日立の決算短信確認ポイント・開示情報
6501 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日立について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として大幅な増収増益を達成。為替や事業の好調に加え、効率化が寄与したと見られる。ただし、親会社株主帰属利益は法人税率上昇等によりわずかな減少となった。
事業・セグメントの確認点
当第1四半期より、産業分野SI事業を従来コネクティブインダストリーズセグメントに含めていたのをデジタルシステム&サービスセグメントに移管し、前第1四半期連結累計期間も変更後の区分に組み替えて開示している。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日立はIndustrials / Conglomeratesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想の上方修正に係る、各セグメントの詳細な売上・利益の寄与要因
確認時の注意点
増収増益であるにも関わらず、親会社株主に帰属する四半期利益が前年同期比1.4%減少している点(法人所得税費用の増加等が要因)。
| 確認対象の銘柄 | 6501 日立 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-29 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260729501771.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Conglomerates |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2027年3月期第1四半期は売上高・調整後営業利益が大幅増収増益(増収20.0%、増益39.5%)となり、通期業績予想も上方修正。
売上収益は2兆7,095億円となり、前年同期比20.0%増の大幅増収を記録した。
11,700,000百万円(前期比10.5%増) / 調整後営業利益1,408,000百万円(同17.4%増)、Adjusted EBITA 1,520,000百万円(同15.9%増)、親会社株主に帰属する当期利益900,000百万円(同12.2%増) / 中間配当(第2四半期末)28.00円。期末配当は未定。
通期業績予想の上方修正に係る、各セグメントの詳細な売上・利益の寄与要因
増収増益であるにも関わらず、親会社株主に帰属する四半期利益が前年同期比1.4%減少している点(法人所得税費用の増加等が要因)。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 2,709,586 / 百万円 | 2,258,325 | +451,261 / 20.0% | 重要度: 高 |
| 調整後営業利益 | 294,287 / 百万円 | 211,016 | +83,271 / 39.5% | 営業利益率は10.9%(前期9.3%) |
| Adjusted EBITA | 323,529 / 百万円 | 237,527 | +86,002 / 36.2% | 売上収益Adjusted EBITA率は11.9%(前期10.5%) |
| 税引前四半期利益 | 295,109 / 百万円 | 272,043 | +23,066 / 8.5% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期利益 | 189,450 / 百万円 | 192,204 | -2,754 / -1.4% | 重要度: 高 |
| フリーキャッシュ・フロー | 467,109 / 百万円 | 367,699 | +99,410 / 27.0% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 2.7兆円 | 2943億円 | 1894億円 | 42.24円 |
| 2026-04-27 | 本決算 | FY | 10.6兆円 | 1.2兆円 | 8024億円 | 176.76円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 7.5兆円 | 8257億円 | 6386億円 | 140.36円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 4.8兆円 | 5080億円 | 4729億円 | 103.63円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 2.3兆円 | 2110億円 | 1922億円 | 42.01円 |
| 2025-04-28 | 本決算 | FY | 9.8兆円 | 9716億円 | 6157億円 | 133.85円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 7.0兆円 | 6549億円 | 4308億円 | 93.50円 |
| 2024-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 4.5兆円 | 4047億円 | 2923億円 | 63.29円 |
2027年3月期第1四半期は売上高・調整後営業利益が大幅増収増益(増収20.0%、増益39.5%)となり、通期業績予想も上方修正。
第1四半期は売上収益が前年同期比20.0%増の2兆7,095億円、調整後営業利益が同39.5%増の2,942億円と大幅な増収増益を記録した。主力セグメントの好調と為替効果等が寄与したと見られ、第1四半期の段階で通期業績予想の上方修正を発表している。積極的な自社株買い(自己株式の取得約1,479億円)も実施しており、株主還元の強化が進んでいる。
- 売上収益+20.0%、調整後営業利益+39.5%と高成長を維持。利益率も向上し好調な事業基盤を確認。
- 2027年3月期通期予想を上方修正。売上収益11.7兆円(+10.5%)、調整後営業利益1.408兆円(+17.4%)見通し。
- 大幅増収増益の中、親会社株主に帰属する四半期利益は前期比1.4%減。法人所得税費用の増加(128%)等が一因。
- 自社株買いに約1,479億円を投入。中間配当予想も前期比5円増の28円に引き上げ。
- 売上収益が2,709,586百万円(前年同期比20.0%増)と大幅増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として大幅な増収増益を達成。為替や事業の好調に加え、効率化が寄与したと見られる。ただし、親会社株主帰属利益は法人税率上昇等によりわずかな減少となった。
売上収益は2兆7,095億円となり、前年同期比20.0%増の大幅増収を記録した。
調整後営業利益は前年同期比39.5%増の2,942億円、Adjusted EBITAは同36.2%増の3,235億円と大幅増益。税引前利益は8.5%増の2,951億円。親会社株主に帰属する四半期利益は前年同期比1.4%減の1,894億円。
セグメント・事業別の動き
- 当第1四半期より、産業分野SI事業を従来コネクティブインダストリーズセグメントに含めていたのをデジタルシステム&サービスセグメントに移管し、前第1四半期連結累計期間も変更後の区分に組み替えて開示している。
- 開示テキストに含まれているセグメント情報の一部(当期分、その他セグメント等)が欠落しているため、各セグメントの詳細な増減・数値は不明。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
上方修正
11,700,000百万円(前期比10.5%増)
調整後営業利益1,408,000百万円(同17.4%増)、Adjusted EBITA 1,520,000百万円(同15.9%増)、親会社株主に帰属する当期利益900,000百万円(同12.2%増)
中間配当(第2四半期末)28.00円。期末配当は未定。
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
- 2027年3月期の期末配当予想額は未定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の上方修正に係る、各セグメントの詳細な売上・利益の寄与要因
- 第1四半期で親会社株主帰属利益が減少した要因の詳細と、通期での回復可能性
- 積極的な自己株式の取得(約1,479億円)および中間配当増(28円)後の、株主還元方針の継続性
- 産業分野SI事業のセグメント移管が、各セグメントの収益構造に与える影響
リスク要因
- 増収増益であるにも関わらず、親会社株主に帰属する四半期利益が前年同期比1.4%減少している点(法人所得税費用の増加等が要因)。
- 将来の見通しに関するリスク情報(外部環境や為替変動等)が記載されているが、詳細はテキストから不明。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2027年3月期第1四半期は売上高・調整後営業利益が大幅増収増益(増収20.0%、増益39.5%)となり、通期業績予想も上方修正。
日立は2026年3月期に売上10.59兆円(前年比+8.2%)、親会社株主に帰属する当期利益8,024億円(同+30.3%)と大幅増益。Lumadaやエナジー、デジタルの好調がけん引し、営業キャッシュフローも1.67兆円と改善。
第3四半期の純利益が前年同期比48.2%の大幅増、事業再編や自己株式取得など株主還元を拡充し通期予想を上方修正
中間営業利益が前年同期比25.5%増の大幅増益となり、通期業績予想も上方修正。
第1四半期の増収増益を確保、売上高・利益ともに通期計画に対し順調な滑り出し
日立の2025年3月期は売上高微増もタレス社買収や主力3セクターの牽引で大幅増益、2026年3月期は売上高1兆円増の1,005億円予想に加え、最大3,000億円の自株買いを発表。
減収ながらも利益大幅増、日立の第2四半期は増益基調を維持し通期予想を上方修正
日立の第1四半期は減収となるも、主要セグメントの利益拡大と持分法投資損益等の寄与により増益、通期予想は据え置き
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。