オービックの決算短信AI要約・開示情報
4684 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オービックについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の「OBIC7シリーズ」が大手・中堅企業の新規開拓で好調に推移し、システム構築売上が堅調。クラウドサービスや運用支援・保守サービス等も顧客増加に伴い好調に推移し、全社で2桁の増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
システムインテグレーション事業:売上高552億5千万円(+9.8%)、営業利益329億8千万円(+10.3%)。OBIC7シリーズの大型案件が牽引。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
OBC7シリーズの好調とクラウド需要拡大で増収増益を達成、次期も2桁増益予想と増配を発表
売上高は1,352億9百万円(前年比11.5%増)。受注高も1,445億7千万円(同11.7%増)と堅調に伸びた。
1,487億円(前年比10.0%増) / 営業利益980億円(同10.3%増)、経常利益1,145億円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益820億円(同9.1%増)を予想。 / 年間94円(前年比10円増、予想配当性向49.7%)。第2四半期47円、期末47円を予想。
主力ERPパッケージ「OBIC7」の受注動向と、大手・中堅企業における新規顧客開拓の進捗
国内外の経済動向(米国の通商政策、中東情勢、金融・資本市場の変動等)による顧客のシステム投資の延期・慎重化リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 135,209 / 百万円 | 121,240 | 13,969百万円増 / 11.5% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 88,823 / 百万円 | 78,378 | 10,445百万円増 / 13.3% | 営業利益率65.7%(前年是64.6%) |
| 連結経常利益 | 104,779 / 百万円 | 89,770 | 15,009百万円増 / 16.7% | 受取配当金・持分法投資利益の増加 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 75,191 / 百万円 | 64,621 | 10,570百万円増 / 16.4% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 146,440 / 百万円 | 64,105 | 82,335百万円増 / 128.4% | その他有価証券評価差額金の大幅増 |
| 1株当たり当期純利益 | 171.61 / 円 | 146.90 | 24.71円増 / 16.8% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 84.00 / 円 | 70.00 | 14.00円増 / 20.0% | 第2四半期37円、期末47円 |
| 自己資本比率 | 83.4 / % | 86.7 | 3.3ポイント低下 | 繰延税金負債の増加による |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-21 | 本決算 | FY | 1352億円 | 888億円 | 752億円 | 171.61円 |
| 2026-01-26 | 第3四半期 | 3Q | 1001億円 | 663億円 | 566億円 | 128.82円 |
| 2025-10-28 | 第2四半期 | 2Q | 658億円 | 437億円 | 373億円 | 84.80円 |
| 2025-07-23 | 第1四半期 | 1Q | 324億円 | 215億円 | 195億円 | 44.36円 |
| 2025-04-22 | 本決算 | FY | 1212億円 | 784億円 | 646億円 | 146.90円 |
| 2025-01-24 | 第3四半期 | 3Q | 897億円 | 586億円 | 490億円 | 111.44円 |
| 2024-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 592億円 | 386億円 | 321億円 | 72.88円 |
| 2024-07-24 | 第1四半期 | 1Q | 288億円 | 186億円 | 168億円 | 190.69円 |
OBC7シリーズの好調とクラウド需要拡大で増収増益を達成、次期も2桁増益予想と増配を発表
2026年3月期は、主力ERPパッケージ「OBIC7シリーズ」の大型案件獲得とクラウドサービスの好調に牽引され、売上高・利益項目すべてで前年比2桁の増収増益を達成した。未実現評価益の増加などを背景に含めて利益が大幅増となった。2027年3月期の連結業績予想も売上高10.0%増、純利益9.1%増の2桁成長を見込み、年間配当予想も増配(84円→94円)とするなど、強固な収益基盤に基づく株主還元の強化を示している。
- 売上高・営業利益・経常利益・純利益がすべて前年比2桁増益。製造・流通・サービス・金融等の幅広い業種からOBIC7シリーズが評価された。
- システムインテグレーション事業(売上+9.8%)、システムサポート事業(売上+13.5%)、オフィスオートメーション事業(売上+7.2%)の全セグメントで前年を上回った。
- 投資有価証券が1,103億円増加し、包括利益が128.4%増の1,464億円に。自己資本比率は83.4%を維持し極めて安定した財務基盤。
- 2027年3月期は売上高1,487億円(10.0%増)、純利益820億円(9.1%増)を見込み、引き続き強い成長期待を示した。
- 連結売上高が1,352億円(前年比11.5%増)と堅調に拡大し、主力のOBIC7シリーズが大手・中堅企業を中心に引き合いを強めた。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の「OBIC7シリーズ」が大手・中堅企業の新規開拓で好調に推移し、システム構築売上が堅調。クラウドサービスや運用支援・保守サービス等も顧客増加に伴い好調に推移し、全社で2桁の増収増益を達成した。
売上高は1,352億9百万円(前年比11.5%増)。受注高も1,445億7千万円(同11.7%増)と堅調に伸びた。
営業利益は888億2千万円(同13.3%増)、経常利益は1,047億7千万円(同16.7%増)、純利益は751億9千万円(同16.4%増)。持分法投資利益や受取配当金の増加、投資有価証券売却益が経常利益の増加に寄与した。
セグメント・事業別の動き
- システムインテグレーション事業:売上高552億5千万円(+9.8%)、営業利益329億8千万円(+10.3%)。OBIC7シリーズの大型案件が牽引。
- システムサポート事業:売上高715億円(+13.5%)、営業利益528億9千万円(+15.2%)。クラウドソリューションや保守サービスが好調。売上構成比は52.9%と約半数を占める。
- オフィスオートメーション事業:売上高84億5千万円(+7.2%)、営業利益29億4千万円(+14.5%)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,487億円(前年比10.0%増)
営業利益980億円(同10.3%増)、経常利益1,145億円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益820億円(同9.1%増)を予想。
年間94円(前年比10円増、予想配当性向49.7%)。第2四半期47円、期末47円を予想。
会社側の前提・補足
- 企業のDXへの取組や働き方改革を背景に、システム投資需要の緩やかな増加が続くと見込んでいる。
- クラウドニーズへの対応として、クラウド関連施設の増強等の先行投資を継続する方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 主力ERPパッケージ「OBIC7」の受注動向と、大手・中堅企業における新規顧客開拓の進捗
- クラウドソリューションが好調な「システムサポート事業」の成長持続性と、クラウド施設増強の進捗
- 2027年3月期業績予想(売上1,487億円、純利益820億円)の進捗率と、上方修正の余地
- 自己株式取得や増配など、株主還元策の継続性と今後の方針
リスク要因
- 国内外の経済動向(米国の通商政策、中東情勢、金融・資本市場の変動等)による顧客のシステム投資の延期・慎重化リスク
- 投資有価証券の含み益が大きく、市場環境の変化によって純資産や包括利益が変動しやすい点
- クラウド関連施設等の設備増強に伴う先行投資リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
OBC7シリーズの好調とクラウド需要拡大で増収増益を達成、次期も2桁増益予想と増配を発表
第3四半期の売上高・純利益が2桁増益となり好調に推移、通期予想は据え置きつつ期末配当予想を14円増配に修正
オービックの2026年3月期第2四半期は、主力ERPの好調と財務収益の増加により増収増益を達成し、通期業績予想と配当予定に変更なし
第1四半期業績が増収増益となり、売上高は前年同期比12.7%増、営業利益は同15.2%増着地。主力ERPの新規開拓やクラウド好調に加え、投資有価証券売却益も寄与し通期予想に対し順調な進捗を確認。
オービックの2025年3月期は売上高・純利益ともに2桁増益を達成し、配当性向の引き上げと次期の継続的な2桁増益予想を発表した。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。