三菱商事の決算短信確認ポイント・開示情報
8058 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
三菱商事について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
市況上昇を主因に収益と利益が大きく伸長した。千代田化工建設の持分法適用会社化に伴う再評価益や、三菱食品における訴訟和解金の受領等も利益を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
豪州原料炭事業(金属資源)における売却関連損益が固定資産除・売却損益を押し上げた。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
三菱商事はIndustrials / Conglomeratesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想1,100儎円に対する進捗率と、市況高の持続可能性。
確認時の注意点
社債及び借入金の増加による金利費用(金融費用)の増加。
| 確認対象の銘柄 | 8058 三菱商事 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:25 |
| 確認対象PDF | 140120260805510489.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Conglomerates |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期利益が前年比47.0%増の2,985億円となり好調に推移、通期予想は1,100億円で維持し自己株式998億円を消却
収益は5兆1,809億円となり、市況上昇によって前年同期比+22.8%の大幅増収。
1,100,000百万円(親会社の所有者に帰属する当期利益、前年比+37.4%) / 年間125円(第2四半期末62円、期末63円)
通期業績予想1,100儎円に対する進捗率と、市況高の持続可能性。
社債及び借入金の増加による金利費用(金融費用)の増加。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 収益 | 5,180,999 / 百万円 | 4,218,706 | +962,293 / +22.8% | 重要度: 高 |
| 税引前利益 | 388,009 / 百万円 | 252,923 | +135,086 / +53.4% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 298,524 / 百万円 | 203,121 | +95,403 / +47.0% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 81.53 / 円 | 51.59 | +29.94 | 重要度: 中 |
| 通期業績予想(親会社の所有者に帰属する当期利益) | 1,100,000 / 百万円 | 不明 | +37.4% | 直近公表予想からの修正は無し |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 5.2兆円 | 不明 | 2985億円 | 81.53円 |
| 2026-08-03 | 第1四半期 | 1Q | 5.2兆円 | 不明 | 2985億円 | 81.53円 |
| 2026-05-01 | 本決算 | FY | 18.9兆円 | 不明 | 8005億円 | 210.92円 |
| 2026-05-01 | 本決算 | FY | 18.9兆円 | 不明 | 8005億円 | 210.92円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 13.7兆円 | 不明 | 6079億円 | 158.74円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 13.7兆円 | 不明 | 6079億円 | 158.74円 |
| 2025-11-04 | 第2四半期 | 2Q | 8.6兆円 | 不明 | 3558億円 | 91.87円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 4.2兆円 | 不明 | 2031億円 | 51.59円 |
第1四半期利益が前年比47.0%増の2,985億円となり好調に推移、通期予想は1,100億円で維持し自己株式998億円を消却
2027年3月期第1四半期は、市況上昇や資源関連投資先からの受取配当金増加などを背景に、収益が5兆1,809億円(+22.8%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が2,985億円(+47.0%)と大幅増益となった。期中には自己株式の消却(約998億円)を実施し、ネット有利子負債は3兆9,398億円となった。通期業績予想は利益1,100億円で変更なし、配当予想も年間125円で維持されている。
- 市況上昇と資源関連投資先からの受取配当金増加等により、四半期純利益が前年比47.0%増の2,985億円と大幅に伸長した。
- 当第1四半期連結累計期間において99,804百万円の自己株式の消却を実施した。
- 通期利益予想は1,100億円、配当予想は年間125円と、いずれも直近公表値から変更はない。
- 投資CFがマイナス幅を縮小したこと等により、フリーキャッシュフローは1,853億円のプラス(前年同期は△813億円)に転じた。
- 収益:5,180,999百万円(前年比+22.8%)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
市況上昇を主因に収益と利益が大きく伸長した。千代田化工建設の持分法適用会社化に伴う再評価益や、三菱食品における訴訟和解金の受領等も利益を押し上げた。
収益は5兆1,809億円となり、市況上昇によって前年同期比+22.8%の大幅増収。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,985億円(+47.0%)。金融収益の増加(受取配当金)や持分法による投資損益の増加が寄与。一方で販売費及び一般管理費や金融費用も増加した。
セグメント・事業別の動き
- 豪州原料炭事業(金属資源)における売却関連損益が固定資産除・売却損益を押し上げた。
- 千代田化工建設の持分法適用会社化に伴い、有価証券損益に再評価益が計上された。
- 三菱食品における訴訟案件の和解金受領がその他の損益を押し上げた。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
1,100,000百万円(親会社の所有者に帰属する当期利益、前年比+37.4%)
年間125円(第2四半期末62円、期末63円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正は無し。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想1,100儎円に対する進捗率と、市況高の持続可能性。
- ポートフォリオ再構築(千代田化工建設の持分法化や各種事業売却)の今後のシナジー効果。
- 自己株式消却後の資本効率(ROE)の向上度合い。
リスク要因
- 社債及び借入金の増加による金利費用(金融費用)の増加。
- 販売費及び一般管理費の増加(円安に伴う為替換算の影響及び貸倒引当金の増加など)。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期利益が前年比47.0%増の2,985億円となり好調に推移、通期予想は1,100億円で維持し自己株式998億円を消却
1Q純利益が前年同季比47.0%増の2,985億円で大幅増益、資源市況上昇と千代田化工建設の持分法適用化による再評価益が寄与、通期予想は据え置き
親会社帰属当期利益は前期比15.8%減の8,004億円 due to ローソン再評価益等の反動、持分法投資損益は増加
3Q累計純利益は前年同期比26.5%減の6,079億円となったが、これはローソンの持分法適用会社化に伴う反動減等が要因であり、通期業績予想と配当予想の修正はない。
3Q累計親会社帰属純利益は前年同期比26.5%減の6,079億円となったが、通期業績予想は据え置かれ、中間配当は10%増配の55円となった。
中間純利益は前年比43.7%減の3,915億円となったが、これはローソンの持分法適用会社化に伴う反動減が主因であり、通期業績予想と配当予想の修正はない。
四半期純利益は前年同季比42.7%減の2,031億円となったが、ローソンの持分法適用会社化に伴う反動減が主因であり、通期業績予想と配当予想の修正はない。
第1四半期純利益は前期比42.7%減の2,031億円となった。ローソンの持分法適用会社化に伴う売上総利益の減少や、豪州原料炭事業の売却益など特異な利益が消滅した反動が主因。通期業績予想と年間配当予想の修正なし。
最終利益は増益も、ローソンの持分法化や資源市況下落で減収、翌期は減益見通し
第3四半期純利益は前年同期比18.8%増の8,274億円で過去最高ペースを維持し、通期業績予想と配当予想の修正はない
第3四半期純利益が前年同期比18.8%増の8,274億円となり好調を維持、ローソンの持分法適用化に伴う評価益や原料炭事業売却益が寄与
中間純利益は前年同期比33.9%増の6,960億円となり、ローソン持分法化に伴う評価益や豪州原料炭事業の資産売却益が利益を押し上げた。
決算予定
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