OLCの決算短信AI要約・開示情報
4661 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
OLCについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は過去最高を更新したが、人件費や諸経費の増加により利益面では減益となった。ホテルセグメントが好調だったものの、主力のテーマパークセグメントの利益減少が全体を押し下げた。
事業・セグメントの確認点
テーマパーク:売上高は増加も営業利益は7.1%減。人件費等のコスト増が主因。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は最高更新したが、人件費等の増加により減益、次期も減益予想
全体で3.7%増。テーマパークは入園者数が横ばいも単価向上で2.9%増、ホテルは新ホテルの通期稼働と客室単価増で7.8%増。
724,312百万円(当期比2.8%増)。TDS25周年イベント等で入園者数・単価増を見込み、テーマパークは4.2%増。ホテルは修繕等で2.8%減。 / 営業利益160,776百万円(同4.5%減)、経常利益168,057百万円(同0.9%減)、純利益113,797百万円(同6.6%減)。賃金改定に伴う人件費増やホテル修繕費等のコスト増を想定。 / 年間16円(第2四半期末8円、期末8円)。前期実績15円から1円増配。
2027年3月期のコスト増が想定以上に進行するか、価格転嫁(単価設定)でどこまで吸収できるか
人件費や諸経費の継続的な増加が利益率を圧迫するリスク(当期・次期ともに進行中)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 704,539 / 百万円 | 679,374 | 前年同期比 / 3.7% | 過去最高 |
| 連結営業利益 | 168,413 / 百万円 | 172,111 | 前年同期比 / △2.1% | 減益 |
| 連結経常利益 | 169,641 / 百万円 | 173,328 | 前年同期比 / △2.1% | 減益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 121,881 / 百万円 | 124,160 | 前年同期比 / △1.8% | 減益 |
| テーマパーク売上高 | 568,345 / 百万円 | 552,136 | 前期比 / 2.9% | 重要度: 中 |
| テーマパーク営業利益 | 130,488 / 百万円 | 140,428 | 前期比 / △7.1% | 利益率悪化 |
| ホテル売上高 | 119,049 / 百万円 | 110,483 | 前期比 / 7.8% | 重要度: 中 |
| ホテル営業利益 | 36,851 / 百万円 | 30,471 | 前期比 / 20.9% | 大幅増益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 7045億円 | 1684億円 | 1219億円 | 74.34円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 5302億円 | 1414億円 | 996億円 | 60.73円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 3162億円 | 682億円 | 483億円 | 29.47円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 1638億円 | 388億円 | 275億円 | 16.77円 |
| 2025-04-28 | 本決算 | FY | 6794億円 | 1721億円 | 1242億円 | 75.62円 |
| 2025-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 5052億円 | 1350億円 | 958億円 | 58.30円 |
| 2024-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 2973億円 | 632億円 | 455億円 | 27.78円 |
| 2024-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 1484億円 | 333億円 | 245億円 | 14.92円 |
売上高は最高更新したが、人件費等の増加により減益、次期も減益予想
2026年3月期は、東京ディズニーシーの新エリア通期稼働や客室単価向上により売上高が前期比3.7%増の最高水準を更新した。しかし、人件費や諸経費の増加が重なり、営業利益は同2.1%減の減益となった。2027年3月期も売上高の増加を見込む一方で、コスト増を吸収しきれず引き続き減益を予想している。
- テーマパークのゲスト単価向上やホテル稼働で売上高は3.7%増となったが、人件費・諸経費の増加により利益は減少。
- テーマパークセグメントは減収減益(営業利益7.1%減)となった一方、ホテルセグメントは客室単価上昇を背景に大幅な増収増益(営業利益20.9%増)を達成した。
- 来期は売上高2.8%増を見込むが、アニバーサリー費用や賃上げ等のコスト増で純利益6.6%減を見込む。
- 期末配当を1円増額し、年間配当は15円となった。配当性向は20.2%。
- 連結売上高は7,045億3,900万円(前期比3.7%増)、過去最高を更新
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は過去最高を更新したが、人件費や諸経費の増加により利益面では減益となった。ホテルセグメントが好調だったものの、主力のテーマパークセグメントの利益減少が全体を押し下げた。
全体で3.7%増。テーマパークは入園者数が横ばいも単価向上で2.9%増、ホテルは新ホテルの通期稼働と客室単価増で7.8%増。
営業利益は2.1%減の1,684億円。売上総利益はほぼ横ばいだったが、販売費及び一般管理費が103,082百万円から104,546百万円へ増加し利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- テーマパーク:売上高は増加も営業利益は7.1%減。人件費等のコスト増が主因。
- ホテル:売上高・利益ともに大幅増(利益20.9%増)。東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの通期貢献。
- その他:営業利益は481百万円と前年(625百万円)から減少。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
724,312百万円(当期比2.8%増)。TDS25周年イベント等で入園者数・単価増を見込み、テーマパークは4.2%増。ホテルは修繕等で2.8%減。
営業利益160,776百万円(同4.5%減)、経常利益168,057百万円(同0.9%減)、純利益113,797百万円(同6.6%減)。賃金改定に伴う人件費増やホテル修繕費等のコスト増を想定。
年間16円(第2四半期末8円、期末8円)。前期実績15円から1円増配。
会社側の前提・補足
- 売上高増加にもかかわらずコスト増が浸透し、3期連続の純利益減益を見込む。
- テーマパークは増収増益予想(利益1.4%減の微減)だが、ホテルセグメントは減収減益予想(利益16.6%減)。
- 次期予想の増減率は四半期と通期で前期比較の基準が異なる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期のコスト増が想定以上に進行するか、価格転嫁(単価設定)でどこまで吸収できるか
- 「東京ディズニーシー25周年」イベントが入園者数やグッズ売上に与える波及効果の規模
- 2028年度就航予定のディズニークルーズ事業の進捗と投資負担の見極め
- 決算説明会で明らかになる四半期毎の業績進捗や詳細な費用内訳
リスク要因
- 人件費や諸経費の継続的な増加が利益率を圧迫するリスク(当期・次期ともに進行中)
- 次期のホテルセグメントで修繕費の増加による大幅な減益(営業利益16.6%減)を見込んでいる点
- 長期金利上昇や社債発行に伴う支払利息の増加リスク(当期の支払利息は前年より倍増)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は最高更新したが、人件費等の増加により減益、次期も減益予想
第3四半期累計で売上高・純利益が過去最高を更新し増収増益を達成、通期予想の修正はなし
中間営業利益が前期比8.0%増の682億円で増収増益を確保、通期予想は据え置き
第1四半期の売上高・純利益が2桁増益となったが、通期予想は前期比減益を見据えて据え置かれた。
2025年3月期は売上高・利益ともに過去最高を更新し増収増益となったが、投資活動によるキャッシュ・フローの大幅マイナスにより手元資金は減少。翌2026年3月期はテーマパークの設備投資負担増や賃金改定等を背景に減益を見込む。
第3四半期累計で増収減益、売上高は8.3%増の5051億円だが、減価償却費等の増加により営業利益は4.7%減の1350億円となった。通期業績予想と配当予想の修正はなし。
中間営業益は18.0%減の631億98百万円となったが、テーマパークの売上高は過去最高を更新し増収を確保
決算予定
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