ipsの決算短信確認ポイント・開示情報
4390 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ipsについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。主力の国際通信事業が好調に推移し、メディカル事業も黒字化に貢献した。為替の恩恵もあり最終利益が大幅に伸びた。
事業・セグメントの確認点
【国際通信】売上高12,943百万円(+15.4%)、セグメント利益4,901百万円(+8.9%)。大口契約や地方展開が寄与。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ipsはCommunication Services / Telecom Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、5月12日に開示される「次期中期経営計画」の具体的な成長目標と投資計画
確認時の注意点
大型の設備投資(投資CF △7,086百万円)による資金流出と借入金の増加
| 確認対象の銘柄 | 4390 ips |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-08 16:15 |
| 確認対象PDF | 140120260505517275.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Communication Services / Telecom Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
国際通信事業の牽引により大幅増収増益を達成、経常利益は為替差益の恩恵もあり42.1%増
売上高は前期比11.4%増の16,999百万円。国際通信事業が大口契約獲得等で15.4%増、メディカル事業が6.1%増となり、全体を牽引した。国内通信事業は3.4%の減収。
20,080百万円(前期比18.1%増) / 営業利益6,100百万円(同13.6%増)、経常利益6,177百万円(同6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,200百万円(同0.1%増) / 年間40.00円(第2四半期末20.00円、期末20.00円)
5月12日に開示される「次期中期経営計画」の具体的な成長目標と投資計画
大型の設備投資(投資CF △7,086百万円)による資金流出と借入金の増加
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 16,999 / 百万円 | 15,264 | 1,735 / 11.4% | 増収 |
| 営業利益 | 5,370 / 百万円 | 4,413 | 957 / 21.7% | 増益、営業利益率31.6% |
| 経常利益 | 5,787 / 百万円 | 4,073 | 1,714 / 42.1% | 為替差益516百万円を計上 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,196 / 百万円 | 2,544 | 1,652 / 64.9% | 大幅増益 |
| 配当金(年間合計) | 40.00 / 円 | 40.00 | 0.00 / 0.0% | 配当性向12.4% |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △7,086 / 百万円 | △2,542 | △4,544 | 有形固定資産の取得による支出が主因 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 170億円 | 54億円 | 42億円 | 322.41円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 170億円 | 54億円 | 42億円 | 322.41円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 117億円 | 37億円 | 27億円 | 209.94円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 79億円 | 24億円 | 16億円 | 123.95円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 34億円 | 10億円 | 7億円 | 50.32円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 153億円 | 44億円 | 25億円 | 197.14円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 112億円 | 32億円 | 24億円 | 188.06円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 77億円 | 23億円 | 10億円 | 74.62円 |
国際通信事業の牽引により大幅増収増益を達成、経常利益は為替差益の恩恵もあり42.1%増
2026年3月期連結業績は、フィリピン等の通信インフラ需要を背景に売上高が前期比11.4%増の16,999百万円となり、営業利益も同21.7%増の5,370百万円と過去最高を更新した。為替差益(516百万円)の計上もあり、経常利益は42.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は64.9%増と大幅な最終増益を実現した。翌2027年3月期は増収増益を継続する見通しであるが、国内通信事業の減益要因や大規模な設備投資の進行により、キャッシュフローの動向が焦点となる。
- 大口契約の獲得や地方向け回線拡大により、国際通信事業の売上高・利益が牽引した。
- フィリピンのデジタル基盤需要の強さに加え、為替差益516百万円が経常・純利益の押し上げに寄与した。
- 国内通信事業は減収となったもののセグメント利益は黒字化し、メディカル事業も単月黒字化を達成して構造改善が進んだ。
- 海底ケーブル等のインフラ整備を加速しており、投資CFがマイナス7,086百万円に拡大し、借入金も増加している。
- 連結売上高は16,999百万円(前期比11.4%増)、営業利益は5,370百万円(同21.7%増)の過去最高を記録
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。主力の国際通信事業が好調に推移し、メディカル事業も黒字化に貢献した。為替の恩恵もあり最終利益が大幅に伸びた。
売上高は前期比11.4%増の16,999百万円。国際通信事業が大口契約獲得等で15.4%増、メディカル事業が6.1%増となり、全体を牽引した。国内通信事業は3.4%の減収。
営業利益は同21.7%増の5,370百万円。為替差益の計上(前期は差損)により経常利益は42.1%増、純利益は64.9%増と高い伸びを示した。国内通信とメディカル事業はセグメント利益が黒字化(前期は損失)。
セグメント・事業別の動き
- 【国際通信】売上高12,943百万円(+15.4%)、セグメント利益4,901百万円(+8.9%)。大口契約や地方展開が寄与。
- 【国内通信】売上高2,405百万円(-3.4%)、セグメント利益397百万円(前期は11百万円の損失)。収益の黒字化を達成。
- 【メディカル】売上高1,650百万円(+6.1%)、セグメント利益80百万円(前期は84百万円の損失)。人間ドックの単月黒字化等により黒字転換。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
20,080百万円(前期比18.1%増)
営業利益6,100百万円(同13.6%増)、経常利益6,177百万円(同6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,200百万円(同0.1%増)
年間40.00円(第2四半期末20.00円、期末20.00円)
会社側の前提・補足
- 中期経営計画2026の最終年度。
- 国際通信事業の回線・サービス拡大による増収増益を計画。
- 国内通信事業は新サービス関連の投資増等により減益を見込み。
- メディカル事業は継続的な来院数増加により増収増益を計画。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 5月12日に開示される「次期中期経営計画」の具体的な成長目標と投資計画
- 新国際海底ケーブル「CANDLE」や陸揚局(CLS)建設の進捗と収益化時期
- 国内通信事業における「0120」等の自社提供新サービスとAIエージェントの販売動向
- 建設仮勘定急増(前期末比+5,873百万円)に伴う今後の減価償却費の増加インパクト
リスク要因
- 大型の設備投資(投資CF △7,086百万円)による資金流出と借入金の増加
- 次期の親会社株主に帰属する当期純利益の増加率が+0.1%と鈍化する見込み
- 為替動向による特別利益(為替差益)の反動リスク
- フィリピンをはじめとする事業展開国での地政学リスクや景気減速
開示履歴
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決算予定
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