イオンの決算短信確認ポイント・開示情報
8267 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
イオンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収増益(黒字転換)となり、第1四半期として過去最高の業績を記録。ヘルス&ウエルネス、ディベロッパー・エンターテイメント、国際(アセアン)がけん引した。
事業・セグメントの確認点
GMS事業:営業収益9,232億円(103.9%)、営業損失34億円(16億円の減益)。価格訴求や人件費増の影響。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
イオンはConsumer Cyclical / Department Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(営業利益3,400億円)に対するQ1の進捗度と、国内食品小売の収益構造改革の定着化
確認時の注意点
国内小売(GMS・SM等)における人件費、物流費、原材料価格の上昇による利益圧力リスク
| 確認対象の銘柄 | 8267 イオン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-10 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260707589187.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期 第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Department Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期営業利益が過去最高、ヘルス&ウエルネスやディベロッパー等の高収益ポートフォリオが牽引し大幅増益
営業収益は2兆9,419億円(前年同期比14.6%増)。ツルハの連結化やイオンフードスタイルの連結効果、既存店の非食品や免税等の好調が寄与。
12,000,000百万円(前年比12.0%増) / 営業利益340,000百万円(同25.7%増)、経常利益290,000百万円(同19.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益73,000百万円(同0.4%増) / 通期15.00円(中間7.50円、期末7.50円)
通期業績予想(営業利益3,400億円)に対するQ1の進捗度と、国内食品小売の収益構造改革の定着化
国内小売(GMS・SM等)における人件費、物流費、原材料価格の上昇による利益圧力リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 2,941,981 / 百万円 | 2,566,897 | 前年同期比 / 14.6% | 過去最高 |
| 営業利益 | 75,203 / 百万円 | 56,282 | 前年同期比 / 33.6% | 過去最高 |
| 経常利益 | 63,582 / 百万円 | 48,056 | 前年同期比 / 32.3% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 13,809 / 百万円 | -6,570 | 前期比 | 黒字転換 |
| 1株当たり四半期純利益 | 4.99 / 円 | -2.54 | 不明 | 株式分割(1→3株)考慮済 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 2.9兆円 | 752億円 | 138億円 | 4.99円 |
| 2026-04-09 | 本決算 | FY | 10.7兆円 | 2705億円 | 727億円 | 26.87円 |
| 2026-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 7.7兆円 | 1447億円 | -109億円 | -4.07円 |
| 2026-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 7.7兆円 | 1447億円 | -109億円 | -4.07円 |
| 2025-10-14 | 第2四半期 | 2Q | 5.2兆円 | 1181億円 | 40億円 | 1.53円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 2.6兆円 | 563億円 | -66億円 | -7.63円 |
| 2025-04-11 | 本決算 | FY | 10.1兆円 | 2377億円 | 288億円 | 33.58円 |
| 2025-01-10 | 第3四半期 | 3Q | 7.5兆円 | 1176億円 | -157億円 | -18.30円 |
第1四半期営業利益が過去最高、ヘルス&ウエルネスやディベロッパー等の高収益ポートフォリオが牽引し大幅増益
2027年2月期第1四半期は、営業収益が2兆9,419億円(前年同期比14.6%増)、営業利益が752億円(同33.6%増)となり、ともに第1四半期として過去最高を更新した。ツルハを連結子会社化したヘルス&ウエルネス事業や、ディベロッパー・エンターテイメント事業、アセアン(ベトナム等)の成長領域が業績を牽引した。通期業績予想及び配当予想の変更はない。
- 営業収益・営業利益・経常利益が第1四半期として過去最高を更新し、親会社株主に帰属する四半期純利益も黒字転換
- ヘルス&ウエルネス(ツルハ連結等)、ディベロッパー・エンターテイメント、アセアン国際事業の3本柱が利益を大きく伸ばし全体を牽引
- GMS事業、スーパーマーケット事業は戦略的な価格訴求強化や人件費等の先行投資により営業損失となったが、トップバリュ拡大や店舗DXを推進
- 通期の営業利益3,400億円、配当15.00円の予想を維持し、着実な通期進捗を示唆
- 営業収益は2兆9,419億81百万円(前年同期比14.6%増)、営業利益は752億3百万円(同33.6%増)で過去最高
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収増益(黒字転換)となり、第1四半期として過去最高の業績を記録。ヘルス&ウエルネス、ディベロッパー・エンターテイメント、国際(アセアン)がけん引した。
営業収益は2兆9,419億円(前年同期比14.6%増)。ツルハの連結化やイオンフードスタイルの連結効果、既存店の非食品や免税等の好調が寄与。
営業利益は752億円(同33.6%増)。高収益セグメントの伸長が全体の利益を押し上げた一方、GMSやSM等の国内小売では価格訴求や物流・人件費コスト増により利益押し下げ要因も存在。
セグメント・事業別の動き
- GMS事業:営業収益9,232億円(103.9%)、営業損失34億円(16億円の減益)。価格訴求や人件費増の影響。
- スーパーマーケット事業:営業収益7,572億円(99.6%)、営業損失8億円(77億円の減益)。競争激化やコスト増が影響。
- ヘルス&ウエルネス事業:営業収益6,380億円(189.9%)、営業利益266億円(182億円の増益)。ツルハとウエルシアの統合シナジー。
- ディベロッパー・エンターテイメント事業:営業収益1,740億円(109.2%)、営業利益278億円(84億円の増益)。イオンモールの国内外の好調。
- 国際事業:営業収益1,696億円(111.9%)、営業利益57億円(14億円の増益)。ベトナムの好調とマレーシアのコストコントロール。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
12,000,000百万円(前年比12.0%増)
営業利益340,000百万円(同25.7%増)、経常利益290,000百万円(同19.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益73,000百万円(同0.4%増)
通期15.00円(中間7.50円、期末7.50円)
会社側の前提・補足
- 2026年4月9日に公表した業績予想からの変更はなし。
- 配当予想も直近公表値からの修正はなし。記念配当0.50円×2回を含む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(営業利益3,400億円)に対するQ1の進捗度と、国内食品小売の収益構造改革の定着化
- ツルハ・ウエルシア統合によるヘルス&ウエルネス事業のシナジー効果の持続性と更なる拡大
- GMS事業およびスーパーマーケット事業の黒字化・収益改善のタイミング
- ベトナムを中心としたアセアン事業およびイオンモール等の成長投資の進捗と収益貢献
リスク要因
- 国内小売(GMS・SM等)における人件費、物流費、原材料価格の上昇による利益圧力リスク
- 国内消費者の生活防衛意識に根強さがあり、個人消費の力強さ欠如リスク
- 中東情勢緊張等に伴う資源価格変動やマクロ経済の不確実性リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期営業利益が過去最高、ヘルス&ウエルネスやディベロッパー等の高収益ポートフォリオが牽引し大幅増益
イオンの2026年2月期は営業利益・経常利益が過去最高を更新、ツルハを連結子会社化した段階取得差益などを吸収し最終利益が大幅増益
第3四半期累計で営業収益・営業利益が過去最高を更新、監査法人による期中レビュー完了で開示修正。
営業利益・経常利益が過去最高を更新し増益拡大、純損失は縮小。価格戦略で増収も荒利益率低下が課題。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。