日本光電の決算短信確認ポイント・開示情報
6849 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本光電について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
減収となったが、海外市場の成長により一部下支えされた。利益面では国内減収や販管費の増加(賃上げ対応等)により大幅減益となり、営業赤字に転落した。
事業・セグメントの確認点
日本:売上高261億4,700万円(同15.4%減)、セグメント利益2億4,300万円(同84.2%減)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日本光電はHealthcare / Medical Devicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第2四半期(上半期)の営業利益の進捗度と通期予想に対する達成見込み
確認時の注意点
国内医療機関の経営悪化に伴う設備投資抑制リスク
| 確認対象の銘柄 | 6849 日本光電 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510184.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Medical Devices |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q営業赤字転落も通期予想は据え置き、アボット製品販売終了影響を除けば実質増収
売上高は前年同期比5.2%減の474億500万円。国内はアボット製品の取り扱い終了等で15.0%減となったが、海外は欧州やアジア州他を中心に10.3%増となった。
232,500百万円(前期比△1.1%) / 営業利益23,500百万円(同+25.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同+3.4%) / 通期33.00円(第2四半期末16.00円、期末17.00円)
第2四半期(上半期)の営業利益の進捗度と通期予想に対する達成見込み
国内医療機関の経営悪化に伴う設備投資抑制リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 47,405 / 百万円 | 50,020 | -2,615 / -5.2% | アボット製品除くと+4.7% |
| 営業利益(損失) | △983 / 百万円 | 1,400 | -2,383 | 赤字転落 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(損失) | △756 / 百万円 | 137 | -893 | 赤字転落 |
| 海外売上高 | 21,325 / 百万円 | 19,330 | 1,995 / +10.3% | 重要度: 中 |
| 国内売上高 | 26,080 / 百万円 | 30,680 | -4,600 / -15.0% | 実質ベースでは+0.3% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 474億円 | -10億円 | -8億円 | -4.73円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 2351億円 | 187億円 | 145億円 | 89.25円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1640億円 | 91億円 | 64億円 | 39.31円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 1081億円 | 67億円 | 45億円 | 27.74円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 500億円 | 14億円 | 1億円 | 0.84円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 2254億円 | 207億円 | 141億円 | 84.88円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2254億円 | 207億円 | 141億円 | 84.88円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1585億円 | 109億円 | 81億円 | 48.77円 |
1Q営業赤字転落も通期予想は据え置き、アボット製品販売終了影響を除けば実質増収
2027年3月期第1四半期は、国内でのアボット製品の取り扱い終了に伴う減収や販管費の増加により、営業赤字に転落した。しかし、アボット製品を除く実質ベースでは売上高は前年同期並みから増加傾向であり、海外市場は円ベースで二桁増収となった。通期業績予想は変更なしとしており、国内設備投資意欲の回復や全社収益改革により通期計画達成を目指す方針である。
- 国内でのアボット製品取り扱い終了(12月末予定)により国内売上が減少したが、実質ベースでは前年同期並みに推移している。
- 第1四半期は営業赤字となったものの、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。上期は減益となる見通し。
- 欧州やアジア州他を中心に海外売上高が円ベースで二桁成長(10.3%増)となり、全体の減収幅を抑えた。
- 北米セグメントは増収となったものの、セグメント損失が2億9,200万円に転落した。
- 売上高は474億円(前年同期比5.2%減)、営業損失は9億8,300万円(前年同期は14億円の利益)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
減収となったが、海外市場の成長により一部下支えされた。利益面では国内減収や販管費の増加(賃上げ対応等)により大幅減益となり、営業赤字に転落した。
売上高は前年同期比5.2%減の474億500万円。国内はアボット製品の取り扱い終了等で15.0%減となったが、海外は欧州やアジア州他を中心に10.3%増となった。
営業損失は9億8,300万円(前年同期は14億円の黒字)。販管費の増加が響いた。為替差益の計上により経常損失は3億3,900万円に縮小したが、最終損失は7億5,600万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上高261億4,700万円(同15.4%減)、セグメント利益2億4,300万円(同84.2%減)
- 北米:売上高131億700万円(同11.2%増)、セグメント損失2億9,200万円(前年同期は3億4,800万円の利益)
- その他の地域:売上高81億5,000万円(同11.1%増)、セグメント利益4,600万円(前年同期は1億3,100万円の損失)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
232,500百万円(前期比△1.1%)
営業利益23,500百万円(同+25.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同+3.4%)
通期33.00円(第2四半期末16.00円、期末17.00円)
会社側の前提・補足
- 通期予想は本年5月14日に発表した予想から変更なし
- 上期の営業利益は前年同期実績を下回る見込み
- 国内における補正予算の執行や診療報酬改定に伴う設備投資意欲の回復を期待
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第2四半期(上半期)の営業利益の進捗度と通期予想に対する達成見込み
- 国内における設備投資意欲の回復タイミングと補正予算の執行状況
- アボット製品の取り扱い終了(12月末予定)に伴う実質売上の推移
- 北米セグメントの赤字要因の継続性と改善計画の有無
- 全社収益改革プロジェクトの進捗と費用削減効果
リスク要因
- 国内医療機関の経営悪化に伴う設備投資抑制リスク
- 中東情勢による原油価格高騰や部材調達難の影響
- 米国での公的医療保険の予算削減や中国の景気減速リスク
- 北米事業の収益性悪化
- 為替変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q営業赤字転落も通期予想は据え置き、アボット製品販売終了影響を除けば実質増収
海外が牽引し増収を確保したが、国内の販管費増加等により営業減益。次期はアボット製品取り扱い終了等で減収を見込む一方、収益改革による大幅な営業増益を予想。
売上高は前年同期比3.5%増の1,640億円で増収となったが、国内減収や販管費の増加により営業減益・純利益減益。早期割増退職金など特別損失も計上し、通期業績予想を下方修正した。
中間純利益が大幅増益となったものの、転職支援プログラム等に伴う特別損失見込みにより通期純利益予想を下方修正。
売上高8.2%増で500億円超え、営業利益は黒字転換したが為替差損で経常・純利益は大幅減。通期予想は据え置き。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。