大日印の決算短信AI要約・開示情報
7912 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大日印について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益はいずれも前年を上回り、増収増益を達成。純利益は前年比減益となったが、高水準を維持している。
事業・セグメントの確認点
スマートコミュニケーション:情報セキュア関連の大型案件や写真プリント用部材が好調。構造改革で利益向上。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は増収増益を確保し、次期は営業利益6.9%増の過去最高水準更新を見込み、3年連続の増配を発表
全体で1兆5,125億円(前年比3.8%増)。スマートコミュニケーション(同4.9%増)、ライフ&ヘルスケア(同3.3%増)、エレクトロニクス(同1.6%増)の全セグメントで増収。
1兆5,300億円(前期比1.2%増) / 営業利益1,080億円(同6.9%増)、経常利益1,240億円(同4.0%増)、親会社純利益950億円(同△8.6%減) / 年間41円(中間19円、期末22円)を予想。1円増配。
次期エレクトロニクス部門の設備投資が計画通りキャッシュイン(増収増益)に転換できるか
エレクトロニクス部門の大型設備投資・開発投資による固定費増加リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,512,571 / 百万円 | 1,457,609 | 55,031 / 3.8% | 3部門全てで前年超え |
| 営業利益 | 101,039 / 百万円 | 93,612 | 7,406 / 7.9% | スマート・ライフ部門の構造改革効果が大きく寄与 |
| 経常利益 | 119,239 / 百万円 | 115,920 | 3,319 / 2.9% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 103,959 / 百万円 | 110,682 | △6,723 / △6.1% | 投資有価証券売却益がありつつも前年比減益 |
| 配当金(通期) | 40.00 / 円 | 38.00(株式分割考慮後) | 2.00 | 中間18円、期末22円 |
| 2027年3月期 予想売上高 | 1,530,000 / 百万円 | 1,512,571 | 17,429 / 1.2% | エレクトロニクス部門の増加が牽引 |
| 2027年3月期 予想営業利益 | 108,000 / 百万円 | 101,039 | 6,961 / 6.9% | 過去最高水準を更新する見通し |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 1010億円 | 1040億円 | 235.49円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1.1兆円 | 763億円 | 854億円 | 192.31円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 7387億円 | 466億円 | 604億円 | 135.02円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 3661億円 | 230億円 | 453億円 | 100.80円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 936億円 | 1107億円 | 238.90円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 1.1兆円 | 627億円 | 1161億円 | 248.85円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 7084億円 | 382億円 | 897億円 | 191.12円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 3567億円 | 184億円 | 633億円 | 267.35円 |
2026年3月期は増収増益を確保し、次期は営業利益6.9%増の過去最高水準更新を見込み、3年連続の増配を発表
2026年3月期は、スマートコミュニケーション部門とライフ&ヘルスケア部門の構造改革効果により増収増益を達成した。次期2027年3月期は、エレクトロニクス部門の大型投資による固定費増加などを吸収し、売上高・営業利益の連続最高益更新を目指す。株主還元は強化基調を維持し、中間・期末合わせた増配を計画している。
- 売上高・営業利益・経常利益がすべて前年超え。構造改革が寄与し、スマート・ライフ部門が増益を牽引した。
- 半導体フォトマスク等への大型設備投資に伴う固定費増加や為替の影響で、営業利益が前期比11.6%減の507億円に落ち込んだ。
- 2027年3月期は売上高1兆5,300億円、営業利益1,080億円を見込み、エレクトロニクス部門が設備投資効果で売上・利益ともに回復・拡大へ。
- 配当性向の引き上げを掲げ、2027年3月期の年間配当を前期比1円増の41円に増配する方針を明示した。
- 2026年3月期連結業績:売上高1兆5,125億円(前年比3.8%増)、営業利益1,010億円(同7.9%増)と増収増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益はいずれも前年を上回り、増収増益を達成。純利益は前年比減益となったが、高水準を維持している。
全体で1兆5,125億円(前年比3.8%増)。スマートコミュニケーション(同4.9%増)、ライフ&ヘルスケア(同3.3%増)、エレクトロニクス(同1.6%増)の全セグメントで増収。
営業利益は1,010億円(同7.9%増)。スマート部門が同15.4%増、ライフ部門が同56.6%増と大幅に回復した一方、エレクトロニクス部門は設備投資等による固定費増で同11.6%減。
セグメント・事業別の動き
- スマートコミュニケーション:情報セキュア関連の大型案件や写真プリント用部材が好調。構造改革で利益向上。
- ライフ&ヘルスケア:バッテリーパウチ(IT向け好調、車載向け低迷)、包装関連やメディカルが堅調。構造改革効果で大幅増益。
- エレクトロニクス:半導体関連は市況堅調・事業拡大したものの、フォトマスクの設備投資負担で減益。大型メタルマスク生産開始。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1兆5,300億円(前期比1.2%増)
営業利益1,080億円(同6.9%増)、経常利益1,240億円(同4.0%増)、親会社純利益950億円(同△8.6%減)
年間41円(中間19円、期末22円)を予想。1円増配。
会社側の前提・補足
- 新中期経営計画(2026-2028年度)初年度。
- セグメント別予想:スマート742億円(△1.1%)、ライフ516億円(0.7%)、エレクトロニクス274億円(8.8%)で売上高構成。
- 半導体フォトマスクは中計で300億円規模の設備投資を実施し、売上拡大を図る。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期エレクトロニクス部門の設備投資が計画通りキャッシュイン(増収増益)に転換できるか
- 次世代半導体向けTGVガラスコア基板やEUVフォトマスクなど先端領域の受注・サンプル提供の進捗
- 車載向けバッテリーパウチ需要の回復時期と、ESS分野等へのポートフォリオシフト効果
- 2026-2028年度新中期経営計画における成長投資と機動的な自己株式取得のバランスと実行状況
リスク要因
- エレクトロニクス部門の大型設備投資・開発投資による固定費増加リスク
- 米国等の政策変更に伴う車載向けEV需要の低迷・停滞リスク
- 半導体メモリ不足に起因するミドルローエンドスマホ減産によるディスプレイ関連需要減少リスク
- 海外向け内装材の市況悪化リスク
- 地政学的リスクや原材料費・人件費の変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は増収増益を確保し、次期は営業利益6.9%増の過去最高水準更新を見込み、3年連続の増配を発表
3Q累計で営業利益は前年同期比21.8%増の763億円と増益を確保したが、前年同期の特別利益反動などにより最終利益は同26.4%減の854億円となった。
大日本印刷は2026年3月期第2四半期で売上高・営業利益が増加したが、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比32.7%減の603億円となった。
決算予定
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