イズミの決算短信確認ポイント・開示情報
8273 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
イズミについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
低価格志向と高付加価値訴求の両輪で客数を伸ばして増収となり、水道光熱費等の経費コントロールが効いて増益となった。
事業・セグメントの確認点
小売事業:営業収益135,418百万円(+2.6%)、営業利益5,157百万円(+7.1%)。直営売場の客数が伸長し、青果の低価格訴求や鮮魚の対面販売強化が好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
イズミはConsumer Cyclical / Department Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、消費二極化に対応した低価格施策と高付加価値商品の販売動向、および売上総利益率の推移。
確認時の注意点
低価格施策の推進による売上総利益率の低下圧力(当期は微減0.1ポイント)。
| 確認対象の銘柄 | 8273 イズミ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-14 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260713592221.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Department Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収増益、低価格施策やPB商品「ゆめイチ」拡大が客数を押し上げ経費コントロールも寄与
営業収益は前年同期比2.8%増の140,309百万円。新設店舗の稼働や「強烈特価 厳選100」等の低価格施策、PB商品「ゆめイチ」の好調が寄与。既存店売上高(テナント含む)は前年同期比3.1%増。
通期:587,100百万円(前期比3.1%増)、第2四半期累計:290,800百万円(前年同期比3.5%増) / 通期:営業利益29,000百万円(同6.5%増)、経常利益28,400百万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益17,400百万円(同3.4%増) / 通期:30.00円(株式分割考慮後、第1四半期末・第2四半期末ともに15.00円)
消費二極化に対応した低価格施策と高付加価値商品の販売動向、および売上総利益率の推移。
低価格施策の推進による売上総利益率の低下圧力(当期は微減0.1ポイント)。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 140,309 / 百万円 | 136,538 | 3,771増 / 2.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 6,860 / 百万円 | 6,296 | 563増 / 8.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 6,835 / 百万円 | 6,187 | 647増 / 10.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 4,528 / 百万円 | 4,212 | 316増 / 7.5% | 特別利益として受取補償金316百万円を計上 |
| 1株当たり四半期純利益 | 21.55 / 円 | 19.75 | 1.80円増 | 株式分割(1株→3株)考慮後の金額 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-14 | 第1四半期 | 1Q | 1403億円 | 69億円 | 45億円 | 21.55円 |
| 2026-04-14 | 本決算 | FY | 5693億円 | 272億円 | 168億円 | 79.40円 |
| 2026-01-13 | 第3四半期 | 3Q | 4170億円 | 176億円 | 111億円 | 156.79円 |
| 2025-10-14 | 第2四半期 | 2Q | 2810億円 | 127億円 | 81億円 | 114.05円 |
| 2025-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 1365億円 | 62億円 | 40億円 | 56.92円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 5241億円 | 254億円 | 119億円 | 166.60円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 3733億円 | 170億円 | 119億円 | 165.76円 |
| 2024-10-15 | 第2四半期 | 2Q | 2387億円 | 120億円 | 82億円 | 114.02円 |
第1四半期は増収増益、低価格施策やPB商品「ゆめイチ」拡大が客数を押し上げ経費コントロールも寄与
2027年2月期第1四半期は、新設店舗の稼働や低価格施策、高付加価値商品の訴求により客数が伸長し、増収増益を達成した。低価格志向への対応で売上総利益率は微減したものの、水道光熱費等の経費コントロールにより販管費率が改善し、営業利益は前年同期比8.9%増の6,860百万円となった。通期業績予想と配当予想に変更はない。
- 低価格施策で客数を底上げし、経費コントロールで販管費率を改善することで、売上総利益率の微減を補って営業増益(+8.9%)を実現した。
- クレジット取扱高の増加(ゆめカード)や工事受注の好調(イズミテクノ)、主力飲食業態の好調により、小売周辺事業の営業利益が前年同期比16.4%増と大きく寄与した。
- 好調なスタートとなったものの、通期の業績予想(営業利益29,000百万円、+6.5%)および配当予想の修正は行っていない。
- 営業収益は前年同期比2.8%増の140,309百万円、増収要因は新設店舗の稼働と低価格施策による客数増。
- 営業利益は同8.9%増の6,860百万円、経費コントロールにより販管費率が0.4ポイント改善。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
低価格志向と高付加価値訴求の両輪で客数を伸ばして増収となり、水道光熱費等の経費コントロールが効いて増益となった。
営業収益は前年同期比2.8%増の140,309百万円。新設店舗の稼働や「強烈特価 厳選100」等の低価格施策、PB商品「ゆめイチ」の好調が寄与。既存店売上高(テナント含む)は前年同期比3.1%増。
営業利益は同8.9%増の6,860百万円。低価格施策により売上総利益率は0.1ポイント低下したが、販管費率が0.4ポイント改善し、営業利益率は0.3ポイント上昇の4.9%となった。
セグメント・事業別の動き
- 小売事業:営業収益135,418百万円(+2.6%)、営業利益5,157百万円(+7.1%)。直営売場の客数が伸長し、青果の低価格訴求や鮮魚の対面販売強化が好調。
- 小売周辺事業:営業収益13,997百万円(+12.0%)、営業利益1,578百万円(+16.4%)。ゆめカードのクレジット取扱高増やイズミテクノの指定管理施設増・工事受注好調による。
- その他:営業収益1,324百万円(+2.3%)、営業利益179百万円(-10.8%)。卸売事業で円安による売上原価コスト増が利益を押し下げた。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:587,100百万円(前期比3.1%増)、第2四半期累計:290,800百万円(前年同期比3.5%増)
通期:営業利益29,000百万円(同6.5%増)、経常利益28,400百万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益17,400百万円(同3.4%増)
通期:30.00円(株式分割考慮後、第1四半期末・第2四半期末ともに15.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年4月14日公表の予想数値から変更なし。
- 2026年3月1日付で実施した株式分割(1株→3株)を考慮した予想配当金・1株当たり利益。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 消費二極化に対応した低価格施策と高付加価値商品の販売動向、および売上総利益率の推移。
- 自社PB「ゆめイチ」の品目拡大と販売好調が今後の収益性にどう寄与するか。
- 第三次中期経営計画に基づく構造改革(新規SM事業の創造、GMSの進化、組織体制強化)の進捗。
- 物価高・人件費高騰等の経営環境悪化が販管費や利益率に与える影響。
- 通期業績予想(営業利益29,000百万円)に対する進捗率と達成可能性。
リスク要因
- 低価格施策の推進による売上総利益率の低下圧力(当期は微減0.1ポイント)。
- 人件費や既存店の修繕費などの費用増加傾向。
- 卸売事業における為替相場(円安)による売上原価コスト増の影響。
開示履歴
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決算予定
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