ソフトバンクの決算短信確認ポイント・開示情報
9434 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ソフトバンクについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで増収となり売上高が過去最高を記録。営業利益も増益となったが、セグメントごとのばらつきが見られる。
事業・セグメントの確認点
コンシューマ事業:売上高7,497億円(前年同期比+4.4%)、セグメント利益1,529億円(同-0.6%)。でんき売上が34.3%増加したが、原価や販売手数料の償却費が増加し減益。2026年7月から既存料金プランを改定。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ソフトバンクはCommunication Services / Telecom Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、エンタープライズ事業およびディストリビューション事業におけるクラウド・AI関連の成長持続性
確認時の注意点
メディア・EC事業の企業結合に伴う再測定による利益の剥落等の特要因による減益
| 確認対象の銘柄 | 9434 ソフトバンク |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-04 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260804508086.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Telecom Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期の売上高が過去最高となるも、通期業績予想と配当予想は据え置き
全セグメントで増収。ディストリビューション(法人向け継続収入商材やICT関連商材)、メディア・EC(コマース・戦略売上)、コンシューマ(でんき・物販等)、エンタープライズ(クラウド・AI)、ファイナンス(QRコード決済・クレカ取扱高)がそれぞれ増収に貢献した。
7,500,000百万円(前年期比+6.6%) / 営業利益1,100,000百万円(同+5.5%)、親会社の所有者に帰属する当期利益560,000百万円(同+1.7%) / 年間8.80円(第2四半期末4.40円、期末4.40円)
エンタープライズ事業およびディストリビューション事業におけるクラウド・AI関連の成長持続性
メディア・EC事業の企業結合に伴う再測定による利益の剥落等の特要因による減益
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,814,722 / 百万円 | 1,658,615 | 前年同期比 +156,107 / +9.4% | 過去最高 |
| 営業利益 | 302,298 / 百万円 | 290,734 | 前年同期比 +11,564 / +4.0% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 201,491 / 百万円 | 182,300 | 前年同期比 +19,191 / +10.5% | 重要度: 高 |
| 調整後EBITDA | 508,100 / 百万円 | 471,000 | 前年同期比 +37,100 / +7.9% | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期利益(基本) | 3.09 / 円 | 3.00 | 前年同期比 +0.09 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1.8兆円 | 3023億円 | 1501億円 | 3.09円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 7.0兆円 | 1.0兆円 | 5508億円 | 11.35円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 7.0兆円 | 1.0兆円 | 5508億円 | 11.35円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 5.2兆円 | 8841億円 | 4855億円 | 10.04円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 3.4兆円 | 6289億円 | 3488億円 | 7.22円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 1.7兆円 | 2907億円 | 1453億円 | 3.00円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 6.5兆円 | 9890億円 | 5261億円 | 10.99円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 4.8兆円 | 8219億円 | 4366億円 | 9.16円 |
第1四半期の売上高が過去最高となるも、通期業績予想と配当予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、全セグメントで増収となり売上高が過去最高を記録されました。営業利益はエンタープライズとファイナンスの好調に牽引されて増益となりましたが、メディア・EC事業が前年同期の特益剥落により減益となっています。通期の業績予想および配当予想に修正はありません。
- 全5セグメントが増収となり、売上高は1,814,722百万円(前年同期比9.4%増)を記録した
- エンタープライズ事業(セグメント利益+27.5%)とファイナンス事業(同+137億円増)が営業増益に貢献した
- メディア・EC事業は前年同期に計上した企業結合に伴う再測定による利益の剥落などにより、セグメント利益が5.7%減となった
- 通期の業績予想および配当予想は従来通り据え置かれた
- 売上高は前年同期比9.4%増の1,814,722百万円と過去最高、営業利益は同4.0%増の302,298百万円
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで増収となり売上高が過去最高を記録。営業利益も増益となったが、セグメントごとのばらつきが見られる。
全セグメントで増収。ディストリビューション(法人向け継続収入商材やICT関連商材)、メディア・EC(コマース・戦略売上)、コンシューマ(でんき・物販等)、エンタープライズ(クラウド・AI)、ファイナンス(QRコード決済・クレカ取扱高)がそれぞれ増収に貢献した。
営業利益は増加。ファイナンス事業とエンタープライズ事業が大幅増益となった一方、メディア・EC事業(特益剥落等)とコンシューマ事業(原価増等)が減益となった。
セグメント・事業別の動き
- コンシューマ事業:売上高7,497億円(前年同期比+4.4%)、セグメント利益1,529億円(同-0.6%)。でんき売上が34.3%増加したが、原価や販売手数料の償却費が増加し減益。2026年7月から既存料金プランを改定。
- エンタープライズ事業:売上高2,604億円(同+11.4%)、セグメント利益622億円(同+27.5%)。クラウド・AI売上が31.0%増加し大幅増益。
- ディストリビューション事業:売上高3,045億円(同+22.8%)、セグメント利益129億円(同+8.2%)。法人向け商材が好調。
- メディア・EC事業:売上高4,468億円(同+9.8%)、セグメント利益667億円(同-5.7%)。戦略領域(FinTech等)が62.9%増加したが、企業結合に伴う再測定による利益の剥落等により減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
7,500,000百万円(前年期比+6.6%)
営業利益1,100,000百万円(同+5.5%)、親会社の所有者に帰属する当期利益560,000百万円(同+1.7%)
年間8.80円(第2四半期末4.40円、期末4.40円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正は無し。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- エンタープライズ事業およびディストリビューション事業におけるクラウド・AI関連の成長持続性
- 2026年7月以降のソフトバンクおよびワイモバイルの料金プラン改定による収益への影響
- 次世代社会インフラ構築(AIデータセンター、国産バッテリー事業等)に向けた投資動向と収益化の進捗
- PayPayを含むLINEヤフーグループの業績拡大に伴う非支配持分利益の推移
リスク要因
- メディア・EC事業の企業結合に伴う再測定による利益の剥落等の特要因による減益
- コンシューマ事業におけるでんき原価や販売手数料償却費の増加に伴う減益
- 米国の関税動向や中東情勢の緊迫化など不透明な経営環境
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期の売上高が過去最高となるも、通期業績予想と配当予想は据え置き
2026年3月期は全セグメントの増収に牽引され過去最高益を記録、PayPayの上場と新中期計画を発表
第3四半期の売上高・純利益が過去最高を更新し、好調な業績を背景に通期業績予想を上方修正
中間純利益が過去最高を更新し増収増益を達成、全セグメントで増益となるも通期予想の修正はなし
1Q売上高は8.0%増の1兆6,586億円で増収となったが、メディア・EC事業の特異要因の反動減などにより営業利益は4.3%減の2,907億円となった。
全セグメントの増収増益とファイナンス事業の黒字化により、売上高・営業利益・親会社純利益が過去最高を更新
全セグメントの増収増益により営業利益は前年同期比12.3%増の8,219億円となり、通期業績予想は据え置かれた。
全セグメントの増収増益とメディア・EC事業の特益により過去最高水準の営業利益を記録し、通期業績予想を上方修正
1Q営業利益は前年同期比23.4%増の3,039億円となり、全セグメントで増収増益を達成して通期予想に対し良好なスタートを切った。
売上高は増収も、PayPayの株式取得差益剥落や減価償却費の増加等により減益となったが、次期は増収増益と配当性向81.8%を維持する予想を発表。
決算予定
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