日本ライフラインの決算短信確認ポイント・開示情報
7575 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本ライフラインについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は過去最高を更新し増収となったが、研究開発費等の投資拡大により営業減益となった。経常利益は営業外収益の増加により微増。純利益もほぼ横ばいだった。
事業・セグメントの確認点
EP/アブレーション(+12.5%):心房細動症例の増加や、心房中隔穿刺用高周波ワイヤ等の新製品が好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日本ライフラインはHealthcare / Medical Devicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、研究開発費(PFA関連等)の進捗と投資対効果
確認時の注意点
研究開発費や人件費等の販管費増加による利益圧迫
| 確認対象の銘柄 | 7575 日本ライフライン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-30 15:40 |
| 確認対象PDF | 140120260730502870.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Medical Devices |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も研究開発費等の増加で営業減益、通期予想据え置きと配当予想の上方修正を発表
全品目ベースで売上が伸び、全体で8.8%の増収。特にEP/アブレーション、脳血管関連、消化器が牽引した。
63,200百万円(対前期比+6.8%) / 営業利益10,700百万円(同-15.1%)、経常利益10,800百万円(同-14.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益8,000百万円(同-14.4%) / 年間81円(中間25円[記念配当]、期末56円[普通配当])。前回予想56円から上方修正。
研究開発費(PFA関連等)の進捗と投資対効果
研究開発費や人件費等の販管費増加による利益圧迫
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 15,904 / 百万円 | 14,616 | +1,287 / +8.8% | 過去最高 |
| 営業利益 | 2,965 / 百万円 | 3,272 | -306 / -9.4% | 販管費増加のため |
| 経常利益 | 3,281 / 百万円 | 3,223 | +57 / +1.8% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,309 / 百万円 | 2,302 | +7 / +0.3% | 重要度: 高 |
| 配当予想(通期合計) | 81.00 / 円 | 56.00 | +25.00 / +44.6% | 中間記念配当25円を新設 |
| 通期売上高予想 | 63,200 / 百万円 | 63,200 | 0 / +6.8% | 据え置き |
| 通期営業利益予想 | 10,700 / 百万円 | 10,700 | 0 / -15.1% | 据え置き |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 159億円 | 30億円 | 23億円 | 32.93円 |
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 592億円 | 126億円 | 94億円 | 133.30円 |
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 592億円 | 126億円 | 94億円 | 133.30円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 444億円 | 98億円 | 68億円 | 97.25円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 293億円 | 66億円 | 48億円 | 68.08円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 146億円 | 33億円 | 23億円 | 32.85円 |
| 2025-05-07 | 本決算 | FY | 566億円 | 123億円 | 93億円 | 131.43円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 428億円 | 99億円 | 71億円 | 99.37円 |
増収も研究開発費等の増加で営業減益、通期予想据え置きと配当予想の上方修正を発表
2027年3月期第1四半期は、既存・新規領域ともに伸長し売上高が過去最高を更新する増収となった。しかし、PFAシステム等の研究開発費や人件費の増加により営業減益となった。通期業績予想は従来通り据え置かれたが、設立25周年を記念した中間配陀の上方修正を発表している。
- 売上高は8.8%増加したが、PFAシステム等の開発に係る研究開発費や給与水準引き上げによる人件費増で販管費が711百万円増加し、営業利益は9.4%減少した。
- EP/アブレーション(+12.5%)が牽引し、新領域の脳血管関連(+47.3%)と消化器(+29.9%)が高成長。一方、リズムディバイスは-4.7%と苦戦。
- 第1四半期は期初予想をやや上回るペースで進捗しているが、通期の売上高・利益予想は修正せず従来通り据え置いた。
- 医療機器メーカーとして25周年の節目を迎えるため、中間記念配当25円を新設し、年間配当予想を56円から81円に上方修正した。
- 売上高は15,904百万円(前年同期比8.8%増)と過去最高を更新
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は過去最高を更新し増収となったが、研究開発費等の投資拡大により営業減益となった。経常利益は営業外収益の増加により微増。純利益もほぼ横ばいだった。
全品目ベースで売上が伸び、全体で8.8%の増収。特にEP/アブレーション、脳血管関連、消化器が牽引した。
営業利益は研究開発費と人件費の増加により9.4%減少したが、為替差益や貸倒引当金戻入額等の営業外収益が寄与し、経常利益は1.8%の微増となった。
セグメント・事業別の動き
- EP/アブレーション(+12.5%):心房細動症例の増加や、心房中隔穿刺用高周波ワイヤ等の新製品が好調。
- 脳血管関連(+47.3%):血栓吸引カテーテルの単価下落を販売数量が補い、塞栓用コイル等も伸長。
- 消化器(+29.9%):胆管チューブステントの新モデル供給不足解消により大きく伸長。
- リズムディバイス(-4.7%):他社のリードレスペースメーカ等の影響で低調に推移。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
63,200百万円(対前期比+6.8%)
営業利益10,700百万円(同-15.1%)、経常利益10,800百万円(同-14.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益8,000百万円(同-14.4%)
年間81円(中間25円[記念配当]、期末56円[普通配当])。前回予想56円から上方修正。
会社側の前提・補足
- 当第1四半期の業績は期初予想をやや上回るペースで順調に進捗している。
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は「無」
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 研究開発費(PFA関連等)の進捗と投資対効果
- 新領域(脳血管・消化器)と主力(EP/アブレーション)の増収トレンドの継続性
- 通期予想に対する進捗率と、後半期の利益率改善余地
- 他社新製品の影響を受けるリズムディバイスの販売動向
リスク要因
- 研究開発費や人件費等の販管費増加による利益圧迫
- 円安やインフレによる原材料費等の製造費用の上昇リスク(公定価格ですぐに転嫁困難)
- 他社の新製品(リードレスペースメーカ等)の影響による既存製品の販売減少
- 医療用機器の保険償還価格の改定に伴う単価下落リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収も研究開発費等の増加で営業減益、通期予想据え置きと配当予想の上方修正を発表
2026年3月期は売上高・利益ともに過去最高を更新し増収増益となったが、増加する研究開発費等の先行投資を背景に2027年3月期は減益予想となった。
第3四半期売上高は3.7%増収も、成長投資による販管費増や製品取扱い終了・本社移転に伴う特損計上により純利益は3.5%減益
売上高・営業利益ともに増益を達成、新領域(脳血管・消化器)が大幅に伸長、通期予想は維持
増収・営業増益を確保、通期予想は変更なし。PFA普及の影響を他製品の好調で吸収。
決算予定
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