SBI新生銀行の決算短信確認ポイント・開示情報
8303 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
SBI新生銀行について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
経常収益・経常利益は前年同四半期比で大幅に増加した一方、最終利益である親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。
事業・セグメントの確認点
法人営業のセグメント利益は10,557百万円(前年同期4,487百万円)と大幅増。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
SBI新生銀行はFinancial Services / Banks - Regionalとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、特損反動等を除いた実質的な収益力の推移
確認時の注意点
純利益が前年同期比で減少しており、利益の質や変動要因の継続性の確認が必要。
| 確認対象の銘柄 | 8303 SBI新生銀行 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 10:00 |
| 確認対象PDF | 140120260728500481.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Banks - Regional |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常益は25.4%増・経常利益は43.3%増と大幅増益だが、特損反動減等を享受した前年同期の高水準を払底し四半期純利益は13.0%減少
経常収益は226,652百万円(前年同四半期比25.4%増)。資金運用収益が114,130百万円と大幅に増加し、特定取引収益も4,763百万円とプラスに転じた。
税金等調整前当期純利益 132,000百万円(前年比8.1%増) / 中間配当10.00円、期末配当42.00円以上(年間合計52.00円以上となる見通し)
特損反動等を除いた実質的な収益力の推移
純利益が前年同期比で減少しており、利益の質や変動要因の継続性の確認が必要。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 226,652 / 百万円 | 180,689 | +45,963 / 25.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 51,952 / 百万円 | 36,249 | +15,703 / 43.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 38,466 / 百万円 | 44,201 | -5,735 / -13.0% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 40,677 / 百万円 | 64,627 | -23,950 / -37.1% | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期純利益 | 43.36 / 円 | 55.39 | △12.03 | 重要度: 高 |
| 自己資本比率 | 4.8 / % | 5.0 | -0.2 / pt% | 前期末比較 |
| 通期 業績予想(税金等調整前当期純利益) | 132,000 / 百万円 | 122,100 | 変更なし / 8.1% | 対前期増減率 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-12-17 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 2267億円 | 不明 | 385億円 | 43.36円 |
| 2026-06-15 | 本決算 | FY | 7741億円 | 不明 | 1134億円 | 137.66円 |
| 2026-05-01 | 本決算 | FY | 7741億円 | 不明 | 1134億円 | 137.66円 |
| 2026-05-01 | 本決算 | FY | 7741億円 | 不明 | 1134億円 | 137.66円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 5663億円 | 不明 | 909億円 | 113.19円 |
| 2023-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1294億円 | 不明 | 132億円 | 64.46円 |
| 2023-05-12 | 本決算 | FY | 4219億円 | 不明 | 428億円 | 209.47円 |
| 2023-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 3089億円 | 不明 | 404億円 | 197.90円 |
経常益は25.4%増・経常利益は43.3%増と大幅増益だが、特損反動減等を享受した前年同期の高水準を払底し四半期純利益は13.0%減少
2027年3月期第1四半期は、資金運用収益の拡大や島根銀行・福島銀行を持分法適用範囲に含めたことによる負ののれん発生益などにより、経常利益が前年同四半期比43.3%増の519億円となった。一方で、前年同期にNECキャピタルソリューションの追加取得による負ののれん等の特別要因があった反動や法人税等の増加により、親会社株主に帰属する四半期純利益は同13.0%減の384億円となった。通期の税金等調整前当期純利益予想は132,000百万円で据え置かれているが、中間配当の導入に伴い年間配当予想が「42.00円以上」から中間「10.00円」を加算する形に修正された。
- 資金運用収益が114,130百万円(前年同期比+42.8%)と拡大し、経常費用の増加(174,699百万円)を上回ったことで経常利益は43.3%増の51,952百万円となった。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は38,466百万円となり、前年同期(44,201百万円)比で13.0%減少した。前年同期に法人税等調整額がプラス(△12,116百万円)であった反動などが要因。
- SBIグループ内の株式譲渡により島根銀行および福島銀行を取得。持分法適用に関連して負ののれん相当額8,490百万円を持分法投資利益として計上した。
- 中間配当の導入により、第2四半期末配当を10.00円とし、期末配当を「42.00円以上」とする予想に修正した。
- 経常収益は226,652百万円(前年同四半期比25.4%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
経常収益・経常利益は前年同四半期比で大幅に増加した一方、最終利益である親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。
経常収益は226,652百万円(前年同四半期比25.4%増)。資金運用収益が114,130百万円と大幅に増加し、特定取引収益も4,763百万円とプラスに転じた。
経常利益は51,952百万円(同43.3%増)。税金等調整前四半期純利益は52,098百万円となったが、法人税等の負担増(法人税等合計13,525百万円)等により親会社株主に帰属する四半期純利益は38,466百万円(同△13.0%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 法人営業のセグメント利益は10,557百万円(前年同期4,487百万円)と大幅増。
- プリンシパルトランザクションズのセグメント利益は△218百万円(前年同期13,676百万円)と大幅悪化。
- リテールバンキングのセグメント利益は5,541百万円(前年同期670百万円)と大幅改善。
- 新生フィナンシャルのセグメント利益は2,426百万円(前年同期1,903百万円)。
- 証券投資のセグメント利益は15,310百万円(前年同期2,135百万円)と急増。これは地銀2行の負ののれん発生益8,490百万円の寄与を含むためと見られる。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
税金等調整前当期純利益 132,000百万円(前年比8.1%増)
中間配当10.00円、期末配当42.00円以上(年間合計52.00円以上となる見通し)
会社側の前提・補足
- 通期の業績予想は直近に公表されている予想からの修正はない。
- 配当予想は中間配当の導入に伴い修正された。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 特損反動等を除いた実質的な収益力の推移
- 持分法適用会社(島根銀行、福島銀行等)からの投資利益の今後の寄度
- プリンシパルトランザクションズの収益悪化の要費と通期への影響
- 金利情勢等を踏まえた資金利益(とくに貸出金利息や有価証券利息配当金)の持続性
- 通期業績予想132,000百万円に対する進捗率
リスク要因
- 純利益が前年同期比で減少しており、利益の質や変動要因の継続性の確認が必要。
- 自己資本比率が前期末の5.0%から4.8%に低下。
訂正・修正の確認
中間配当の導入に伴う配当予想の修正
- 配当予想(第2四半期末配当を10.00円とし、期末配当を42.00円以上に設定)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
経常益は25.4%増・経常利益は43.3%増と大幅増益だが、特損反動減等を享受した前年同期の高水準を払底し四半期純利益は13.0%減少
2026年3月期決算短信における連結キャッシュ・フロー計算書の数値記載誤りの訂正。営業・投資CFの金額が上方修正されたが、最終的な現金等残高への影響はない。
SBI新生銀行は2026年3月期に純利益1,134億円(前年比34.2%増)を達成し、増益の背景には非資金利益の拡大と与信関連費用の抑制があった。
SBI新生銀行は第3四半期に経常利益46.5%増と大幅増益を達成、経常収益23.4%増の拡大で利益基盤を強化
決算予定
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