双日の決算短信AI要約・開示情報
2768 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
双日について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収となったが、多額の減損損失の計上により減益。
事業・セグメントの確認点
自動車: 豪州中古車事業の減損等により赤字転落(△52億円)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
双日の26年3月期は増収減益も、次期は過去最高益と増配を予想しV字回復を示唆
収益は2兆7,573億円(前年比+9.9%)と堅調に伸長。省エネ関連事業の新規連結や防衛関連取引の増加が寄与。
不明(売上総利益 4,400億円を予想) / 税引前利益 1,700億円、親会社帰属当期純利益 1,300億円を予想 / 年間180円(中間90円、期末予想90円)を予想
2027年3月期の業績予想(純利益1,300億円)の達成進捗度
多額の固定資産減損損失(171億円)の計上リスクが顕在化
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 収益(売上高) | 2,757,350 / 百万円 | 2,509,714 | +247,636 / +9.9% | 省エネ関連事業や航空・社会インフラ取引増加 |
| 売上総利益 | 367,489 / 百万円 | 346,793 | +20,696 / +6.0% | 重要度: 高 |
| 税引前利益 | 115,630 / 百万円 | 135,300 | -19,670 / -14.5% | 減損損失増加等 |
| 親会社帰属当期純利益 | 103,611 / 百万円 | 110,636 | -7,025 / -6.3% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 165.00 / 円 | 150.00 | +15.00 / +10.0% | 中間82.50円、期末82.50円 |
| 次期予想 親会社帰属当期純利益 | 130,000 / 百万円 | 103,611 | +26,389 / +25.5% | 為替前提: 150円/ドル |
| 次期予想 年間配当金 | 180.00 / 円 | 165.00 | +15.00 / +9.1% | 配当性向28.9%予想 |
| 固定資産減損損失 | 17,123 / 百万円 | 918 | +16,205 | 大幅増加 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-01 | 本決算 | FY | 2.8兆円 | 不明 | 1036億円 | 494.95円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 2.0兆円 | 不明 | 804億円 | 385.16円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | 不明 | 453億円 | 216.45円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 5989億円 | 不明 | 211億円 | 100.30円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 2.5兆円 | 不明 | 1106億円 | 513.74円 |
| 2025-05-01 | 本決算 | FY | 2.5兆円 | 不明 | 1106億円 | 513.73円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 不明 | 761億円 | 351.59円 |
| 2024-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | 不明 | 443億円 | 203.93円 |
双日の26年3月期は増収減益も、次期は過去最高益と増配を予想しV字回復を示唆
2026年3月期連結業績は、省エネ関連事業の新規連結や航空機関連取引の増加により増収となったが、固定資産減損損失の計上や販売費及び一般管理費の増加により減益となった。次期2027年3月期の業績予想は、税引前利益1,700億円と25%を超える大幅な増益を見込んでおり、併せて増配(年間180円)を発表している点が評価のポイントとなる。
- 27年3月期は親会社帰属利益1,300億円(+25.5%)、配当は180円(+15円)を予想しており、株主還元と利益成長の両面で前向きなガイダンスを提示。
- 当期は171億円超の固定資産減損損失を計上。特に自動車セグメント(豪州中古車事業)と金属・資源セグメントが減損の対象となり、一時的な利益を押し下げた。
- 省エネ関連事業の新規連結やナイジェリアでのガス小売事業売却に伴う利益により、同セグメントの利益は前年比+41.5%の319億円と大きく伸長した。
- 2025年8月に1,500万株を自己株式消却しており、発行済株式数の減少を通じて1株当たりの指標向上を図っている。
- 26年3月期連結業績は増収減益(売上高+9.9%、親会社帰属当期純利益-6.3%)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収となったが、多額の減損損失の計上により減益。
収益は2兆7,573億円(前年比+9.9%)と堅調に伸長。省エネ関連事業の新規連結や防衛関連取引の増加が寄与。
売上総利益は+6.0%であったが、販管費の増加および固定資産減損損失(171億円)の計上に伴い、税引前利益は前年比14.5%減少。親会社帰属当期純利益は1,036億円(同6.3%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 自動車: 豪州中古車事業の減損等により赤字転落(△52億円)
- エネルギー・ヘルスケア: 省エネ事業新規連結等により大幅増益(319億円)
- 金属・資源・リサイクル: 豪州原料炭の市況下落・減損等で大幅減益(48億円)
- 航空・社会インフラ: 防衛関連取引や貨車リース売却により増益(155億円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(売上総利益 4,400億円を予想)
税引前利益 1,700億円、親会社帰属当期純利益 1,300億円を予想
年間180円(中間90円、期末予想90円)を予想
会社側の前提・補足
- 前提為替レートは1ドル=150円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の業績予想(純利益1,300億円)の達成進捗度
- 次期配当性向が28.9%に低下する点とDOE水準への影響
- 減損を計上した自動車・金属資源セグメントの収益回復の有無
- 省エネ・再エネ関連事業の今後の収益貢献の持続性
- 1株当たり当期利益(EPS)・配当水準に対する自己株式消却の寄与度
リスク要因
- 多額の固定資産減損損失(171億円)の計上リスクが顕在化
- 資源市況の下落による金属・資源セグメントの不調
- 自己株式の取得・消却に伴う自己資本の減少
- 為替変動リスク(予想レートは150円/ドル)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
双日の26年3月期は増収減益も、次期は過去最高益と増配を予想しV字回復を示唆
第3四半期純利益は前年同期比5.7%増の804億円、エネルギー・航空インフラが好調も資源減益や販管費増加により増収減益基調
売上微増も減益、中間純利益は前年同期比1.6%増。エネルギー・ヘルスケアや航空・社会インフラが好調も、金属・資源・リサイクルの減益が響く。
2026年3月期第1四半期は、石炭市況下落や海外自動車販売減により減収減益。四半期包括利益は為替評価損等で大幅に減少したが、通期予想は据え置いている。
2025年3月期決算短信の一部を訂正。受取配当金等の微量の訂正であり、業績全体への実質的影響はなし。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。