アークスの決算短信確認ポイント・開示情報
9948 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アークスについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
過去最高の増収増益を達成。物価高による客単価の上昇と、節約志向による買上点数減少を踏まえながらも、既存店客数を伸ばすことで全体の売上高を2.7%押し上げた。
事業・セグメントの確認点
小売関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
アークスはConsumer Cyclical / Department Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、中東情勢に影響される資材コストの高騰が、今後の売上総利益率に与える影響
確認時の注意点
中東情勢の緊迫化等による石油・ナフサ関連資材の価格高騰・コスト増加
| 確認対象の銘柄 | 9948 アークス |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-03 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260703587606.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Department Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は過去最高の増収増益、既存店売上高は2.7%増、通期予想は据え置き
売上高は158,479百万円で前年同期比2.7%増。既存店売上高は同2.7%増(客単価1.8%増、客数0.9%増)。青果が100.8%、水産が104.4%、食肉が102.9%となっている。
通期 648,000百万円(前期比3.4%増)、第2四半期累計 323,500百万円(前年同期比3.1%増) / 通期 営業利益18,000百万円(同2.1%増)、経常利益19,600百万円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12,400百万円(同△0.4%減) / 通期 82.00円(第2四半期末41.00円、期末41.00円)
中東情勢に影響される資材コストの高騰が、今後の売上総利益率に与える影響
中東情勢の緊迫化等による石油・ナフサ関連資材の価格高騰・コスト増加
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 158,479 / 百万円 | 154,294 | +4,185 / +2.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 4,104 / 百万円 | 3,874 | +229 / +5.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 4,472 / 百万円 | 4,233 | +238 / +5.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,881 / 百万円 | 2,798 | +83 / +3.0% | 重要度: 高 |
| 売上総利益率 | 24.8 / % | 25.0 | -0.2 / -% | 前年同期比0.2ポイント低下 |
| 営業利益率 | 2.6 / % | 2.5 | +0.1 / -% | 前年同期比0.1ポイント上昇 |
| 1株当たり四半期純利益 | 54.09 / 円 | 51.85 | +2.24 / -% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 64.7 / % | 65.2 | -0.5 / -% | 前期末比0.5ポイント低下 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-03 | 第1四半期 | 1Q | 1585億円 | 41億円 | 29億円 | 54.09円 |
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 6270億円 | 176億円 | 124億円 | 231.36円 |
| 2026-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 4648億円 | 119億円 | 85億円 | 157.54円 |
| 2025-10-14 | 第2四半期 | 2Q | 3137億円 | 80億円 | 57億円 | 105.85円 |
| 2025-07-04 | 第1四半期 | 1Q | 1543億円 | 39億円 | 28億円 | 51.85円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 6083億円 | 159億円 | 111億円 | 204.96円 |
| 2025-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 4496億円 | 101億円 | 70億円 | 130.49円 |
| 2024-10-15 | 第2四半期 | 2Q | 3027億円 | 72億円 | 50億円 | 92.61円 |
第1四半期は過去最高の増収増益、既存店売上高は2.7%増、通期予想は据え置き
2027年2月期第1四半期は、既存店客数が3ヶ月連続で前年を上回り、売上高が過去最高を記録されるなど、各段階利益が増益となった。ベースアップによる人件費増加を水道光熱費等の抑制で吸収し、営業増益を実現している。通期業績予想および配当予想の修正は行われていない。
- 既存店客数が3ヶ月連続で前年を上回り、売上高が過去最高の1,584億79百万円となった。
- 売上総利益率は低下したものの、販管費の増加を最小限に抑え込み、営業利益率を0.1ポイント改善させた。
- 2026年4月に公表した通期業績予想および配当予想から修正は行っていない。
- 中東情勢を起因とした資材高騰に備え、パッケージや消耗品の節減、安定調達体制の構築を進めている。
- 売上高は1,584億79百万円(前年同期比2.7%増)で過去最高を記録
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
過去最高の増収増益を達成。物価高による客単価の上昇と、節約志向による買上点数減少を踏まえながらも、既存店客数を伸ばすことで全体の売上高を2.7%押し上げた。
売上高は158,479百万円で前年同期比2.7%増。既存店売上高は同2.7%増(客単価1.8%増、客数0.9%増)。青果が100.8%、水産が104.4%、食肉が102.9%となっている。
営業利益は4,104百万円(同5.9%増)。売上総利益は39,312百万円(同1.8%増)であったが、水道光熱費や減価償却費の抑制により販管費増加分を吸収し、営業増益を実現した。
セグメント・事業別の動き
- 小売関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期 648,000百万円(前期比3.4%増)、第2四半期累計 323,500百万円(前年同期比3.1%増)
通期 営業利益18,000百万円(同2.1%増)、経常利益19,600百万円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12,400百万円(同△0.4%減)
通期 82.00円(第2四半期末41.00円、期末41.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正は無
- 通期純利益は前期比△0.4%減の予想
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 中東情勢に影響される資材コストの高騰が、今後の売上総利益率に与える影響
- ベースアップ等の人件費増加を、引き続き費用抑制で吸収し続けられるか
- 次期基幹システムの開発計画(2027年10月稼働目標)の進捗状況
- 2027年2月期通期の店舗投資計画(新規出店3店舗・店舗改装18店舗)の実行状況
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化等による石油・ナフサ関連資材の価格高騰・コスト増加
- エネルギー価格・原材料価格の高騰や円安に伴うコスト上昇圧力
- 多様化する顧客ニーズへの対応や業種・業態を越えた競争の激化
- 通期業績予想において、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比△0.4%減の見通し
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は過去最高の増収増益、既存店売上高は2.7%増、通期予想は据え置き
営業利益・純利益が二桁増益の増配決定、連結売上高6,269億円で過去最高更新
売上高・営業利益ともに増益、ネットスーパー好調と生産性向上により減費を達成
中間純利益が前年同期比14.3%増の57億13百万円となり増収増益を確保、通期業績予想と配当予想の修正はなし
売上高が過去最高の1542億円と3.7%増となり、純利益も5.1%増の28億円を確保。営業利益は微増にとどまるも、節約志向に対応した販売戦略とDX推進が奏功。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。