ANAPの決算短信確認ポイント・開示情報
3189 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ANAPについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収ながら粗利半減と暗号資産評価損により損失が大幅拡大。全セグメントが赤字。
事業・セグメントの確認点
店舗・卸・ライセンス:セグメント損失484百万円(前期▲383)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ANAPはConsumer Cyclical / Apparel Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、暗号資産の価格動向と追加評価損の可能性
確認時の注意点
継続企業の前提に重要な疑義(営業・経常・純損失7期連続、営業CFマイナス8期連続)
| 確認対象の銘柄 | 3189 ANAP |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-15 17:45 |
| 確認対象PDF | 140120261014550787.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期(2025年9月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Apparel Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は20%増も暗号資産評価損43.7億円などを計上し純損失73億円に拡大、債務超過は解消したが継続企業の前提に重要な疑義を継続して認識
売上高2,128百万円(+20.0%)。店舗・卸売・ライセンス1,282百万円(+16.1%)、インターネット販売353百万円(+91.8%)、エステ・リラックスサロン492百万円(+2.7%)。
2027年8月期も配当予想なし(年間0円)
暗号資産の価格動向と追加評価損の可能性
継続企業の前提に重要な疑義(営業・経常・純損失7期連続、営業CFマイナス8期連続)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,128 / 百万円 | 1,774 | +354 / +20.0% | 重要度: 高 |
| 営業損失 | △2,155 / 百万円 | △1,456 | 損失拡大699 | 重要度: 高 |
| 経常損失 | △6,762 / 百万円 | △316 | 損失拡大6,446 | 暗号資産評価損4,374百万円を含む |
| 親会社株主帰属当期純損失 | △7,323 / 百万円 | △2,660 | 損失拡大4,663 | 重要度: 高 |
| 売上総利益 | 435 / 百万円 | 884 | ▲449 / ▲50.8% | 売上高総利益率20.4% |
| 期末純資産 | 7,980 / 百万円 | 12,644 | ▲4,664 | 債務超過解消、自己資本比率41.3% |
| 営業活動CF | △2,272 / 百万円 | △1,948 | 支出拡大 | 重要度: 中 |
| 暗号資産評価損 | 4,374 / 百万円 | 0(前期は評価益1,218) | 不明 | 営業外費用 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-15 | 本決算 | FY | 21億円 | -22億円 | -73億円 | -172.37円 |
| 2026-07-15 | 第3四半期 | 3Q | 17億円 | -17億円 | -78億円 | -187.47円 |
| 2026-04-14 | 第2四半期 | 2Q | 11億円 | -12億円 | -94億円 | -232.83円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 5億円 | -6億円 | -28億円 | -71.73円 |
| 2025-11-05 | 本決算 | FY | 18億円 | -15億円 | -27億円 | -153.95円 |
| 2025-10-15 | 本決算 | FY | 18億円 | -15億円 | -27億円 | -157.29円 |
| 2025-07-15 | 第3四半期 | 3Q | 10億円 | -8億円 | 6億円 | 41.57円 |
| 2025-04-14 | 第2四半期 | 2Q | 6億円 | -5億円 | 8億円 | 72.00円 |
売上高は20%増も暗号資産評価損43.7億円などを計上し純損失73億円に拡大、債務超過は解消したが継続企業の前提に重要な疑義を継続して認識
2026年8月期は売上高21.2億円(前年比20.0%増)と増収となったが、売上総利益が50.8%減、暗号資産評価損43.7億円・事業再編損4.3億円などにより親会社株主帰属当期純損失が73.2億円に拡大した。一方、新株予約権行使による資本増強で期末純資産79.8億円となり債務超過は解消した。ただし7期連続の最終赤字・8期連続の営業CFマイナスにより継続企業の前提に重要な疑義を認識しており、2027年8月期業績予想は未定。
- 純損失7,323百万円(前期2,660百万円)。主因は暗号資産評価損4,374百万円と事業再編損等特別損失525百万円
- 売上増加も仕入抑制の影響で売上総利益が50.8%減、販管費は10.7%増で営業損失2,155百万円に拡大
- 新株予約権行使による約26.8百万円の資本増強で期末純資産7,980百万円、自己資本比率41.3%
- 営業・経常・純損失7期連続、営業CFマイナス8期連続として継続企業の前提に関する重要事象を開示
- 売上高2,128百万円(前年比+20.0%)、増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収ながら粗利半減と暗号資産評価損により損失が大幅拡大。全セグメントが赤字。
売上高2,128百万円(+20.0%)。店舗・卸売・ライセンス1,282百万円(+16.1%)、インターネット販売353百万円(+91.8%)、エステ・リラックスサロン492百万円(+2.7%)。
営業損失2,155百万円、経常損失6,762百万円(暗号資産評価損4,374百万円含む)、純損失7,323百万円(特別損失525百万円含む)。
セグメント・事業別の動き
- 店舗・卸・ライセンス:セグメント損失484百万円(前期▲383)
- インターネット販売:不採算サイト撤退も効果限定的、セグメント損失138百万円(前期▲81)
- エステ・サロン:初期広告宣伝費が負担、セグメント損失562百万円(前期▲262)
- 投資関連:売上計上なし、セグメント損失19百万円
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
2027年8月期も配当予想なし(年間0円)
会社側の前提・補足
- 事業再生後の体制転換中で適正な数値算出が困難として未定、開示可能となった時点で速やかに公表すると表明
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 暗号資産の価格動向と追加評価損の可能性
- 継続企業の前提に関する注記の経営計画と進捗
- 新株予約権の残存行使状況とさらなる資本増強の可否
- 本業(全セグメント赤字)の収益改善策の実効性
- 2027年8月期業績予想の開示時期と内容
- 借入金・社債の返済スケジュールと流動性
リスク要因
- 継続企業の前提に重要な疑義(営業・経常・純損失7期連続、営業CFマイナス8期連続)
- 総資産の大半(約93%、17,976百万円)が暗号資産で価格変動リスクが極めて大きい
- 期末現金330百万円と流動性が乏しく、長期借入金8,865百万円・社債1,600百万円を保有
- 営業CFがマイナスで本業の収益化メドが立っていない
- 業績予想未定で見通しの透明性が低い
- 事業再編損432百万円等の特別損失、減損リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は20%増も暗号資産評価損43.7億円などを計上し純損失73億円に拡大、債務超過は解消したが継続企業の前提に重要な疑義を継続して認識
3Q累計で売上67.3%増も暗号資産評価損等により大幅最終赤字、通期業績予想は未開示
売上高は前年同期比86.6%増の10.8億円に伸長したが、暗号資産評価損の計上により中間純損失が93.5億円に拡大し、業績予想は未開示。
第1四半期は暗号資産評価損などにより28億円の最終赤字、業績予想は未開示で継続企業の前提に重要な疑義を表示
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。