いよぎんHDの決算短信確認ポイント・開示情報
5830 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
いよぎんHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
経常収益は資金運用収益の増加等により微増となったが、経常費用がその他業務費用の増加等により前年同期比102億93百万円増加したことから、経常利益・四半期純利益は減少となった。伊予銀行単体では国内金利上昇を踏まえた債券売却損を計上したが、資金利益中心のコア業務純益は増加している。
事業・セグメントの確認点
銀行業セグメント利益は338億41百万円(前年同期431億49百万円)。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
いよぎんHDはFinancial Services / Banks - Regionalとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、愛媛銀行との経営統合に向けた今後のデュー・ディリジェンス結果と最終的な株式交換比率の決定
確認時の注意点
国内金利の動向による有価証券評価損や売却損の拡大リスク
| 確認対象の銘柄 | 5830 いよぎんHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 13:30 |
| 確認対象PDF | 140120260806511485.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Banks - Regional |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q純利益は前年同期比21.0%減の243億円、債券売却損などが影響も通期予想を修正し増配・自己株式取得を発表
経常収益は808億32百万円(前年同期比1.4%増)。国内金利の上昇及び貸出金残高の増加により資金運用収益が増加した一方、株式売却益の減少等によりその他経常収益が減少した。
通期経常収益 270,000 百万円(対前期比1.5%) / 通期経常利益 111,000 百万円(対前期比11.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益 77,000 百万円(対前期比3.7%) / 通期配当金 80円(第2四半期末40円、期末40円。直近公表値からの修正あり)
愛媛銀行との経営統合に向けた今後のデュー・ディリジェンス結果と最終的な株式交換比率の決定
国内金利の動向による有価証券評価損や売却損の拡大リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 80,832 / 百万円 | 79,708 | 前年同期比 1,124百万円増 / 1.4% | 重要度: 中 |
| 経常利益 | 34,416 / 百万円 | 43,585 | 前年同期比 9,169百万円減 / △21.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 24,350 / 百万円 | 30,842 | 前年同期比 6,492百万円減 / △21.0% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 57,241 / 百万円 | 17,747 | 前年同期比増 / 222.5% | その他有価証券評価差額金の増加などによる |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-08-07 から 2026-08-07 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 808億円 | 不明 | 244億円 | 84.77円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 2661億円 | 不明 | 743億円 | 253.96円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 2661億円 | 不明 | 743億円 | 253.96円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 2032億円 | 不明 | 645億円 | 220.14円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1380億円 | 不明 | 432億円 | 147.27円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 797億円 | 不明 | 308億円 | 104.78円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 2319億円 | 不明 | 533億円 | 178.08円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1789億円 | 不明 | 462億円 | 153.73円 |
1Q純利益は前年同期比21.0%減の243億円、債券売却損などが影響も通期予想を修正し増配・自己株式取得を発表
2027年3月期第1四半期は、国内金利上昇を踏まえた債券売却損の計上等により経常利益・純利益が前年同期比減益となった。一方で資金利益は堅調に増加し高水準を維持。あわせて通期業績予想の上方修正、1株あたり10円の増配、および最大150億円の自己株式取得を発表した。また、株式会社愛媛銀行との経営統合に向けた基本合意を締結したことも重要論点となる。
- 国内金利上昇を踏まえた債券売却損の計上等により、前年同期比21.0%減益となった。ただし資金利益は堅調に推移。
- 直近に公表されている業績予想からの修正あり。通期経常利益1,110億円、純利益770億円を見込む。
- 配当予想を10円増額し通期80円とするほか、最大150億円の自己株式取得を決議。
- 2027年4月1日を目処に当社を完全親会社、愛媛銀行を完全子会社とする株式交換を協議・検討していくことで基本合意。
- 1Q経常収益は前年同期比1.4%増の808億32百万円
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
経常収益は資金運用収益の増加等により微増となったが、経常費用がその他業務費用の増加等により前年同期比102億93百万円増加したことから、経常利益・四半期純利益は減少となった。伊予銀行単体では国内金利上昇を踏まえた債券売却損を計上したが、資金利益中心のコア業務純益は増加している。
経常収益は808億32百万円(前年同期比1.4%増)。国内金利の上昇及び貸出金残高の増加により資金運用収益が増加した一方、株式売却益の減少等によりその他経常収益が減少した。
経常利益は344億16百万円(同21.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は243億50百万円(同21.0%減)。費用増加や債券売却損が利益を押し下げた。一方、自己資本比率は9.2%から9.8%に上昇。
セグメント・事業別の動き
- 銀行業セグメント利益は338億41百万円(前年同期431億49百万円)。
- リース業セグメント利益は2億27百万円(前年同期2億94百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
通期経常収益 270,000 百万円(対前期比1.5%)
通期経常利益 111,000 百万円(対前期比11.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益 77,000 百万円(対前期比3.7%)
通期配当金 80円(第2四半期末40円、期末40円。直近公表値からの修正あり)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正:有
- 第2四半期累計の経常収益は147,500百万円、経常利益は62,000百万円を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 愛媛銀行との経営統合に向けた今後のデュー・ディリジェンス結果と最終的な株式交換比率の決定
- 次回の決算発表における通期予想の達成進捗状況
- 金利上昇局面における債券ポートフォリオの運用方針と含有損の動向
- 自己株式取得(上限150億円、2026年10月16日まで)の実施状況
リスク要因
- 国内金利の動向による有価証券評価損や売却損の拡大リスク
- 経営統合に向けた協議・検討の過程における株式交換比率の決定や関係当局の許認可の不獲得リスク
- 中間期業績予想に対する1Qの経常利益進捗率が55.5%であり、純利益進捗率が56.6%と低めである点
訂正・修正の確認
2026年5月8日に公表した業績予想の修正
- 連結業績予想(通期・第2四半期)
- 配当予想(通期配当金を60円から80円へ上方修正)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q純利益は前年同期比21.0%減の243億円、債券売却損などが影響も通期予想を修正し増配・自己株式取得を発表
経常利益・純利益ともに大幅増益となり、次期予想も増益・増配を発表
いよぎんHD、第3四半期純利益が前年同期比39.7%増の645億円、政策保有株式売却と和解金計上により業績向上
中間純利益が前年比44.4%増と大幅増益。特別利益60億円の和解金計上が寄与し、通期予想も上方修正。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。