東急の決算短信確認ポイント・開示情報
9005 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東急について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
営業収益1,086,179百万円(前年比3.0%増)、営業利益103,193百万円(同0.3%減)、経常利益116,132百万円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益87,071百万円(同9.3%増)であり、これらの業績指標に訂正はない。
事業・セグメントの確認点
セグメント利益は交通事業27,341百万円、不動産事業43,595百万円、生活サービス事業21,868百万円、ホテル・リゾート事業9,710百万円。セグメント資産合計は2,684,039百万円(連結調整前)。セグメント情報の数値自体に変更はない。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
東急はConsumer Cyclical / Department Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、本訂正によって実質的な企業価値やキャッシュフローは変わっていないことを投資家が適切に評価するか
確認時の注意点
退職給付関連の算定・開示プロセスにおける内部統制の整備・運用に課題があった可能性
| 確認対象の銘柄 | 9005 東急 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-27 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260526549152.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Department Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
退職給付に係る記載誤りの訂正により、包括利益や退職給付関連資産・負債などBS・PL項目の一部数値を上方修正
不動産事業と生活サービス事業が牽引し、営業収益は前期比3.0%増の1,086,179百万円。交通事業、ホテル・リゾート事業も含めたセグメント外部顧客への営業収益に変更はない。
未開示
本訂正によって実質的な企業価値やキャッシュフローは変わっていないことを投資家が適切に評価するか
退職給付関連の算定・開示プロセスにおける内部統制の整備・運用に課題があった可能性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 包括利益(訂正後) | 109,966 / 百万円 | 108,227 | +1,739 / 1.6% | 退職給付に係る調整額の増加による |
| 総資産(訂正後) | 2,922,828 / 百万円 | 2,920,289 | +2,539 / 0.1% | 退職給付に係る資産の増加による |
| 純資産合計(訂正後) | 959,506 / 百万円 | 957,767 | +1,739 / 0.2% | 退職給付に係る調整累計額の増加による |
| 退職給付に係る資産(訂正後) | 50,296 / 百万円 | 47,757 | +2,539 / 5.3% | 重要度: 中 |
| 退職給付に係る調整額(訂正後) | 14,390 / 百万円 | 12,651 | +1,739 / 13.7% | 連結包括利益計算書上の金額 |
| 1株当たり純資産(訂正後) | 1,601.67 / 円 | 1,598.61 | +3.06 / 0.2% | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-27 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1032億円 | 871億円 | 152.25円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1032億円 | 871億円 | 152.25円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 7846億円 | 882億円 | 742億円 | 129.73円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 5190億円 | 589億円 | 562億円 | 98.14円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2614億円 | 323億円 | 253億円 | 44.02円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1035億円 | 797億円 | 134.81円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 7857億円 | 936億円 | 685億円 | 115.00円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 5252億円 | 653億円 | 495億円 | 82.54円 |
退職給付に係る記載誤りの訂正により、包括利益や退職給付関連資産・負債などBS・PL項目の一部数値を上方修正
2026年3月期決算短信の退職給付に係る記載内容に誤りが見つかり、連結貸借対照表および連結包括利益計算書などの一部数値が訂正された。訂正の結果、包括利益は1,739百万円の上方修正となった。営業利益や親会社株主に帰属する当期純利益など、業績の核心的な利益指標に変更はない。退職給付に係る資産と負債の双方が同額増加しており、財務状態への実質的な影響は限定的である。
- 退職給付に係る計算・記載の誤りを修正するため、関連するBSやPLの数値を訂正
- 退職給付に係る調整額が増加したことで、包括利益が1,739百万円増加
- 退職給付資産の増加により総資産が2,539百万円増加、純資産も1,739百万円増加したが、負債も800百万円増加
- 売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり純利益等の主要業績指標に変更はない
- 訂正理由は有価証券報告書の作成過程で発覚した退職給付に係る記載の一部誤り
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
営業収益1,086,179百万円(前年比3.0%増)、営業利益103,193百万円(同0.3%減)、経常利益116,132百万円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益87,071百万円(同9.3%増)であり、これらの業績指標に訂正はない。
不動産事業と生活サービス事業が牽引し、営業収益は前期比3.0%増の1,086,179百万円。交通事業、ホテル・リゾート事業も含めたセグメント外部顧客への営業収益に変更はない。
営業利益は103,193百万円で前期比0.3%の微減、経常利益は116,132百万円で同7.8%増、純利益は87,071百万円で同9.3%増。利益面の実績に訂正による影響はない。
セグメント・事業別の動き
- セグメント利益は交通事業27,341百万円、不動産事業43,595百万円、生活サービス事業21,868百万円、ホテル・リゾート事業9,710百万円。セグメント資産合計は2,684,039百万円(連結調整前)。セグメント情報の数値自体に変更はない。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 本資料は決算短信の数値訂正に関するものであり、次期の業績予想に関する記載はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 本訂正によって実質的な企業価値やキャッシュフローは変わっていないことを投資家が適切に評価するか
- 退職給付に係る資産・負債の今後の変動要因(割引率の変動や年金資産の運用状況など)
- 退職給付以外の財務諸表項目や注記内容に同様の開示誤りが含まれていないかの確認状況
- 有価証券報告書における最終的な退職給付関連の注記および前提条件の詳細
- 次期以降の退職給付費用への影響(今回は過去の累計額等の訂正が主だが、費用への影響の有無)
リスク要因
- 退職給付関連の算定・開示プロセスにおける内部統制の整備・運用に課題があった可能性
- 訂正によって株主や投資家の信用が損なわれるリスク
- 本訂正以外に有価証券報告書作成過程でさらなる誤りが発覚する可能性(本件で判明した範囲で完結しているか)
訂正・修正の確認
有価証券報告書の作成過程において、退職給付に係る記載内容に一部誤りがあることが判明したため。
- 包括利益
- 親会社株主に係る包括利益
- 総資産
- 負債合計
- 純資産合計
- 退職給付に係る資産
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
退職給付に係る記載誤りの訂正により、包括利益や退職給付関連資産・負債などBS・PL項目の一部数値を上方修正
東急の2026年3月期は不動産販売の反動減等で営業減益も、ホテル・リゾート等の好調と持分法利益の増加により経常・純利益は増益。
3Q累計営業利益は減益も、持分法による投資利益の増加などで純利益は増益、通期業績予想と配当予想を上方修正
中間純利益は13.7%増の56,236百万円となり、通期業績予想も上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。