マネーフォワードの決算短信確認ポイント・開示情報
3994 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
マネーフォワードについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高が24.8%増の28,992百万円となり、調整後EBITDAも168.7%増の5,094百万円に拡大。営業損失は縮小し、純利益は黒字転換した。
事業・セグメントの確認点
Businessセグメント:新規ユーザー増加、価格改定、AI機能リリースにより法人SaaS ARRが36.4%増の36,765百万円。Fintech領域のSaaS ARRは70.8%増の1,848百万円と急成長。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
マネーフォワードはTechnology / Software - Applicationとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想の上方修正要因となったFinanceセグメントの投資有価証券売却の具体的な実行額・タイミング
確認時の注意点
通期営業利益予想のレンジ下限は▲500百万円であり、投資水準によっては年間での営業赤字となる可能性がある。
| 確認対象の銘柄 | 3994 マネーフォワード |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-13 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260713592274.pdf |
| 直近決算期 | 2026年11月期中間期(2025年12月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Technology / Software - Application |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期売上高が25%増、SaaS ARR34%増で黒字転換、通期予想を上方修正
Businessセグメントで新規ユーザーとARPAが拡大し、Homeセグメントでもプレミアム課金売上が順調に推移。この結果、SaaS ARRは34.2%増の47,669百万円となった。
60,500~62,300百万円(前年比20.2%~23.7%増) / 営業利益△500~1,500百万円、経常利益△200~△2,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△700~△3,200百万円 / 年間0円
通期予想の上方修正要因となったFinanceセグメントの投資有価証券売却の具体的な実行額・タイミング
通期営業利益予想のレンジ下限は▲500百万円であり、投資水準によっては年間での営業赤字となる可能性がある。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 28,992 / 百万円 | 23,237 | +5,755 / +24.8% | 中間期累計 |
| SaaS ARR | 47,669 / 百万円 | 35,515 | +12,154 / +34.2% | 中間期末時点 |
| 調整後EBITDA | 5,094 / 百万円 | 1,896 | +3,198 / +168.7% | 中間期累計 |
| 営業利益 | △209 / 百万円 | △1,592 | +1,383 | 中間期累計、営業損失 |
| 経常利益 | △1,205 / 百万円 | △1,897 | +692 | 中間期累計、経常損失 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 553 / 百万円 | △2,197 | +2,750 | 中間期累計、黒字転換 |
| 通期売上高予想 | 60,500~62,300 / 百万円 | 58,000 | +2,500~+4,300 / +20.2%~+23.7% | 上方修正 |
| 通期営業利益予想 | △500~1,500 / 百万円 | △1,700 | 不明 | 上方修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-13 | 第2四半期 | 2Q | 290億円 | -2億円 | 6億円 | 10.00円 |
| 2026-04-14 | 第1四半期 | 1Q | 147億円 | 2億円 | 18億円 | 33.06円 |
| 2026-01-14 | 本決算 | FY | 503億円 | -27億円 | 16億円 | 28.78円 |
| 2025-10-15 | 第3四半期 | 3Q | 353億円 | -20億円 | -34億円 | -61.43円 |
| 2025-07-15 | 第2四半期 | 2Q | 232億円 | -16億円 | -22億円 | -39.97円 |
| 2025-04-14 | 第1四半期 | 1Q | 117億円 | -6億円 | -11億円 | -20.44円 |
| 2025-01-14 | 本決算 | FY | 404億円 | -47億円 | -63億円 | -116.32円 |
| 2024-10-15 | 第3四半期 | 3Q | 297億円 | -28億円 | -37億円 | -68.28円 |
中間期売上高が25%増、SaaS ARR34%増で黒字転換、通期予想を上方修正
2026年11月期中間期は、売上高が前年同期比24.8%増の28,992百万円となり、SaaS ARRも34.2%増の47,669百万円に拡大した。積極的な先行投資を継続し営業損失は209百万円となったが、投資有価証券売却益等により中間純利益は553百万円となり黒字転換した。通期業績予想は、Fintech領域の堅調な推移や第3四半期に予定される投資有価証券の売却を見込み、上方修正された。
- SaaS ARRが34.2%増の47,669百万円となり、特にBusinessセグメントの法人顧客が36.4%増と牽引した。
- BusinessセグメントのFintech領域好調に加え、Q3での投資有価証券売却益計上を見込み、通期予想を上方修正した。
- 営業損失は209百万円に縮小したものの、Businessセグメントでの顧客獲得やプロダクト開発に注力する先行投資を継続している。
- 中間期売上高は28,992百万円(前年同期比24.8%増)
- 中間期SaaS ARRは47,669百万円(同34.2%増)、Businessセグメントの法人顧客が好調
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高が24.8%増の28,992百万円となり、調整後EBITDAも168.7%増の5,094百万円に拡大。営業損失は縮小し、純利益は黒字転換した。
Businessセグメントで新規ユーザーとARPAが拡大し、Homeセグメントでもプレミアム課金売上が順調に推移。この結果、SaaS ARRは34.2%増の47,669百万円となった。
営業利益は先行投資の影響で▲209百万円となったが、投資有価証券売却益等を含む経常損失は▲1,205百万円に縮小。中間純利益は553百万円の黒字となった。
セグメント・事業別の動き
- Businessセグメント:新規ユーザー増加、価格改定、AI機能リリースにより法人SaaS ARRが36.4%増の36,765百万円。Fintech領域のSaaS ARRは70.8%増の1,848百万円と急成長。
- Homeセグメント:『マネーフォワード ME』のプレミアム課金売上が順調に推移し、SaaS ARR(プレミアム課金)は30.2%増の4,017百万円。
- Xセグメント:金融機関向け共創案件等が堅調に推移し、SaaS ARR(ストック売上高)は8.3%増の1,914百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
60,500~62,300百万円(前年比20.2%~23.7%増)
営業利益△500~1,500百万円、経常利益△200~△2,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△700~△3,200百万円
年間0円
会社側の前提・補足
- BusinessセグメントのFintech領域好調と、Q3でのFinanceセグメントの投資有価証券売上高計上を見込んでの上方修正。
- 通期予想はレンジ形式で開示。広告宣伝費は売上高比9.5~11.5%、人件費・外注費(EBITDAベース)は57.0~61.0%を想定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想の上方修正要因となったFinanceセグメントの投資有価証券売却の具体的な実行額・タイミング
- 通期予想レンジの中間値(営業利益500百万円)に対する進捗率と、Q3以降の費用投下の実態
- BusinessセグメントにおけるFintech領域のSaaS ARR成長(前年比70.8%増)の持続性と収益貢献度
- HomeセグメントとXセグメントにおける重要パートナーとの資本業務提携の進捾
リスク要因
- 通期営業利益予想のレンジ下限は▲500百万円であり、投資水準によっては年間での営業赤字となる可能性がある。
- 長期借入金やリース負債の増加により、負債合計が前期末比14,343百万円増加している。
開示履歴
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決算予定
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