味の素の決算短信確認ポイント・開示情報
2802 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
味の素について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
調味料・食品およびヘルスケア等セグメントの増収等により、全体で大幅な増収増益を記録。通期予想の進捗率は売上高23.8%、事業利益29.8%となった。
事業・セグメントの確認点
調味料・食品:売上高2,387億円(前年同期比111.9%)、事業利益410億円(同113.0%)。海外調味料や栄養・加工食品が好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
味の素はConsumer Defensive / Packaged Foodsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、ヘルスケア等セグメント(電子材料)の好調が今後の四半期でも持続するか
確認時の注意点
冷凍食品セグメントの利益が前年同期比76.8%と大幅に低下
| 確認対象の銘柄 | 2802 味の素 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805509556.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Defensive / Packaged Foods |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q業績は増収増益、電子材料の好調を主因に通期業績予想を上方修正
売上高は前年同期を480億円上回る4,121億円。ヘルスケア等の電子材料の好調と、調味料や栄養・加工食品の海外・為替効果による増収が牽引。
1,732,000百万円(対前期比9.4%増) / 事業利益202,000百万円(同11.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益123,500百万円(同△8.3%) / 通期50.00円(前回予想からの修正なし、前期比2.00円増)
ヘルスケア等セグメント(電子材料)の好調が今後の四半期でも持続するか
冷凍食品セグメントの利益が前年同期比76.8%と大幅に低下
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 412,105 / 百万円 | 364,008 | 48,097増 / 13.2% | 重要度: 高 |
| 事業利益 | 60,116 / 百万円 | 47,236 | 12,880増 / 27.3% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 36,452 / 百万円 | 32,218 | 4,234増 / 13.1% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 1,732,000 / 百万円 | 不明 | 90億円上方修正 / 9.4% | 前回予想からの修正(為替前提:1ドル=150円) |
| 通期事業利益予想 | 202,000 / 百万円 | 不明 | 50億円上方修正 / 11.5% | 前回予想からの修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 4121億円 | 559億円 | 365億円 | 38.11円 |
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 1.6兆円 | 1994億円 | 1347億円 | 138.36円 |
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 1.6兆円 | 1994億円 | 1347億円 | 138.36円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1.2兆円 | 1388億円 | 897億円 | 91.82円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 7389億円 | 819億円 | 512億円 | 52.18円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 3640億円 | 494億円 | 322億円 | 32.62円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 1140億円 | 703億円 | 69.77円 |
| 2025-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 1.2兆円 | 1309億円 | 824億円 | 163.08円 |
1Q業績は増収増益、電子材料の好調を主因に通期業績予想を上方修正
2027年3月期第1四半期は、ヘルスケア等セグメント(電子材料等)と調味料・食品セグメントの好調により、増収増益を達成した。これを受け、AI・サーバー向け電子材料の販売好調を反映して、通期の売上高・事業利益・親会社所有者に帰属する当期利益の予想を上方修正した。一方で、冷凍食品セグメントでは減益となっている点が確認すべき論点である。
- 電子材料の好調を反映し、売上高を90億円、事業利益を50億円、親会社所有者に帰属する当期利益を35億円それぞれ引き上げた。
- AI・サーバー向け電子材料の大幅増収により、同セグメントの売上高は前年同期比122.8%、事業利益は同163.3%となった。
- 冷凍食品セグメントは増収となったものの、事業利益は前年同期比76.8%に落ち込み、全体の利益成長の足枷となった。
- 売上高は4,121億円(前年同期比13.2%増)、事業利益は601億円(同27.3%増)と大幅増収増益
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益は364億円(同13.1%増)、1株当たり四半期利益は38.11円
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
調味料・食品およびヘルスケア等セグメントの増収等により、全体で大幅な増収増益を記録。通期予想の進捗率は売上高23.8%、事業利益29.8%となった。
売上高は前年同期を480億円上回る4,121億円。ヘルスケア等の電子材料の好調と、調味料や栄養・加工食品の海外・為替効果による増収が牽引。
事業利益は前年同期を128億円上回る601億円。ヘルスケア等の大幅増益と調味料・食品の増益が寄与。一方で冷凍食品は減益。
セグメント・事業別の動き
- 調味料・食品:売上高2,387億円(前年同期比111.9%)、事業利益410億円(同113.0%)。海外調味料や栄養・加工食品が好調。
- 冷凍食品:売上高725億円(同105.6%)、事業利益21億円(同76.8%)。為替による増収も、大幅減益となった。
- ヘルスケア等:売上高970億円(同122.8%)、事業利益251億円(同163.3%)。電子材料が大幅増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
1,732,000百万円(対前期比9.4%増)
事業利益202,000百万円(同11.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益123,500百万円(同△8.3%)
通期50.00円(前回予想からの修正なし、前期比2.00円増)
会社側の前提・補足
- 為替レートは通期で1ドル=150円を前提
- 前回予想から売上高、事業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益を上方修正
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- ヘルスケア等セグメント(電子材料)の好調が今後の四半期でも持続するか
- 冷凍食品セグメントの減益要因の詳細と改善の兆しが見られるか
- 原材料コストや中東情勢の影響によるマージン動向
- 通期親会社の所有者に帰属する当期利益が前年比△8.3%となる要因
リスク要因
- 冷凍食品セグメントの利益が前年同期比76.8%と大幅に低下
- 中東情勢緊迫化による影響が今後の業績に及ぶ可能性
- 為替変動リスク(前提レート:1ドル=150円)
- 棚卸資産の増加(286億円)による営業キャッシュフローの押下
訂正・修正の確認
AI、サーバー等の高性能基板向け電子材料の販売が好調に推移していることを踏まえたため
- 通期売上高(+90億円)
- 通期事業利益(+50億円)
- 通期親会社の所有者に帰属する当期利益(+35億円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q業績は増収増益、電子材料の好調を主因に通期業績予想を上方修正
ヘルスケア等と調味料・食品の好調および本社ビル売却益を背景に大幅増収増益、次期は続増予想と増配を発表
ヘルスケア等や調味料・食品の好調で増収増益となったほか、固定資産売却益の計画などを背景に通期業績予想を上方修正
中間純利益は前年同期比2.0%増の512億円となり、アルテア社株式譲渡等による在外営業活動体の換算差額実現などが寄与。売上高は為替影響等で微減したが、通期予想は維持した。
売上高は微減だが事業利益と親会社帰属利益が大幅増益。ヘルスケア等セグメントの好調と株式譲渡による換算差額の実現が寄与。
決算予定
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