アークスの決算短信AI要約・開示情報
9948 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アークスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
節約志向が根強い中、「納得価格」商品の強化や惣菜の品揃え拡充が功を奏し増収を達成。販管費の増加をコントロールし、特損の減少も寄与して最終利益は二桁増益となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(小売関連事業)のためセグメント開始なし。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業利益・純利益が二桁増益の増配決定、連結売上高6,269億円で過去最高更新
連結売上高は6,269億5,700万円(前期比3.1%増)。グローサリー(同6.8%増)や青果(同2.8%増)、デリカ(同3.4%増)が牽引した。既存店ベースでは客数が前期比0.4%増、客単価が同2.6%増(一点単価4.4%増、買上点数1.8%減)となった。
6,480億円(前期比3.4%増) / 営業利益180億円(同2.1%増)、経常利益196億円(同2.3%増)、純利益124億円(同0.4%減) / 年間82円(中間配当41円、期末配当41円)
次期(2027年2月期)の純利益微減予想の要因分解(減価償却費やシステム投資など費用増の詳細)
物価高の長期化による消費者の節約志向のさらなる定着で、客単価や買上点数に悪影響が及ぶリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 626,957 / 百万円 | 608,284 | 18,673 / 3.1% | 連結、既存店ベースでは前期比2.9%増 |
| 営業利益 | 17,632 / 百万円 | 15,936 | 1,696 / 10.6% | 二桁増益、売上総利益増を販管費増でカバー |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 12,445 / 百万円 | 11,063 | 1,382 / 12.5% | 二桁増益 |
| 1株当たり配当金(年間) | 82.00 / 円 | 74.00 | 8.00 / 10.8% | 期末配当を43円から45円に増額変更し増配 |
| 配当性向 | 35.4 / % | 36.1 | -0.7 | 連結ベース |
| 営業CF | 26,302 / 百万円 | 19,384 | 6,918 / 35.7% | キャッシュ生成力が大きく向上 |
| 次期予想売上高 | 648,000 / 百万円 | 626,957 | 21,043 / 3.4% | 2027年2月期予想 |
| 次期予想純利益 | 12,400 / 百万円 | 12,445 | -45 / -0.4% | 2027年2月期予想、微減予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 6270億円 | 176億円 | 124億円 | 231.36円 |
| 2026-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 4648億円 | 119億円 | 85億円 | 157.54円 |
| 2025-10-14 | 第2四半期 | 2Q | 3137億円 | 80億円 | 57億円 | 105.85円 |
| 2025-07-04 | 第1四半期 | 1Q | 1543億円 | 39億円 | 28億円 | 51.85円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 6083億円 | 159億円 | 111億円 | 204.96円 |
| 2025-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 4496億円 | 101億円 | 70億円 | 130.49円 |
| 2024-10-15 | 第2四半期 | 2Q | 3027億円 | 72億円 | 50億円 | 92.61円 |
| 2024-07-04 | 第1四半期 | 1Q | 1488億円 | 39億円 | 27億円 | 49.35円 |
営業利益・純利益が二桁増益の増配決定、連結売上高6,269億円で過去最高更新
2026年2月期は既存店客数と客単価が好調に推移し、連結売上高が前期比3.1%増の6,269億5,700万円となった。売上総利益の増加を販管費増加で吸収し、営業利益は同10.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.5%増の二桁増益を達成した。次期は連結売上高6,480億円を見込み、通期配当は82円に増配(8円増)される。
- 既存店客数(前期比0.4%増)と客単価(同2.6%増)の両方がプラスとなり、販管費の増加(同2.3%増)を売上総利益の増加(同3.2%増)で吸収して二桁の増益を確保した。
- 2026年2月期の年間配当を82円(前期比8円増)とし、連結配当性向は35.4%。次期も年間82円を予定しており、積極的な利益還元を継続している。
- 次期は売上高3.4%増を見込む一方、純利益は124億円と前期比0.4%減の予想。営業利益は2.1%増を見込んでおり、一時的な要因や投資負担増が利益率を押し下げる可能性がある。
- 「アークスオンラインショップ」が15%増、「Amazonネットスーパーアークス」が76%増と好調。アプリ会員数は37万人に達し、顧客基盤のデジタル化が進展している。
- 連結売上高は6,269億5,700万円(前期比3.1%増)、既存店売上高は同2.9%増
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
節約志向が根強い中、「納得価格」商品の強化や惣菜の品揃え拡充が功を奏し増収を達成。販管費の増加をコントロールし、特損の減少も寄与して最終利益は二桁増益となった。
連結売上高は6,269億5,700万円(前期比3.1%増)。グローサリー(同6.8%増)や青果(同2.8%増)、デリカ(同3.4%増)が牽引した。既存店ベースでは客数が前期比0.4%増、客単価が同2.6%増(一点単価4.4%増、買上点数1.8%減)となった。
売上総利益は1,578億1,500万円(同3.2%増)。販管費は1,401億8,300万円(同2.3%増)で売上総利益増の範囲内に抑え、営業利益は176億3,200万円(同10.6%増)。減損損失の減少等もあり、純利益は124億4,500万円(同12.5%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(小売関連事業)のためセグメント開始なし。
- 商品部門別では、グローサリーが148億円増と大きく寄与し、食料品全体が3.5%増。
- 非食品分野では、衣料や住居関連は微減〜横ばいだが、不動産賃貸収入等が6.8%増となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
6,480億円(前期比3.4%増)
営業利益180億円(同2.1%増)、経常利益196億円(同2.3%増)、純利益124億円(同0.4%減)
年間82円(中間配当41円、期末配当41円)
会社側の前提・補足
- 次期は4店舗の新規出店(移転新築含む)と20店舗の改装(スーパーアークスへの業態転換含む)を計画。
- 2027年10月稼働予定の次期基幹システム構築費用や、物流センター新設等の投資負担が計上される見込み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年2月期)の純利益微減予想の要因分解(減価償却費やシステム投資など費用増の詳細)
- 増収の牽引役となっているグローサリー部門やネットスーパーの成長持続性とマージンへの影響
- 2027年10月稼働予定の次期基幹システムをはじめとする成長投資の進捗と投資額の確定度
- 「スーパーアークス」への業態転換を含む店舗改装(20店舗予定)の既存店売上への波及効果
- アプリ会員数(37万人)の更なる伸びと、AI販促機能を用いた個客定着化施策の売上・利益への寄与
リスク要因
- 物価高の長期化による消費者の節約志向のさらなる定着で、客単価や買上点数に悪影響が及ぶリスク
- 次期予想にて、増収に反して純利益が微減(0.4%減)を見込んでおり、次期基幹システム構築などの投資負担が収益を圧迫する可能性
- 天候要因(大雪等)による来客減少リスクが示唆されている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業利益・純利益が二桁増益の増配決定、連結売上高6,269億円で過去最高更新
売上高・営業利益ともに増益、ネットスーパー好調と生産性向上により減費を達成
中間純利益が前年同期比14.3%増の57億13百万円となり増収増益を確保、通期業績予想と配当予想の修正はなし
売上高が過去最高の1542億円と3.7%増となり、純利益も5.1%増の28億円を確保。営業利益は微増にとどまるも、節約志向に対応した販売戦略とDX推進が奏功。
決算予定
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