東急の決算短信確認ポイント・開示情報
9005 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東急について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収となったものの、営業費および営業外費用の増加により、営業利益・経常利益は減少。ただし、税金等調整前四半期純利益の微減に対し法人税等が大幅にマイナスとなったため、最終利益は大幅に増加した。
事業・セグメントの確認点
不動産事業のセグメント利益は15,154百万円(前年同期13,383百万円)と増加
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
東急はConsumer Cyclical / Department Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、純利益増の大半を占める法人税等のマイナス(△2,807百万円)の理由と通期での影響
確認時の注意点
営業費(運輸業等営業費及び売上原価、販売費及び一般管理費)の増加が営業利益を圧迫
| 確認対象の銘柄 | 9005 東急 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 11:30 |
| 確認対象PDF | 140120260804507688.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Department Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q営業収益は増収も営業利益・経常利益は減益、四半期純利益は法人税等の寄与で大幅増
外部顧客への営業収益は前年同期比12,109百万円増の273,467百万円。不動産事業(60,051百万円、前年同期51,236百万円)や交通事業(56,141百万円、同54,005百万円)などが増収に寄与。
1,140,000百万円(前期比5.0%増) / 営業利益110,000百万円(同6.6%増)、経常利益111,400百万円(同△4.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益90,000百万円(同3.4%増)、1株当たり当期純利益158.15円 / 通期32.00円(第2四半末16.00円、期末16.00円。前期は通期30.00円)
純利益増の大半を占める法人税等のマイナス(△2,807百万円)の理由と通期での影響
営業費(運輸業等営業費及び売上原価、販売費及び一般管理費)の増加が営業利益を圧迫
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 273,467 / 百万円 | 261,358 | 前年同期比 +12,109 / +4.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 31,394 / 百万円 | 32,306 | 前年同期比 △912 / △2.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 33,369 / 百万円 | 35,583 | 前年同期比 △2,214 / △6.2% | 支払利息の増加等が影響 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 36,260 / 百万円 | 25,291 | 前年同期比 +10,969 / +43.4% | 法人税等のマイナス発生により大幅増 |
| 1株当たり四半期純利益 | 63.85 / 円 | 44.02 | 前年同期比 +19.83 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2735億円 | 314億円 | 363億円 | 63.85円 |
| 2026-05-27 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1032億円 | 871億円 | 152.25円 |
| 2026-05-27 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1032億円 | 871億円 | 152.25円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1032億円 | 871億円 | 152.25円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 1032億円 | 871億円 | 152.25円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 7846億円 | 882億円 | 742億円 | 129.73円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 5190億円 | 589億円 | 562億円 | 98.14円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2614億円 | 323億円 | 253億円 | 44.02円 |
1Q営業収益は増収も営業利益・経常利益は減益、四半期純利益は法人税等の寄与で大幅増
2027年3月期第1四半期は営業収益が前年同期的比4.6%増の273,467百万円となった一方、営業利益は同2.8%減、経常利益は同6.2%減と減益となった。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等がマイナス(△2,807百万円)となった影響等で前年同期比43.4%増の36,260百万円を記録した。通期業績予想と配当予想に変更はない。
- 営業収益は4.6%増加したが、営業利益・経常利益はそれぞれ2.8%、6.2%の減少となった。営業費用の増加が利益を圧迫。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は43.4%増となったが、これは法人税等が△2,807百万円になったこと等による税金効果によるもので、本業の収益力増大ではない。
- 不動産事業の利益が寄与した一方で、生活サービス事業の利益が減少。ホテル・リゾート事業も微減となった。
- 通期の業績予想および配当予想ともに直近の公表値から修正はなく、変更なしとしている。
- 営業収益は273,467百万円(前年同期比4.6%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収となったものの、営業費および営業外費用の増加により、営業利益・経常利益は減少。ただし、税金等調整前四半期純利益の微減に対し法人税等が大幅にマイナスとなったため、最終利益は大幅に増加した。
外部顧客への営業収益は前年同期比12,109百万円増の273,467百万円。不動産事業(60,051百万円、前年同期51,236百万円)や交通事業(56,141百万円、同54,005百万円)などが増収に寄与。
営業利益は31,394百万円(△2.8%)、経常利益は33,369百万円(△6.2%)。税引前純利益は33,483百万円(前年同期35,427百万円)。四半期純利益は36,290百万円。
セグメント・事業別の動き
- 不動産事業のセグメント利益は15,154百万円(前年同期13,383百万円)と増加
- 生活サービス事業のセグメント利益は3,407百万円(前年同期5,157百万円)と減少
- ホテル・リゾート事業のセグメント利益は3,331百万円(前年同期3,864百万円)と減少
- 交通事業のセグメント利益は9,995百万円(前年同期9,891百万円)と微増
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
1,140,000百万円(前期比5.0%増)
営業利益110,000百万円(同6.6%増)、経常利益111,400百万円(同△4.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益90,000百万円(同3.4%増)、1株当たり当期純利益158.15円
通期32.00円(第2四半末16.00円、期末16.00円。前期は通期30.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正はなし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 純利益増の大半を占める法人税等のマイナス(△2,807百万円)の理由と通期での影響
- 生活サービス事業における利益減少の要団と通期での回復可能性
- 通期予想(営業利益110,000百万円)に対する進捗率(1Qは約28.5%)の妥当性
- 不動産事業の好調が今後も継続するか
リスク要因
- 営業費(運輸業等営業費及び売上原価、販売費及び一般管理費)の増加が営業利益を圧迫
- 支払利息の増加(前年同期2,675百万円→当期3,684百万円)やその他営業外費用の増加による経常利益の低下
- 生活サービス事業およびホテル・リゾート事業の利益減少
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q営業収益は増収も営業利益・経常利益は減益、四半期純利益は法人税等の寄与で大幅増
退職給付に係る記載誤りの訂正により、包括利益や退職給付関連資産・負債などBS・PL項目の一部数値を上方修正
東急の2026年3月期は不動産販売の反動減等で営業減益も、ホテル・リゾート等の好調と持分法利益の増加により経常・純利益は増益。
3Q累計営業利益は減益も、持分法による投資利益の増加などで純利益は増益、通期業績予想と配当予想を上方修正
中間純利益は13.7%増の56,236百万円となり、通期業績予想も上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。