ソフトバンクの決算短信AI要約・開示情報
9434 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ソフトバンクについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで増収となり、売上高・利益ともに過去最高を更新。特に非通信事業(ファイナンス・エンタープライズ)の成長が著しく、アスクルのシステム障害によるメディア・ECの減益を吸収して全体の利益を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
コンシューマ:物販やモバイルの好調で増収増益(+204億円)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は全セグメントの増収に牽引され過去最高益を記録、PayPayの上場と新中期計画を発表
売上高は前期比7.6%増の7兆386億円。ディストリビューション(+1,668億円)、エンタープライズ(+805億円)、ファイナンス(+790億円)が牽引した。
7,500,000百万円(前年比6.6%増) / 営業利益1,100,000百万円(同5.5%増)、親会社所有者帰属当期利益560,000百万円(同1.7%増) / 年間8.80円(中間4.40円、期末4.40円。配当性向76.2%)
新中期経営計画におけるAIインフラ・サービスの具体的な収益化スケジュール
メディア・EC事業におけるアスクルのシステム障害の長期化または再発リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 7,038,680 / 百万円 | 6,544,349 | +494,331 / +7.6% | 全セグメント増収で過去最高 |
| 営業利益 | 1,042,576 / 百万円 | 989,016 | +53,560 / +5.4% | ファイナンス・エンタープライズ牽引 |
| 親会社所有者帰属当期利益 | 550,759 / 百万円 | 526,133 | +24,626 / +4.7% | 中期計画目標の5,430億円を達成 |
| 基本1株当たり当期利益 | 11.35 / 円 | 10.99 | +0.36 | 2024年10月に株式分割(1株→10株)を実施 |
| 年間配当金 | 8.60 / 円 | 不明 | 不明 | 配当性向75.8% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 7.0兆円 | 1.0兆円 | 5508億円 | 11.35円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 5.2兆円 | 8841億円 | 4855億円 | 10.04円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 3.4兆円 | 6289億円 | 3488億円 | 7.22円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 1.7兆円 | 2907億円 | 1453億円 | 3.00円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 6.5兆円 | 9890億円 | 5261億円 | 10.99円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 4.8兆円 | 8219億円 | 4366億円 | 9.16円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 3.2兆円 | 5859億円 | 3239億円 | 6.83円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1.5兆円 | 3039億円 | 1625億円 | 34.32円 |
2026年3月期は全セグメントの増収に牽引され過去最高益を記録、PayPayの上場と新中期計画を発表
2026年3月期の連結業績は、売上高が前期比7.6%増、親会社所有者帰属純利益が同4.7%増となり、共に過去最高を更新した。エンタープライズやファイナンス等の非通信事業が全体の増収・増益を牽引した。また、連結子会社PayPayの米国株式上場、および2031年3月期に向けた新中期経営計画の発表が行われた。
- 売上高・純利益がともに過去最高を更新。メディア・EC以外の全セグメントで増益を確保し、中期計画の純利益目標をクリアした。
- PayPayおよびPayPayカードの決済取扱高増加を背景に、ファイナンス事業は増収790億円、増益446億円と最大の押し上げ要因となった。なお、PayPayのIPOに伴う繰延税金資産の追加計上も純利益の増加に寄与している。
- 子会社PayPayが米国証券取引所に上場し、946億円の資金を調達。当社の議決権所有割合は66.00%から62.16%に低下したが、連結子会社として継続される。
- アスクルのシステム障害の影響により、メディア・EC事業は184億円の減益となった。
- 売上高は7兆0,386億円(前年比7.6%増)、営業利益は1兆0,425億円(同5.4%増)で過去最高を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで増収となり、売上高・利益ともに過去最高を更新。特に非通信事業(ファイナンス・エンタープライズ)の成長が著しく、アスクルのシステム障害によるメディア・ECの減益を吸収して全体の利益を押し上げた。
売上高は前期比7.6%増の7兆386億円。ディストリビューション(+1,668億円)、エンタープライズ(+805億円)、ファイナンス(+790億円)が牽引した。
営業利益は同5.4%増の1兆425億円。純利益はPayPayの税効果等により同10.9%増の7,266億円。親会社帰属純利益は同4.7%増の5,507億円。非支配持分利益はPayPay等の好調で同36.2%増の1,759億円。
セグメント・事業別の動き
- コンシューマ:物販やモバイルの好調で増収増益(+204億円)
- エンタープライズ:DX需要やソリューション拡大により増収増益(+221億円)
- メディア・EC:アスクルシステム障害の逆風もあり減益(△184億円)、アスクル除くと増収
- ファイナンス:PayPay決済・クレカ取扱高増で大幅増益(+446億円)
- ディストリビューション:法人ICT商材等で増収増益(+48億円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
7,500,000百万円(前年比6.6%増)
営業利益1,100,000百万円(同5.5%増)、親会社所有者帰属当期利益560,000百万円(同1.7%増)
年間8.80円(中間4.40円、期末4.40円。配当性向76.2%)
会社側の前提・補足
- 新中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)を発表
- 2031年3月期に営業利益1兆7,000億円、親会社純利益7,000億円を目指す
- 新成長戦略「Activate AI for Society」を推進
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営計画におけるAIインフラ・サービスの具体的な収益化スケジュール
- アスクルの業績回復の進捗とメディア・EC事業の改善状況
- PayPay上場後の連結業績への影響と非支配持分利益の推移
- 次期(2027年3月期)の進捗管理指標としての四半期業績の動向
リスク要因
- メディア・EC事業におけるアスクルのシステム障害の長期化または再発リスク
- 新中期計画で掲げるAI関連事業への多額の投資リスク
- 通信事業における価格競争の激化や規制変更のリスク
- 子会社の業績変動(特に非支配持分利益の割合が高い点)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は全セグメントの増収に牽引され過去最高益を記録、PayPayの上場と新中期計画を発表
第3四半期の売上高・純利益が過去最高を更新し、好調な業績を背景に通期業績予想を上方修正
中間純利益が過去最高を更新し増収増益を達成、全セグメントで増益となるも通期予想の修正はなし
1Q売上高は8.0%増の1兆6,586億円で増収となったが、メディア・EC事業の特異要因の反動減などにより営業利益は4.3%減の2,907億円となった。
全セグメントの増収増益とファイナンス事業の黒字化により、売上高・営業利益・親会社純利益が過去最高を更新
全セグメントの増収増益により営業利益は前年同期比12.3%増の8,219億円となり、通期業績予想は据え置かれた。
全セグメントの増収増益とメディア・EC事業の特益により過去最高水準の営業利益を記録し、通期業績予想を上方修正
1Q営業利益は前年同期比23.4%増の3,039億円となり、全セグメントで増収増益を達成して通期予想に対し良好なスタートを切った。
売上高は増収も、PayPayの株式取得差益剥落や減価償却費の増加等により減益となったが、次期は増収増益と配当性向81.8%を維持する予想を発表。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。