積水化の決算短信AI要約・開示情報
4204 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
積水化について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
半導体や航空機の市況堅調を背景に売上高は過去最高を更新し増収。一方で、EV需要の鈍化や減損損失の計上により、利益面では純利益の減益を招いた。
事業・セグメントの確認点
住宅:売上高+2.3%、営業利益+17.9%。集合住宅等の高価格帯戸建の拡大で棟単価が上昇し大幅増益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
過去最高売上高を更新し増収となったが、特損計上等により減益、次期は全セグメントで増収増益・過去最高益を目指す
全体で前期比+0.9%増の1,309,281百万円。住宅カンパニーと高機能プラスチックスカンパニーが増収に貢献したが、メディカル事業は重点感染症検査キットの需要減により減収となった。
1,408,400百万円(前期比+7.6%) / 営業利益115,000百万円(同+8.0%)、経常利益114,000百万円(同△2.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益76,000百万円(同+1.1%) / 81円(第2四半期末40円、期末41円)
新中期経営計画(2026年5月公表予定)の具体的な数値目標と成長投資計画
岩手県久慈市のエタノール変換プラント等に関する14,891百万円を含む計23,302百万円の多額な減損損失計上
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,309,281 / 百万円 | 1,297,754 | +11,527 / +0.9% | 過去最高 |
| 営業利益 | 106,477 / 百万円 | 107,951 | -1,474 / -1.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 117,215 / 百万円 | 110,958 | +6,257 / +5.6% | 為替差益により過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 75,174 / 百万円 | 81,925 | -6,751 / -8.2% | 減損損失等の影響 |
| 減損損失 | 23,302 / 百万円 | 2,788 | +20,514 | 特別損失 |
| 営業CF | 78,301 / 百万円 | 119,231 | -40,930 / -34.3% | 重要度: 中 |
| 投資CF | -69,103 / 百万円 | -61,508 | -7,595 | 設備投資の増加 |
| 年間配当金 | 80.00 / 円 | 79.00 | +1.00 | 配当性向43.6% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 1065億円 | 752億円 | 182.70円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 9599億円 | 729億円 | 478億円 | 115.62円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 6298億円 | 454億円 | 317億円 | 76.47円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 3051億円 | 212億円 | 131億円 | 31.61円 |
| 2025-04-28 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 1080億円 | 819億円 | 195.93円 |
| 2025-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 9553億円 | 774億円 | 685億円 | 163.73円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 6291億円 | 487億円 | 429億円 | 102.51円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 2988億円 | 202億円 | 237億円 | 56.47円 |
過去最高売上高を更新し増収となったが、特損計上等により減益、次期は全セグメントで増収増益・過去最高益を目指す
2026年3月期は、半導体・航空機市況の堅調さなどにより売上高が過去最高を更新し増収となった。しかし、EV市場の伸び悩みや検査キット需要減少に加え、大規模な減損損失を計上したため純利益は減益となった。次期は全セグメントでの増収増益と営業最高益の更新を見込んでいる。
- 高付加価値品へのシフトや半導体・航空機市況の堅調さにより、売上高が1,309億円で過去最高を達成した。
- 岩手県久慈市のプラント撤収等を含む多額の減損損失(合計23,302百万円)を特別損失として計上したことが純利益を圧迫した。
- 次期は全セグメントで増収増益を見込み、連結売上高1,408億円、営業利益115億円(+8.0%)と過去最高益を計画している。
- フィルム型ペロブスカイト太陽電池の事業化を開始し、2027年度の100MW生産ライン立ち上げを最優先事項としている。
- 連結売上高は1,309,281百万円(前期比+0.9%)と過去最高を更新
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
半導体や航空機の市況堅調を背景に売上高は過去最高を更新し増収。一方で、EV需要の鈍化や減損損失の計上により、利益面では純利益の減益を招いた。
全体で前期比+0.9%増の1,309,281百万円。住宅カンパニーと高機能プラスチックスカンパニーが増収に貢献したが、メディカル事業は重点感染症検査キットの需要減により減収となった。
営業利益は△1.4%減の106,477百万円。経常利益は為替差益等により+5.6%増の117,215百万円と過去最高を記録。純利益は23,302百万円の減損損失等の影響で△8.2%減の75,174百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 住宅:売上高+2.3%、営業利益+17.9%。集合住宅等の高価格帯戸建の拡大で棟単価が上昇し大幅増益。
- 環境・ライフライン:売上高△0.0%、営業利益+1.3%。国内市況低迷があったものの、スプレッド維持等により4期連続最高益。
- 高機能プラスチックス:売上高+2.1%、営業利益△3.1%。半導体や航空機関連は好調だが、一時費用の影響で減益。
- メディカル:売上高△5.5%、営業利益△13.0%。海外での重点感染症検査キット需要減少や中国市況の低迷により減収減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,408,400百万円(前期比+7.6%)
営業利益115,000百万円(同+8.0%)、経常利益114,000百万円(同△2.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益76,000百万円(同+1.1%)
81円(第2四半期末40円、期末41円)
会社側の前提・補足
- 全セグメントで増収増益を目指す。
- 高機能プラスチックスカンパニーが営業利益+8.7%の大幅増益を牽引する見込み。
- フィルム型ペロブスカイト太陽電池の100MW生産ライン立ち上げを最優先。
- 中東情勢による原材料調達への影響を注視し、調達先分散や価格転嫁で対応予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営計画(2026年5月公表予定)の具体的な数値目標と成長投資計画
- フィルム型ペロブスカイト太陽電池の100MW生産ライン立ち上げの進捗状況
- 高機能プラスチックス分野(特に半導体・モビリティ)における市況の持続性
- メディカル事業(検査海外)の収益性改善の進捗
- 原材料価格上昇に対する販売価格への転嫁状況
リスク要因
- 岩手県久慈市のエタノール変換プラント等に関する14,891百万円を含む計23,302百万円の多額な減損損失計上
- 米国における検査薬事業の他、英国の酵素・医薬品開発事業の不振に伴う減損
- 海外(米国・中国等)での検査キット・検査薬事業の需要減少や市況の低迷が継続するリスク
- 中東情勢の悪化に伴う原材料調達コストの上昇リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
過去最高売上高を更新し増収となったが、特損計上等により減益、次期は全セグメントで増収増益・過去最高益を目指す
3Q累計で増収も減益、バイオリファイナリー事業の特損計上等で純利益は3割減、通期予想は売上高を微増修正
売上高は前年同期比微増で過去最高を更新したが、営業利益・純利益は減益。EV市況低迷と一時費用が響き、通期業績予想を下方修正。
増収増益で営業利益は過去最高、だが純利益は44.5%減。為替と投資収益の減少が純益を圧迫。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。