バンダイナムコの決算短信AI要約・開示情報
7832 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
バンダイナムコについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
IP軸戦略のもと、ガンダムシリーズの話題作りや各事業の連携が成功。トイホビー事業が海外やハイターゲット層を中心に伸長し、アミューズメント施設も好調に推移した。全体で8.6%の増収、5.2%の営業増益を達成。
事業・セグメントの確認点
トイホビー事業:ガンプラや一番くじ、コレクターズフィギュアが好調。利益率向上も寄与。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
トイホビーとアミューズメントの好調、新規ネットワークコンテンツのヒットにより増収増益を達成
売上高は1,348,246百万円(前期比8.6%増)。トイホビー事業が12.9%増と牽引し、デジタル事業が4.6%増、映像音楽事業が5.3%増、アミューズメント事業が8.0%増と全セグメントで増収。
1,350,000百万円(前期比0.1%増) / 営業利益185,000百万円(同2.4%減)、純利益130,000百万円(同7.6%減) / 中間配当予想25円(期末配当は別途検討)
2027年3月期の減益要因の詳細(ゲーム開発費や映像投資の進捗等)
2027年3月期の減益見通し(純利益7.6%減)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,348,246 / 百万円 | 1,241,513 | +106,733 / 8.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 189,517 / 百万円 | 180,229 | +9,288 / 5.2% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 201,923 / 百万円 | 186,470 | +15,453 / 8.3% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 140,651 / 百万円 | 129,301 | +11,350 / 8.8% | 重要度: 高 |
| トイホビー事業売上高 | 673,968 / 百万円 | 不明 | 12.9% | 重要度: 中 |
| デジタル事業セグメント利益 | 56,682 / 百万円 | 不明 | -17.3% | 減益 |
| 2027年3月期 通期売上高予想 | 1,350,000 / 百万円 | 1,348,246 | +1,754 / 0.1% | 重要度: 高 |
| 2027年3月期 通期純利益予想 | 130,000 / 百万円 | 140,651 | -10,651 / -7.6% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 1895億円 | 1407億円 | 217.49円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1.0兆円 | 1574億円 | 1150億円 | 177.73円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 6438億円 | 1055億円 | 789億円 | 121.91円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 3004億円 | 519億円 | 383億円 | 59.22円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 1.2兆円 | 1802億円 | 1293億円 | 197.88円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 9557億円 | 1792億円 | 1287億円 | 196.72円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 6114億円 | 1137億円 | 807億円 | 123.39円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2806億円 | 440億円 | 340億円 | 52.05円 |
トイホビーとアミューズメントの好調、新規ネットワークコンテンツのヒットにより増収増益を達成
2026年3月期連結業績は、売上高1,348,246百万円(前年比8.6%増)、営業利益189,517百万円(同5.2%増)となり、増収増益を達成した。トイホビー事業の国内外での好調な販売やアミューズメント施設の既存店売上高向上に加え、デジタル事業の新タイトルやガンダム映像作品のヒットが牽引した。次期はデジタルや映像音楽の大型タイトルへの投資を伴うポートフォリオの変化により、減益予想となっている点が確認ポイント。
- IP軸戦略が奏功し、特にトイホビー事業のハイターゲット層向け商品とアミューズメント施設運営が好調。全体として増収増益を達成。
- トイホビー事業は大幅増益である一方、デジタル事業は家庭用ゲームの編成の違いにより17.3%の減益。構造的な利益体質の変化が見られる。
- 2027年3月期は売上高横ばいに対し、純利益で7.6%の減益を予想。第2四半期累計の段階で営業利益20.4%の減益を見込むなど、前半の投資負担が大きい。
- 配当性向33.6%で年間73円に増配。総還元性向は51.0%を達成。自己株式の取得・消却も実施しており、資本効率を意識した還元を継続。
- 連結売上高1,348,246百万円(前年比+8.6%)、営業利益189,517百万円(同+5.2%)、純利益140,651百万円(同+8.8%)と過去最高水準の増収増益を記録
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
IP軸戦略のもと、ガンダムシリーズの話題作りや各事業の連携が成功。トイホビー事業が海外やハイターゲット層を中心に伸長し、アミューズメント施設も好調に推移した。全体で8.6%の増収、5.2%の営業増益を達成。
売上高は1,348,246百万円(前期比8.6%増)。トイホビー事業が12.9%増と牽引し、デジタル事業が4.6%増、映像音楽事業が5.3%増、アミューズメント事業が8.0%増と全セグメントで増収。
営業利益は189,517百万円(同5.2%増)、純利益は140,651百万円(同8.8%増)。トイホビーとアミューズメントが利益を押し上げたが、デジタル事業の減益が全体の利益増加率を下押しした。
セグメント・事業別の動き
- トイホビー事業:ガンプラや一番くじ、コレクターズフィギュアが好調。利益率向上も寄与。
- デジタル事業:新作アプリ「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」が好調な反面、家庭用ゲームのタイトル編成の違いから17.3%の減益。
- 映像音楽事業:新作ガンダムシリーズが新規ファンを獲得し、安定増益。
- アミューズメント事業:「バンダイナムコ Cross Store」等が好調で、施設運営が業績を牽引。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,350,000百万円(前期比0.1%増)
営業利益185,000百万円(同2.4%減)、純利益130,000百万円(同7.6%減)
中間配当予想25円(期末配当は別途検討)
会社側の前提・補足
- 第2四半期累計の営業利益予想は84,000百万円(同20.4%減)と、前半の利益負担が大きい。
- 通期ベースでは減益予想。タイトルポートフォリオの構築や投資期間とみられる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の減益要因の詳細(ゲーム開発費や映像投資の進捗等)
- 次期通期予想に対する進捗率と下半期の回復余地
- デジタル事業における家庭用ゲームの今後のタイトルラインナップと収益への寄与
- 株主還元の基本方針(総還元性向50%以上、DOE3.60%下限)の継続状況
リスク要因
- 2027年3月期の減益見通し(純利益7.6%減)
- デジタル事業における家庭用ゲームのタイトル編成リスク
- 次期第2四半期の業績大幅減(純利益予想24.0%減)の可能性
- 海外アミューズメント・関税・為替等の外部環境変動
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
トイホビーとアミューズメントの好調、新規ネットワークコンテンツのヒットにより増収増益を達成
第3四半期は増収減益も、通期業績予想を上方修正し増配を発表
中間営業利益は減益もトイホビーが好調で増収を確保、通期業績予想は大幅上方修正
第1四半期は売上高7.1%増、営業利益17.9%増と好調に推移、第2四半期累計予想を上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。