1兆5,837億円、事業利益が同13.7%増の1,811億円、親会社帰属当期利益が同91.6%増の1,346億円となった。ヘルスケア等セグメントの電子材料好調と、本社ビル売却に伴う固定資産売却益が利益を押し上げた。2027年3月期は売上高1兆7,230億円、事業利益1,970億円の続増予想であり、配当も増配(年間50円)を予定している。
- 事業利益・当期利益ともに大幅増益。本社不動産売却益が特異要因として寄与。
- ヘルスケア等(電子材料等)が大幅増収増益。調味料・食品も堅調に推移した。一方で冷凍食品は北米の減益で落ち込み。
- 累進配当政策に基づき増配を継続。1,300億円の自己株買いも実施し、総還元性向50%以上を維持。
- 通期業績予想は増収増益だが、前提条件に中東情勢の影響を含んでおらず、為替は1ドル150円を想定。
- 売上高: 1兆5,837億円(前年比3.5%増)、調味料・食品とヘルスケア等が牽引
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高、利益ともに過去最高水準に推移。ヘルスケア等の電子材料が好調なほか、本社ビル売却による特益も寄与。
1兆5,837億円(前年比3.5%増)。調味料・食品が海外主体で増収、ヘルスケア等が電子材料の好調で増収。冷凍食品は横ばい。
事業利益181,163百万円(同13.7%増)。営業利益は固定資産売却益もあり199,440百万円(推定、前期比175.0%)となり、親会社帰属利益も91.6%増と大幅な増益を達成。
セグメント・事業別の動き
- 調味料・食品: 売上高9,369億円(同4.6%増)、事業利益1,430億円(同6.6%増)。国内外の調味料と日本の栄養・加工食品が好調。
- 冷凍食品: 売上高2,903億円(同0.3%増)、事業利益84億円(同35.0%減)。主に北米の減益が重し。
- ヘルスケア等: 売上高3,415億円(同4.0%増)、事業利益662億円(同45.1%増)。ファンクショナルマテリアルズ(電子材料)が大幅増益。味の素アルテア社売却の減収影響を吸収。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,723,000百万円(前期比8.8%増)
事業利益197,000百万円(同8.7%増)、親会社帰属当期利益120,000百万円(同10.9%減)
年間50円(中間25円、期末25円。前期比2円増配)
会社側の前提・補足
- 前提為替レート: 1ドル=150円
- 中東情勢緊迫化による影響は予想に織り込んでいない
- 冷凍食品・ヘルスケア等の増収を中心に全体の成長を見込む
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 中東情勢による原材料(包材・エネルギー等)調達への影響と価格転嫁の進捗
- 次期予想の親会社帰属利益が減益予想(1,200億円)となっている点と、その達成・上振れ可能性
- ヘルスケア等セグメント(特に電子材料)の需要の持続性と増産効果
- 冷凍食品事業(特に北米)の収益改善の糸口が見えるか
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化に伴う原燃料価格高騰やサプライチェーンへの悪影響リスク(次期予想に未織り込み)
- 為替変動リスク(次期予想前提: 1ドル150円)
- 冷凍食品セグメントの北米事業における継続的な収益性悪化リスク
- 次期の親会社帰属当期利益が前期比10.9%減の予想であり、特異要因の剥落見通し
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
ヘルスケア等と調味料・食品の好調および本社ビル売却益を背景に大幅増収増益、次期は続増予想と増配を発表
ヘルスケア等や調味料・食品の好調で増収増益となったほか、固定資産売却益の計画などを背景に通期業績予想を上方修正
中間純利益は前年同期比2.0%増の512億円となり、アルテア社株式譲渡等による在外営業活動体の換算差額実現などが寄与。売上高は為替影響等で微減したが、通期予想は維持した。
売上高は微減だが事業利益と親会社帰属利益が大幅増益。ヘルスケア等セグメントの好調と株式譲渡による換算差額の実現が寄与。
決算予定
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