NSDの決算短信AI要約・開示情報
9759 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
NSDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
システム開発事業とソリューション事業がともに増収増益となり、過去最高業績を記録した。中長期的な中期経営計画の目標を達成し、収益性も向上した。
事業・セグメントの確認点
ソリューション事業は医療DX関連の特需やセキュリティ需要により営業利益が前期比92.6%増の14億8,800万円に急拡大
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は最高益を更新する増収増益となり、次期も continued growth を見込むが利益の伸びは鈍化見込み
売上高は前期比9.3%増の1,178億円。金融IT、産業IT、社会基盤IT、ITインフラ、ソリューション事業の全セグメントで増収。特にDAS事業は15.8%増と牽引した。
126,000百万円(前期比6.9%増) / 営業利益19,500百万円(同2.2%増)、経常利益19,700百万円(同1.9%増)、純利益13,100百万円(同0.7%増) / 97.00円(前期比1.00円増配、配当性向55.8%)
次期(2027年3月期)の投資増加がどの程度利益を圧迫し、成長に繋がるか
次期は研究開発や人的資本投資による費用増加で利益増加率が大幅に鈍化(営業利益+2.2%)する点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 117,813 / 百万円 | 107,791 | 10,022 / 9.3% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 19,073 / 百万円 | 16,849 | 2,223 / 13.2% | 過去最高 |
| 連結経常利益 | 19,326 / 百万円 | 17,038 | 2,288 / 13.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,009 / 百万円 | 11,795 | 1,214 / 10.3% | 重要度: 高 |
| DAS事業売上高 | 57,578 / 百万円 | 49,702 | 7,875 / 15.8% | 注力事業 |
| 連結ROE | 18.4 / % | 18.2 | 0.2 | 重要度: 中 |
| 次期連結売上高予想 | 126,000 / 百万円 | 117,813 | 8,186 / 6.9% | 重要度: 高 |
| 次期連結営業利益予想 | 19,500 / 百万円 | 19,073 | 426 / 2.2% | 利益の伸び鈍化 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 1178億円 | 191億円 | 130億円 | 170.49円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 868億円 | 139億円 | 90億円 | 118.20円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 566億円 | 82億円 | 54億円 | 70.22円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 273億円 | 36億円 | 22億円 | 28.54円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 1078億円 | 168億円 | 118億円 | 153.61円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 795億円 | 122億円 | 81億円 | 105.22円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 520億円 | 75億円 | 49億円 | 63.68円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 253億円 | 33億円 | 21億円 | 27.19円 |
2026年3月期は最高益を更新する増収増益となり、次期も continued growth を見込むが利益の伸びは鈍化見込み
2026年3月期は、システム開発事業とソリューション事業が好調に推移し、売上高1,000億円超えを維持しながら過去最高益を更新した。特にソリューション事業は利益が前期比約2倍と急成長した。配当は1株あたり9円増配の96円となった。次期は研究開発や人的資本への投資増加を前提に、増収増益を維持するも利益率の伸びは鈍化する見通しである。
- 売上高9.3%増、営業利益13.2%増と、M&A効果や人的投資を吸収し、過去最高業績を更新した。
- 医療DX関連の特需やセキュリティ強化ニーズに支えられ、営業利益が前期比約2倍の14億8,800万円に急拡大した。
- 2027年3月期は研究開発・人的資本投資による原価・販管費の増加を見込み、増収に反して営業増益率は2.2%に鈍化する。
- 2026年3月期の連結売上高は前期比9.3%増の1,178億1,300万円、営業利益は同13.2%増の190億7,300万円で過去最高益
- 注力分野であるDAS事業は前期比15.8%増収の575億7,800万円、DX・AI等新技術関連は同16.2%増の398億7,000万円
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
システム開発事業とソリューション事業がともに増収増益となり、過去最高業績を記録した。中長期的な中期経営計画の目標を達成し、収益性も向上した。
売上高は前期比9.3%増の1,178億円。金融IT、産業IT、社会基盤IT、ITインフラ、ソリューション事業の全セグメントで増収。特にDAS事業は15.8%増と牽引した。
営業利益は前期比13.2%増の190億円。ソリューション事業の増収効果やシステム開発事業の好調に加え、利益率の改善も寄与した。営業利益率は15.6%から16.2%に向上した。
セグメント・事業別の動き
- ソリューション事業は医療DX関連の特需やセキュリティ需要により営業利益が前期比92.6%増の14億8,800万円に急拡大
- 産業ITは製造業向けの受注が順調に推移し、利益率の改善により営業利益が17.7%増の44億1,000万円に
- 社会基盤ITは増収も一部採算性の低いプロジェクトの影響で、営業増益率は4.5%にとどまった
- 金融ITは基幹システム更改等の大型案件で売上高8.0%増、営業利益7.1%増
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
126,000百万円(前期比6.9%増)
営業利益19,500百万円(同2.2%増)、経常利益19,700百万円(同1.9%増)、純利益13,100百万円(同0.7%増)
97.00円(前期比1.00円増配、配当性向55.8%)
会社側の前提・補足
- 研究開発や人的資本への投資を進めるため原価・販管費が増加する見通し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の投資増加がどの程度利益を圧迫し、成長に繋がるか
- ソリューション事業の急成長(特に生成AI「BizInsight」等)が次期以降も維持できるか
- 社会基盤ITにおける低採算プロジェクトの改善状況
- 次期中期経営計画の具体的な方針と目標値
リスク要因
- 次期は研究開発や人的資本投資による費用増加で利益増加率が大幅に鈍化(営業利益+2.2%)する点
- 中東情勢悪化や米国通商政策による国内外景気の下振れリスク
- 社会基盤IT分野での一部採算性の低いプロジェクトの影響が継続する可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は最高益を更新する増収増益となり、次期も continued growth を見込むが利益の伸びは鈍化見込み
NSDは2026年3月期第3四半期で売上高86,849百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益13,890百万円(同14.0%増)と好調な業績を達成し、通期業績予想を上方修正した。
中間純利益9.6%増、通期予想を上方修正。DX需要の好調が売上・利益を押し上げ。
決算予定
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