神戸鋼の決算短信確認ポイント・開示情報
5406 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
神戸鋼について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は増収となったものの、鉄鋼アルミ事業の採算悪化を主因に営業減益となった。特別利益の減少も重なり純利益は大幅な減益となった。
事業・セグメントの確認点
鉄鋼アルミ: 売上高は249億円減の2,501億円、セグメント損益は54億円の黒字から△23億円の赤字に転落
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
神戸鋼はBasic Materials / Steelとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、鉄鋼アルミセグメントの採算改善のタイミングと要因
確認時の注意点
鉄鋼アルミ事業の収益性悪化が継続・拡大するリスク
| 確認対象の銘柄 | 5406 神戸鋼 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 13:00 |
| 確認対象PDF | 140120260804509056.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Basic Materials / Steel |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収も鉄鋼アルミの利益悪化で減益、通期業績予想を上方修正
578,349百万円(前年同期比1.6%増)。素形材や溶接、エンジニアリング、建設機械セグメントで増収となり全体を押し上げた。
2兆6,900億円(前期比10.4%増) / 営業利益1,500億円(同15.5%増)、経常利益1,200億円(同△1.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,000億円(同6.7%増) / 年間80円(第2四半期末40円、期末40円)、直近公表予想からの修正は無し
鉄鋼アルミセグメントの採算改善のタイミングと要因
鉄鋼アルミ事業の収益性悪化が継続・拡大するリスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 578,349 / 百万円 | 569,056 | 前年同期比 / 1.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 20,412 / 百万円 | 31,305 | 前年同期比 / △34.8% | 鉄鋼アルミの赤字転落が響く |
| 経常利益 | 22,663 / 百万円 | 28,759 | 前年同期比 / △21.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 12,199 / 百万円 | 38,637 | 前年同期比 / △68.4% | 前期の特別利益等の反動減 |
| 通期売上高予想 | 2,690,000 / 百万円 | 不明 | 前期比 / 10.4% | 直近予想からの修正あり |
| 通期営業利益予想 | 150,000 / 百万円 | 不明 | 前期比 / 15.5% | 直近予想からの修正あり |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 5783億円 | 204億円 | 122億円 | 30.87円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 2.4兆円 | 1299億円 | 937億円 | 237.80円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 2.4兆円 | 1299億円 | 937億円 | 237.80円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1.8兆円 | 944億円 | 843億円 | 214.11円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | 626億円 | 628億円 | 159.49円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 5691億円 | 313億円 | 386億円 | 98.03円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 2.6兆円 | 1587億円 | 1202億円 | 304.64円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 1245億円 | 1028億円 | 260.58円 |
第1四半期は増収も鉄鋼アルミの利益悪化で減益、通期業績予想を上方修正
2027年3月期第1四半期は売上高が前年同期比1.6%増の5,783億円となったが、主要セグメントである鉄鋼・アルミ事業の採算悪化により営業利益は同34.8%減の204億円となった。前期の特別利益の反動減なども重なり、四半期純利益は同68.4%減の121億円に留まった。一方で、通期の業績予想は従来予想から上方修正され、売上高2兆6,900億円、営業利益1,500億円を見込む。
- 直近に公表されている業績予想からの修正が行われ、通期売上高は2兆6,900億円(前期比10.4%増)、営業利益は1,500億円(同15.5%増)に据えられたか上方修正された。
- 主力の鉄鋼アルミセグメントの利益が、前年同期の54億円から△23億円に悪化。全体の減益の主要因となっている。
- 前期第1四半期に計上された投資有価証券売却益等の特別利益の反動や、法人税等負担の増加により、純利益が前年同期比68.4%減の121億円に減少した。
- 1Q売上高は5,783億円(前年同期比1.6%増)、増収となった主因は素形材や建設機械などの好調
- 1Q営業利益は204億円(同34.8%減)、鉄鋼アルミセグメントが前年同期の54億円の黒字から23億円の赤字に転落し利益を押し下げた
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は増収となったものの、鉄鋼アルミ事業の採算悪化を主因に営業減益となった。特別利益の減少も重なり純利益は大幅な減益となった。
578,349百万円(前年同期比1.6%増)。素形材や溶接、エンジニアリング、建設機械セグメントで増収となり全体を押し上げた。
営業利益は204億円(同34.8%減)。経常利益は226億円(同21.2%減)。親会社株主に帰属する四半期純利益は121億円(同68.4%減)。
セグメント・事業別の動き
- 鉄鋼アルミ: 売上高は249億円減の2,501億円、セグメント損益は54億円の黒字から△23億円の赤字に転落
- 素形材: 売上高は925億円、セグメント損益は81億円と好調維持
- エンジニアリング: 売上高は597億円、セグメント損益は62億円
- 建設機械: 売上高は875億円、セグメント損益は60億円と大幅増益
- 全社損益の調整額が、前期の+4億円から△2億円に悪化
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
2兆6,900億円(前期比10.4%増)
営業利益1,500億円(同15.5%増)、経常利益1,200億円(同△1.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,000億円(同6.7%増)
年間80円(第2四半期末40円、期末40円)、直近公表予想からの修正は無し
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
- 通期予想に対する進捗率は営業利益で13.6%
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 鉄鋼アルミセグメントの採算改善のタイミングと要因
- 通期予想上方修正の背景と実現性(価格改定や構造改革等の詳細)
- 建設機械や素形材など好調セグメントの伸びの持続性
- 第2四半期(累計)の営業利益が650億円という予想に対する進捗状況
リスク要因
- 鉄鋼アルミ事業の収益性悪化が継続・拡大するリスク
- 原材料費やエネルギーコストの高騰リスク
- 通期予想に対する第1四半期の利益進捗率が低い点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収も鉄鋼アルミの利益悪化で減益、通期業績予想を上方修正
神戸製鋼所の2026年3月期は減収減益も、為替や在庫評価影響の改善を背景に次期は増益予想を計画
神戸製鋼所の3Q累計営業利益は前年同期比24.2%減の944億円となり、主力の鉄鋼アルミ事業の大幅減益が響いた。
売上高・営業減益となるも、特別利益と税引き戻しにより純利益は増益。通期予想は修正なし。
第1四半期純利益は前年同期比60.7%増の386億円となり、通期業績予想も上方修正・増配を発表
神戸製鋼所は増収ながら営業減益も純利益は増益を確保、電力事業の一過性要因の反動に注目
決算予定
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