SHIFTの決算短信確認ポイント・開示情報
3697 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
SHIFTについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は2割以上の増収を記録し、順調な成長を遂げている。一方で、利益面では採用費や稼働率の悪化に加え、持分法による投資損失の計上等により大幅な減益となった。
事業・セグメントの確認点
ソフトウェアテスト関連:売上高745億円(20.5%増)、営業利益156億円(3.1%減)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
SHIFTはTechnology / Software - Applicationとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第4四半期の採用費増加や稼働率悪化がどこまで回復・改善するか
確認時の注意点
採用費の先行投資による利益圧迫の長期化
| 確認対象の銘柄 | 3697 SHIFT |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-15 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260715594578.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期第3四半期(2025年9月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Technology / Software - Application |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も採用費増や稼働率悪化で減益、通期業績予想と配当予想を修正
ニッセイコムの連結化やAI関連サービスの立ち上がり、顧客単価・顧客数の上昇トレンドにより、全セグメントで約20%以上の増収を実現した。
160,000百万円(対前期比23.2%増) / 調整後営業利益20,000百万円(同13.4%増)、調整後経常利益16,000百万円(同△6.9%)、親会社株主に帰属する調整後当期純利益9,000百万円(同△17.1%) / 年間4.10円(期末配当)
第4四半期の採用費増加や稼働率悪化がどこまで回復・改善するか
採用費の先行投資による利益圧迫の長期化
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 115,848 / 百万円 | 95,412 | 20,436 / 21.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益(3Q累計) | 11,383 / 百万円 | 11,899 | △516 / △4.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益(3Q累計) | 7,312 / 百万円 | 11,629 | △4,317 / △37.1% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(3Q累計) | 3,979 / 百万円 | 6,277 | △2,297 / △36.6% | 重要度: 高 |
| 調整後営業利益(3Q累計) | 13,162 / 百万円 | 13,444 | △282 / △2.1% | のれん償却費等を加算 |
| 通期売上高予想 | 160,000 / 百万円 | 不明 | 23.2% / 23.2% | 対前期増減率 |
| 通期調整後営業利益予想 | 20,000 / 百万円 | 不明 | 13.4% / 13.4% | 対前期増減率 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-15 | 第3四半期 | 3Q | 1158億円 | 114億円 | 40億円 | 15.32円 |
| 2026-04-14 | 第2四半期 | 2Q | 720億円 | 69億円 | 40億円 | 15.32円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 348億円 | 28億円 | 18億円 | 6.82円 |
| 2025-10-14 | 本決算 | FY | 1298億円 | 156億円 | 89億円 | 33.93円 |
| 2025-07-09 | 第3四半期 | 3Q | 954億円 | 119億円 | 63億円 | 23.86円 |
| 2025-04-10 | 第2四半期 | 2Q | 617億円 | 81億円 | 45億円 | 17.06円 |
| 2025-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 302億円 | 35億円 | 20億円 | 112.46円 |
| 2024-10-30 | 本決算 | FY | 1106億円 | 105億円 | 51億円 | 291.43円 |
増収も採用費増や稼働率悪化で減益、通期業績予想と配当予想を修正
第3四半期累計は売上高が前年同期比21.4%増の1,158億円となり増収を維持したが、営業利益は4.3%減、純利益は36.6%減と減益となった。採用活動の正常化に伴う採用費の増加や、営業リソースの集中による稼働率の一時的な悪化が利益を圧迫した。通期業績予想と配当予想が修正されており、新たに年間4.10円の配当(期末配当)を開始する予定である。
- 売上高は21.4%増と堅調に拡大したが、戦略的な採用費の増加や稼働率悪化により本業の利益は前年割れとなった。
- 通期予想が修正され、新たに期末配当4.10円の配当開始が予想された。詳細は別途開示資料を参照。
- ニッセイコムの買収に伴い短期借入金が187億円増加し、純資産は自己株式の取得等により24億円減少した。
- AIテストエージェントの提供やリバースエンジニアリング等、AI関連サービスを創出し、非連続な成長軌道に移行したと説明。
- 3Q累計売上高は1,158億円(前年同期比21.4%増)、ニッセイコムの連結化やAI関連サービス創出が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は2割以上の増収を記録し、順調な成長を遂げている。一方で、利益面では採用費や稼働率の悪化に加え、持分法による投資損失の計上等により大幅な減益となった。
ニッセイコムの連結化やAI関連サービスの立ち上がり、顧客単価・顧客数の上昇トレンドにより、全セグメントで約20%以上の増収を実現した。
採用活動の正常化に伴う採用費の先行投資的な増加と、大型案件獲得に向けた営業リソース集中による稼働率の一時的な悪化が利益率を圧迫した。また、持分法投資損失も純利益を押し下げた。
セグメント・事業別の動き
- ソフトウェアテスト関連:売上高745億円(20.5%増)、営業利益156億円(3.1%減)
- ソフトウェア開発関連:売上高359億円(20.7%増)、営業利益17億円(19.4%減)
- その他近接サービス:売上高98億円(29.4%増)、営業利益7億円(94.7%増)、Windows11搭載PC入れ替え需要等で好調
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
160,000百万円(対前期比23.2%増)
調整後営業利益20,000百万円(同13.4%増)、調整後経常利益16,000百万円(同△6.9%)、親会社株主に帰属する調整後当期純利益9,000百万円(同△17.1%)
年間4.10円(期末配当)
会社側の前提・補足
- 2025年10月14日に公表した数値からの修正
- 詳細は「業績予想の修正、営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ」等を参照
- 2026年8月期より調整後指標の予想値公表を開始
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第4四半期の採用費増加や稼働率悪化がどこまで回復・改善するか
- 通期業績予想の修正内容(下方修正の幅度や特損の規模)
- 「AIテストエージェント」等の新サービスの収益貢献度
- 新規子会社ニッセイコムの統合(PMI)の進捗とシナジー効果
- 新株予約権や自己株式取得を含めた資本政策・配当の実績
リスク要因
- 採用費の先行投資による利益圧迫の長期化
- 大型案件獲得に向けた営業リソース集中による稼働率悪化の継続リスク
- 持分法による投資損失の計上
- M&Aに伴うのれん償却費や借入金(短期借入金187億円)の増加による財務負担
- 営業外費用及び特別損失の計上(詳細は別途開示資料参照)
訂正・修正の確認
直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正(有)。詳細は別紙および関連のお知らせを参照。
- 通期業績予想
- 期末配当予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収も採用費増や稼働率悪化で減益、通期業績予想と配当予想を修正
売上高は前期比16.8%増の72,035百万円で堅調に推移した一方、採用費やAI投資の増加により営業利益は同14.3%減の6,907百万円となったが、通期予想の維持と下期回復を見込む。
第1四半期売上高は前年同期比15.5%増の348億円で順調に推移した一方、前期上期に戦略的に抑制していた採用活動の正常化による採用費の増加等から、営業利益は同19.9%減の28億円となった。
決算予定
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