栄研化の決算短信確認ポイント・開示情報
4549 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
栄研化について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は海外販売の堅調により増加したが、利益面では原材料高騰や売上構成変化の影響を受けて減益となった。
事業・セグメントの確認点
検査薬事業のみの単一セグメントであるためセグメント注記は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
栄研化はHealthcare / Medical Devicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、原材料価格高騰への対応やコスト競争力強化の進捗
確認時の注意点
資源価格高騰や円安による原材料調達・物流コストの継続的な上昇
| 確認対象の銘柄 | 4549 栄研化 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-30 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260730503042.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Medical Devices |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2027年3月期1Qは海外販売の堅調で増収も、原材料高騰等により減益、通期予想は据え置き
全体で10,728百万円(前年同期比5.2%増)。免疫血清検査用試薬(6,346百万円、同6.6%増)とその他(1,660百万円、同23.2%増)が増収に貢献。尿検査用試薬は1,075百万円(同9.5%減)。
通期42,000百万円(前期比0.2%増)、第2四半期累計21,100百万円(前年同期比3.3%増) / 通期:営業利益3,070百万円(同5.2%増)、経常利益2,900百万円(同2.0%増)、純利益2,070百万円(同△44.2%減)。第2四半期累計:営業利益1,720百万円(同△0.5%減)、経常利益1,640百万円(同△5.2%減)、純利益1,170百万円(同△60.7%減) / 通期58.00円(中間29.00円、期末29.00円)
原材料価格高騰への対応やコスト競争力強化の進捗
資源価格高騰や円安による原材料調達・物流コストの継続的な上昇
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,728 / 百万円 | 10,197 | 531百万円増 / 5.2% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 667 / 百万円 | 800 | 133百万円減 / △16.7% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 640 / 百万円 | 813 | 173百万円減 / △21.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 445 / 百万円 | 600 | 155百万円減 / △25.8% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 13.52 / 円 | 18.21 | 減少 | 重要度: 中 |
| 海外向け売上高 | 3,175 / 百万円 | 不明 | 増加 / 14.9% | 便潜血検査用試薬が牽引 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 107億円 | 7億円 | 4億円 | 13.52円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 419億円 | 29億円 | 37億円 | 112.52円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 419億円 | 29億円 | 37億円 | 112.52円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 314億円 | 28億円 | 37億円 | 112.94円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 204億円 | 17億円 | 30億円 | 90.43円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 102億円 | 8億円 | 6億円 | 18.21円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 405億円 | 30億円 | 22億円 | 64.82円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 306億円 | 26億円 | 21億円 | 61.23円 |
2027年3月期1Qは海外販売の堅調で増収も、原材料高騰等により減益、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、海外向け便潜血検査用試薬や医療機器の販売が好調に推移し、売上高は前年同期比5.2%増の10,728百万円となった。しかし、売上構成の変化や原材料価格の高騰等の影響により利益面は押し下げられ、営業利益は同16.7%減の667百万円となった。通期業績予想については2026年5月12日公表の数値から変更はない。
- 海外販売の好調により増収となったが、原材料価格高騰や売上構成の変化により営業利益率が低下し、3つの利益項目すべてが2ケタ減益となった。
- 通期および第2四半期累計の業績予想は従来公表値(5月12日公表)から変更されていない。
- 便潜血検査用試薬を中心とした海外向け販売が総売上高の成長を牽引した。
- 1Q売上高は10,728百万円(前年同期比5.2%増)、海外向け売上高が3,175百万円(同14.9%増)と堅調
- 営業利益は667百万円(同16.7%減)、経常利益は640百万円(同21.3%減)、四半期純利益は445百万円(同25.8%減)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は海外販売の堅調により増加したが、利益面では原材料高騰や売上構成変化の影響を受けて減益となった。
全体で10,728百万円(前年同期比5.2%増)。免疫血清検査用試薬(6,346百万円、同6.6%増)とその他(1,660百万円、同23.2%増)が増収に貢献。尿検査用試薬は1,075百万円(同9.5%減)。
売上総利益は4,077百万円(前年同期4,103百万円)、販売費及び一般管理費は3,410百万円(同3,302百万円)に増加し、営業利益は667百万円(同16.7%減)となった。持分法による投資損失が23百万円計上されている。
セグメント・事業別の動き
- 検査薬事業のみの単一セグメントであるためセグメント注記は省略されている
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期42,000百万円(前期比0.2%増)、第2四半期累計21,100百万円(前年同期比3.3%増)
通期:営業利益3,070百万円(同5.2%増)、経常利益2,900百万円(同2.0%増)、純利益2,070百万円(同△44.2%減)。第2四半期累計:営業利益1,720百万円(同△0.5%減)、経常利益1,640百万円(同△5.2%減)、純利益1,170百万円(同△60.7%減)
通期58.00円(中間29.00円、期末29.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月12日公表の業績予想からの修正はない
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
- 通期予想の純利益前期比増減率が△44.2%となっているが、PDFの記載通り
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 原材料価格高騰への対応やコスト競争力強化の進捗
- 海外向け便潜血検査用試薬の販売が引き続き成長牽引役となるか
- 尿検査用試薬の海外向け一時的な減少が回復するか
- 通期予想(増収増益)に対する進捗度とQ2以降の利益改善余地
リスク要因
- 資源価格高騰や円安による原材料調達・物流コストの継続的な上昇
- 医療費抑制策による国内外の経営環境の厳しさ
- 地政学的リスクや不安定な経済状況
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2027年3月期1Qは海外販売の堅調で増収も、原材料高騰等により減益、通期予想は据え置き
国内・海外の堅調な売上で増収を確保するも、利益面は減益となったが、子会社持分譲渡による特別利益により最終利益は大幅増益となった。
3Q累計純利益は75.8%の大幅増益、連結子会社の持分譲渡に伴う特別利益2,004百万円を計上し年間予想を大きく上振れ
連結子会社の持分譲渡による特別利益2,004百万円の計上により、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比127.5%増の2,979百万円となり大幅な増益を達成。本業である営業利益も海外向け売上の伸びを背景に10.4%増となった。
栄研化学が2026年3月期第1四半期(連結)で売上高7.1%増、営業利益37.2%増と大幅増益、海外向け販売が堅調に推移
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。