KDDIの決算短信確認ポイント・開示情報
9433 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
KDDIについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収増益。売上高1,487,316百万円(5.1%増)、調整後営業利益314,262百万円(21.1%増)。事業ポートフォリオ見直しに伴う一時損益を除いたベースでも高い成長を示した。
事業・セグメントの確認点
テレコムコア:モバイル収入の増加等により売上高1,083,671百万円、調整後営業利益210,706百万円(19.5%増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
KDDIはCommunication Services / Telecom Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(売上高6,410,000百万円、調整後営業利益1,210,000百万円)の進捗率と達成可能性
確認時の注意点
ISP事業者向けメールシステムに対する不正アクセスの発生および情報漏えい
| 確認対象の銘柄 | 9433 KDDI |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:45 |
| 確認対象PDF | 140120260806511956.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Telecom Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q業績は増収大幅増益、特に利益面で前年同期比約21%増の好調スタート、通期予想は据え置き
モバイル収入、金融事業収入、デバイス関連収入、サイバーセキュリティ・AIインテグレーション、データセンター収入等が包括的に増加した。新セグメント区分でもテレコムコア3.4%増、パーソナルグロース8.6%増、ビジネスグロース11.7%増となった。
6,410,000百万円(前期比5.6%増) / 調整後営業利益1,210,000百万円(同5.0%増)、親会社の所有者に帰属する調整後当期利益731,000百万円(同2.7%増) / 年間84円(第2四半期末42円、期末42円)
通期業績予想(売上高6,410,000百万円、調整後営業利益1,210,000百万円)の進捗率と達成可能性
ISP事業者向けメールシステムに対する不正アクセスの発生および情報漏えい
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,487,316 / 百万円 | 1,415,734 | 71,582増 / 5.1% | 重要度: 高 |
| 調整後営業利益 | 314,262 / 百万円 | 259,473 | 54,789増 / 21.1% | 重要度: 高 |
| 親会社所有者帰属調整後四半期利益 | 193,442 / 百万円 | 159,094 | 34,348増 / 21.6% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 51.34 / 円 | 40.23 | 11.11増 / 27.6% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1.5兆円 | 3142億円 | 1955億円 | 51.34円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 6.1兆円 | 1.1兆円 | 7071億円 | 183.59円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 6.1兆円 | 1.1兆円 | 7071億円 | 183.59円 |
| 2026-03-31 | 本決算 | FY | 5.8兆円 | 1.1兆円 | 6554億円 | 161.86円 |
| 2026-03-31 | 第1四半期 | 1Q | 1.4兆円 | 2595億円 | 1601億円 | 40.23円 |
| 2026-03-31 | 第2四半期 | 2Q | 2.9兆円 | 5550億円 | 3599億円 | 92.37円 |
| 2026-03-31 | 第3四半期 | 3Q | 4.3兆円 | 8477億円 | 5190億円 | 254.92円 |
| 2026-03-31 | 第3四半期 | 3Q | 4.5兆円 | 8567億円 | 5455億円 | 141.10円 |
1Q業績は増収大幅増益、特に利益面で前年同期比約21%増の好調スタート、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、モバイルや金融、サイバーセキュリティ・AI等の幅広い分野で増収となり、売上高が5.1%増、調整後営業利益が21.1%増と大幅な増益を達成した。セグメント再編が行われ、「テレコムコア」「パーソナルグロース」「ビジネスグロース」の3区分となったが、いずれも増収増益を記録した。通期業績予想は据え置かれた一方、営業CFがマイナスに転じている点や、メールシステムに対する不正アクセスの発生について留意が必要。
- 全セグメントで増収増益を記録し、特にテレコムコアの利益大幅増とビジネスグロースの高成長が牽引した
- 通期の調整後営業利益1,210,000百万円(5.0%増)の予想を維持しつつ、配当予想を年間84円(前期比4円増)に引き上げた
- 金融事業の借入金動向等の影響により、営業CFがマイナスに転じ、フリーCFも△257,914百万円となった
- ISP事業者向けメールシステムが第三者による不正アクセスを受け、メール関連情報が漏えいした事案が発生
- 売上高が1,487,316百万円(前年同期比5.1%増)、モバイルや金融事業等の収入増が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収増益。売上高1,487,316百万円(5.1%増)、調整後営業利益314,262百万円(21.1%増)。事業ポートフォリオ見直しに伴う一時損益を除いたベースでも高い成長を示した。
モバイル収入、金融事業収入、デバイス関連収入、サイバーセキュリティ・AIインテグレーション、データセンター収入等が包括的に増加した。新セグメント区分でもテレコムコア3.4%増、パーソナルグロース8.6%増、ビジネスグロース11.7%増となった。
調整後営業利益は全セグメントで前年同期比増。特にビジネスグロースは利益が21.6%増と高成長を遂げた。一方、金融費用が11,619百万円と前年同期の7,948百万円から増加している。
セグメント・事業別の動き
- テレコムコア:モバイル収入の増加等により売上高1,083,671百万円、調整後営業利益210,706百万円(19.5%増)
- パーソナルグロース:金融・デバイス関連収入の増加等により売上高280,820百万円、調整後営業利益55,491百万円(9.3%増)
- ビジネスグロース:サイバーセキュリティ・AI、データセンター収入の増加等により売上高165,152百万円、調整後営業利益18,453百万円(21.6%増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
6,410,000百万円(前期比5.6%増)
調整後営業利益1,210,000百万円(同5.0%増)、親会社の所有者に帰属する調整後当期利益731,000百万円(同2.7%増)
年間84円(第2四半期末42円、期末42円)
会社側の前提・補足
- 2026年3月期決算短信(2026年5月12日開示)に記載した内容から変更なし
- 配当予想は直近に公表されている予想から修正なし(年間84円)
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(売上高6,410,000百万円、調整後営業利益1,210,000百万円)の進捗率と達成可能性
- 不正アクセス事案による影響および再発防止策の状況
- 金融事業の貸出金動向や営業CFのマイナス要因が今後のキャッシュフローに与える影響
- ビジネスグロース(特にAI・サイバーセキュリティ領域)の成長持続性
リスク要因
- ISP事業者向けメールシステムに対する不正アクセスの発生および情報漏えい
- 営業活動によるキャッシュ・フローが△113,535百万円の支出に転じた点
- 金融費用の増加(前年同期比4,671百万円増)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q業績は増収大幅増益、特に利益面で前年同期比約21%増の好調スタート、通期予想は据え置き
2026年3月期は増収増益、ビジネスセグメント牽引と配当性向40%超維持の増配を発表
連結子会社の不適切な取引に伴う過年度決算の訂正発表、最大で過去4期分に上る大幅な業績下方修正
過年度の訂正報告に伴い、2025年3月期第1四半期決算短信を訂正し、売上高1兆3,738億円(前年同期比4.4%増)、営業利益2,723億円(同2.8%増)を開示
第3四半期の売上高・純利益は増益も、子会社の不適切取引や販売手数料の減損を反映し通期予想を大幅下方修正
KDDIが2025年3月期第3四半期決算の過年度訂正を開示、子会社商流変更やローソンの持分法利益増などが影響し営業利益は微増の847億円
KDDIが2026年3月期第2四半期決算短信の一部訂正を開示、売上高は3.4%増の2,916,005百万円、営業利益は1.3%減の555,004百万円
2026年3月期第1四半期決算短信の訂正を開示、売上高は増収も一過性の販促費等により営業減益
過年度決算短信の一部訂正を開示、2025年3月期の連結業績は増収増益で着地
連結子会社の不適切取引の調査継続を理由に、第3四半期決算短信の公表を3月末へ延期
売上高・純利益は増収増益も、主力パーソナルの販促費増で営業利益は微増、通期予想は据え置き。
KDDIの1Q業績は売上高増も一過性の販促費等により営業減益、通期予想は据え置き
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。