良品計画の決算短信確認ポイント・開示情報
7453 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
良品計画について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内外の出店拡大と既存店の好調により増収。原価低減により各段階で利益率を改善させ、大幅な増益を達成。通期予想も上方修正した。
事業・セグメントの確認点
国内事業:営業収益3,911億円(+8.9%)、セグメント利益511億円(+23.9%)。EC売上はシステム障害から徐々に回復傾向。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
良品計画はConsumer Cyclical / Department Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想の上方修正幅と第4四半期の進捗率
確認時の注意点
国内EC売上がランサムウェアによるシステム障害の影響を受けており、完全な回復状況の推移要確認
| 確認対象の銘柄 | 7453 良品計画 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-10 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260709590770.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期 第3四半期(2025年9月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Department Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期で増収増益を確保し、通期業績予想を上方修正。海外事業の好調と原価低減が利益を押し上げ
国内外の出店による店舗数増加と、特に海外事業(東アジア、東南アジア・オセアニア、欧米)の売上伸長が寄与。国内はプロモーション施策が奏功した。第3四半期末店舗数は国内外計1,463店舗。
907,000百万円(前年比15.6%増) / 営業利益98,000百万円(同32.7%増)、経常利益99,000百万円(同36.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益67,000百万円(同31.8%増) / 年間32.00円(中間16.00円、期末16.00円)※2025年9月株式分割後基数
通期業績予想の上方修正幅と第4四半期の進捗率
国内EC売上がランサムウェアによるシステム障害の影響を受けており、完全な回復状況の推移要確認
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益(3Q累計) | 690,788 / 百万円 | 591,093 | 前年同期比 +99,695 / +16.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益(3Q累計) | 80,822 / 百万円 | 59,406 | 前年同期比 +21,416 / +36.0% | 営業利益率11.7% |
| 経常利益(3Q累計) | 82,396 / 百万円 | 57,826 | 前年同期比 +24,570 / +42.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(3Q累計) | 58,553 / 百万円 | 43,591 | 前年同期比 +14,962 / +34.3% | 重要度: 高 |
| EPS(3Q累計) | 110.33 / 円銭 | 82.25 | 前年同期比 +28.08 / +34.2% | 株式分割(1→2株)遡及適用済 |
| 通期営業収益予想 | 907,000 / 百万円 | 不明 | 前年比 +15.6% / +15.6% | 上方修正 |
| 通期営業利益予想 | 98,000 / 百万円 | 不明 | 前年比 +32.7% / +32.7% | 上方修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-10 | 第3四半期 | 3Q | 6908億円 | 808億円 | 586億円 | 110.33円 |
| 2026-04-10 | 第2四半期 | 2Q | 4385億円 | 450億円 | 343億円 | 64.57円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 2282億円 | 284億円 | 220億円 | 41.56円 |
| 2025-10-10 | 本決算 | FY | 7846億円 | 738億円 | 508億円 | 95.92円 |
| 2025-07-11 | 第3四半期 | 3Q | 5911億円 | 594億円 | 436億円 | 164.50円 |
| 2025-04-11 | 第2四半期 | 2Q | 3820億円 | 361億円 | 255億円 | 96.19円 |
| 2025-01-10 | 第1四半期 | 1Q | 1977億円 | 220億円 | 150億円 | 56.49円 |
| 2024-10-11 | 本決算 | FY | 6617億円 | 561億円 | 416億円 | 157.10円 |
第3四半期で増収増益を確保し、通期業績予想を上方修正。海外事業の好調と原価低減が利益を押し上げ
2026年8月期第3四半期は、海外事業(特に東アジア)の売上伸長や国内の原価低減により、営業利益が前年同期比36.0%増となった。これを受けて通期の連結業績予想が上方修正された。固定資産除却損を計上したものの、政策保有株式の売却益やシステム障害に係る補償金の計上により、最終利益も大きく伸長している。確認すべき点は、通期予想の修正詳細と第4四半期のEC売上回復動向。
- 第3四半期の好業績を受け、通期業績予想を上方修正した。営業利益は98,000百万円(前年比32.7%増)を見込む。
- 東アジア(営業収益+29.3%)、東南アジア・オセアニア(同+34.7%)、欧米(同+21.9%)の全海外セグメントで大幅な増収増益を達成。
- 生産体制の内製化による原価低減や値下げ抑制により営業総利益率が改善し、第3四半期累計で11.7%の高い営業利益率を確保。
- 特別利益(株式売却・補償金)と特別損失(固定資産除却損)が同時に発生しており、純利益の押し上げ要因となっている。
- 第3四半期累計の営業収益は690,788百万円(前年同期比16.9%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内外の出店拡大と既存店の好調により増収。原価低減により各段階で利益率を改善させ、大幅な増益を達成。通期予想も上方修正した。
国内外の出店による店舗数増加と、特に海外事業(東アジア、東南アジア・オセアニア、欧米)の売上伸長が寄与。国内はプロモーション施策が奏功した。第3四半期末店舗数は国内外計1,463店舗。
生産体制の内製化による原価低減と値下げ抑制により営業総利益率が改善し、営業利益は前年同期比36.0%増の808億円。純利益は政策保有株式売却益や補償金等を計上したこともあり34.3%増の585億円。
セグメント・事業別の動き
- 国内事業:営業収益3,911億円(+8.9%)、セグメント利益511億円(+23.9%)。EC売上はシステム障害から徐々に回復傾向。
- 東アジア事業:営業収益2,128億円(+29.3%)、セグメント利益454億円(+39.6%)。中国大陸が全部門で伸長。
- 東南アジア・オセアニア事業:営業収益490億円(+34.7%)、セグメント利益69億円(+55.5%)。タイ・ベトナム旗艦店が好調。
- 欧米事業:営業収益377億円(+21.9%)、セグメント利益55億円(+3.8%)。欧州・北米ともに既存店・ECが好調で出店再開。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
907,000百万円(前年比15.6%増)
営業利益98,000百万円(同32.7%増)、経常利益99,000百万円(同36.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益67,000百万円(同31.8%増)
年間32.00円(中間16.00円、期末16.00円)※2025年9月株式分割後基数
会社側の前提・補足
- 直近の公表値からの修正あり(詳細は別紙の修正に関するお知らせを参照)
- 配当予想の修正は無し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の上方修正幅と第4四半期の進捗率
- 国内EC売上のシステム障害からの本格回復時期とシーズン需要の取り込み
- 中国大陸事業の既存店売上動向とスクラップアンドビルドの進展
- 生産体制の内製化による原価低減効果の持続性とさらなる利益率改善の余地
リスク要因
- 国内EC売上がランサムウェアによるシステム障害の影響を受けており、完全な回復状況の推移要確認
- 為替変動(繰延ヘッジ損益や為替換算調整勘定に影響)
- 固定資産除却損などの特別損失の計上リスク(当3Q累計で30億7,000万円)
訂正・修正の確認
当第3四半期連結累計期間の業績実績を踏まえた通期予想の上方修正
- 連結業績予想(売上高、各利益)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期で増収増益を確保し、通期業績予想を上方修正。海外事業の好調と原価低減が利益を押し上げ
中間期営業利益が24.8%増の450億円で大幅増益、国内外の出店と原価低減が寄与し通期予想も上方修正
第1四半期は海外事業の売上大幅伸長と原価低減により増収増益、純利益は特別利益もあり前年比47.4%増
良品計画の2025年8月期は国内外の出店拡大と既存店好調により増収増益となり、営業利益は過去最高を更新、次期も過去最高更新を予想。
第3四半期で売上・利益ともに過去最高を更新、通期業績予想を上方修正し好調を反映。
中間期業績は過去最高を更新し大幅増収増益となり、通期業績予想も上方修正・増配を発表
第1四半期の営業利益は前年同期比58.2%増の219億円となり、過去最高を更新する大幅増収増益を達成、通期業績予想と配当予想も上方修正とした。
決算予定
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