大日印の決算短信確認ポイント・開示情報
7912 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大日印について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力のエレクトロニクス部門とライフ&ヘルスケア部門が増益となり、全社として営業利益・経常利益は二桁の増益を記録。一方で特別利益の減少により四半期純利益は減益となった。
事業・セグメントの確認点
スマートコミュニケーション: 売上高1,739億円(1.4%減)、セグメント利益51億円(13.9%減)。マーケティング・出版関連の紙媒体縮小等の影響による。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
大日印はIndustrials / Conglomeratesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(売上1兆5,300億円、純利益950億円)に対する進捗率と四半期ごとの推移
確認時の注意点
通期純利益予想が前期比8.6%減の950億円となっており、減益見通しである点
| 確認対象の銘柄 | 7912 大日印 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260806512937.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Conglomerates |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q営業利益は21.3%増の278億円で着地、半導体関連けん引で本業好調も、特別利益減少等で四半期純利益は48%減
売上高は3,729億円(前年同期比1.9%増)。エレクトロニクス部門の半導体関連等の好調が牽引した。
1,530,000百万円(前期比1.2%増) / 営業利益108,000百万円(同6.9%増)、経常利益124,000百万円(同4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益95,000百万円(同△8.6%減) / 年間41.00円(第2四半期末19.00円、期末22.00円)
通期予想(売上1兆5,300億円、純利益950億円)に対する進捗率と四半期ごとの推移
通期純利益予想が前期比8.6%減の950億円となっており、減益見通しである点
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 372,946 / 百万円 | 366,140 | 6,806増 / 1.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 27,876 / 百万円 | 22,978 | 4,898増 / 21.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 35,274 / 百万円 | 28,227 | 7,047増 / 25.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 23,576 / 百万円 | 45,348 | 21,772減 / △48.0% | 前年同期の特別利益の反動減等 |
| 包括利益 | 57,826 / 百万円 | 17,403 | 40,423増 / 232.3% | その他有価証券評価差額金の増加 |
| 1株当たり四半期純利益 | 54.78 / 円 | 100.80 | 46.02円減 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 3729億円 | 279億円 | 236億円 | 54.78円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 1010億円 | 1040億円 | 235.49円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 1010億円 | 1040億円 | 235.49円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1.1兆円 | 763億円 | 854億円 | 192.31円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 7387億円 | 466億円 | 604億円 | 135.02円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 3661億円 | 230億円 | 453億円 | 100.80円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1.5兆円 | 936億円 | 1107億円 | 238.90円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 1.1兆円 | 627億円 | 1161億円 | 248.85円 |
1Q営業利益は21.3%増の278億円で着地、半導体関連けん引で本業好調も、特別利益減少等で四半期純利益は48%減
2027年3月期第1四半期は、エレクトロニクス部門の半導体関連やディスプレイ用光学フィルムの堅調さ、ライフ&ヘルスケア部門での構造改革効果などにより、売上高1.9%増、営業利益21.3%増、経常利益25.0%増と本業の利益は大幅に増加した。一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の特別利益(投資有価証券売却益)の反動減や自己株式の取得による期中平均株式数の減少により、48.0%減の235億円となった。通期の業績予想と配当予想に変更はない。
- 半導体製造用フォトマスクやディスプレイ用光学フィルムの好調を受けて、部門売上高12.4%増、セグメント利益28.2%増となった。
- バッテリーパウチ向けIT減少や車載向け減少があったものの、包装・メディカル関連が堅調。固定費削減等でセグメント利益は21.8%増。
- 前年同期に計上された投資有価証券売却益37,266百万円等の反動減により、親会社株主に帰属する四半期純利益は48.0%減の235億円となった。
- 2027年3月期通期予想は売上高1兆5,300億円、純利益950億円で据え置き。配当予想も年間41円(前期は40円)に1円増配の予想を維持している。
- 売上高は372,946百万円(前年同期比1.9%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力のエレクトロニクス部門とライフ&ヘルスケア部門が増益となり、全社として営業利益・経常利益は二桁の増益を記録。一方で特別利益の減少により四半期純利益は減益となった。
売上高は3,729億円(前年同期比1.9%増)。エレクトロニクス部門の半導体関連等の好調が牽引した。
営業利益は278億円(同21.3%増)、経常利益は352億円(同25.0%増)。本業の収益力は向上。一方、特別利益は投資有価証券売却益の減少等により45,344百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は48.0%減となった。
セグメント・事業別の動き
- スマートコミュニケーション: 売上高1,739億円(1.4%減)、セグメント利益51億円(13.9%減)。マーケティング・出版関連の紙媒体縮小等の影響による。
- ライフ&ヘルスケア: 売上高1,277億円(0.5%増)、セグメント利益115億円(21.8%増)。固定費削減等の事業構造改革が寄与。
- エレクトロニクス: 売上高713億円(12.4%増)、セグメント利益178億円(28.2%増)。半導体製造用フォトマスク等の注力事業拡大による。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
1,530,000百万円(前期比1.2%増)
営業利益108,000百万円(同6.9%増)、経常利益124,000百万円(同4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益95,000百万円(同△8.6%減)
年間41.00円(第2四半期末19.00円、期末22.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月13日に公表した業績予想からの修正はなし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上1兆5,300億円、純利益950億円)に対する進捗率と四半期ごとの推移
- エレクトロニクス部門における半導体関連フォトマスク等の先行受注と生産能力の拡張状況
- AUSTRIACARD HOLDINGS AGの公開買付けによる情報セキュア関連事業への統合効果
- 自己株式の継続的な取得動向(当1Qで7,206百万円増加)
リスク要因
- 通期純利益予想が前期比8.6%減の950億円となっており、減益見通しである点
- スマートコミュニケーション部門における紙媒体市場の縮小による継続的な収益低下圧力
- 中東情勢に起因する原材料価格高騰や為替変動、半導体メモリ不足等に伴う需要変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q営業利益は21.3%増の278億円で着地、半導体関連けん引で本業好調も、特別利益減少等で四半期純利益は48%減
2026年3月期は増収増益を確保し、次期は営業利益6.9%増の過去最高水準更新を見込み、3年連続の増配を発表
3Q累計で営業利益は前年同期比21.8%増の763億円と増益を確保したが、前年同期の特別利益反動などにより最終利益は同26.4%減の854億円となった。
大日本印刷は2026年3月期第2四半期で売上高・営業利益が増加したが、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比32.7%減の603億円となった。
決算予定
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