八十二長野銀行の決算短信確認ポイント・開示情報
8359 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
八十二長野銀行について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結経常収益が前年比20.1%増の3,054億43百万円となり、経常利益は同27.7%増の815億33百万円、純利益は同34.5%増の645億72百万円と大幅な増収増益を達成した。長野銀行の吸収合併による効果が大きく寄与している。
事業・セグメントの確認点
銀行業セグメントの利益は794億48百万円(前期比177億63百万円増)と大幅増益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
八十二長野銀行はFinancial Services / Banks - Regionalとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期以降の金利動向と、貸出金利息・預金利息の利ざや(スプレッド)の推移。
確認時の注意点
預金利息が前年から大幅に増加(20,270百万円)しており、今後の金利動向により調達コストがさらに上昇するリスク。
| 確認対象の銘柄 | 8359 八十二長野銀行 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-15 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260514534493.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Financial Services / Banks - Regional |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
八十二長野銀行の2026年3月期は、長野銀行との吸収合併による特別利益や貸出金利息の増加を背景に経常益・純利益が大幅増益となり、次期も続増と増配を予想した。
連結経常収益は、資金運用収益(貸出金利息の増加など)およびその他業務収益の増加を主因に512億49百万円増加した。単体でも国債等債券売却益の増加などにより536億38百万円の増収となった。
不明(売上高に相当する経常収益の記載なし、経常利益は1,060億円を予想) / 連結経常利益1,060億円(前期比30.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益730億円(同13.0%増)。第2四半期累計の純利益予想は345億円。 / 年間65円(中間配当30円、期末配当35円)を予想。配当性向は40.4%を見込み。
次期以降の金利動向と、貸出金利息・預金利息の利ざや(スプレッド)の推移。
預金利息が前年から大幅に増加(20,270百万円)しており、今後の金利動向により調達コストがさらに上昇するリスク。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結経常利益 | 81,533 / 百万円 | 63,838 | +17,695 / 27.7% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 64,572 / 百万円 | 47,982 | +16,590 / 34.5% | 重要度: 高 |
| 連結経常収益 | 305,443 / 百万円 | 254,193 | +51,249 / 20.1% | 資金運用収益やその他業務収益が増加 |
| 連結自己資本比率 | 8.4 / % | 7.1 | +1.3 | 重要度: 中 |
| 1株当たり当期純利益 | 141.18 / 円 | 101.23 | +39.95 / 39.5% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 60.00 / 円 | 42.00 | +18.00 / 42.9% | 普通配当35円+記念配当5円 |
| 次期予想 経常利益 | 106,000 / 百万円 | 81,533 | +24,467 / 30.0% | 重要度: 高 |
| 次期予想 親会社株主に帰属する純利益 | 73,000 / 百万円 | 64,572 | +8,428 / 13.0% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 3054億円 | 不明 | 646億円 | 141.18円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 2089億円 | 不明 | 477億円 | 104.11円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1362億円 | 不明 | 298億円 | 64.75円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 726億円 | 不明 | 164億円 | 35.62円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 2542億円 | 不明 | 480億円 | 101.23円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1759億円 | 不明 | 318億円 | 66.55円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 1151億円 | 不明 | 195億円 | 40.64円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 603億円 | 不明 | 120億円 | 25.01円 |
八十二長野銀行の2026年3月期は、長野銀行との吸収合併による特別利益や貸出金利息の増加を背景に経常益・純利益が大幅増益となり、次期も続増と増配を予想した。
2026年3月期は、貸出金利息や国債等債券売却益の増加に加え、長野銀行を吸収合併したことに伴う抱合せ株式消滅差益などの特別利益により、連結純利益が前年比34.5%増の645億72百万円となった。自己資本比率は8.4%に向上し、財務基盤が強化された。2027年3月期は連結純利益730億円(13.0%増)を見込み、配当性向40%程度を目標に年間65円(前年比+5円)の増配を予想している。
- 長野銀行の吸収合併による特別益に加え、貸出金利息等の増加により大幅増益を達成し、自己資本比率も向上した。
- 2027年3月期は経常利益1,060億円、純利益730億円と続き増益を見込み、株主還元(年間65円)も強化する方針。
- その他有価証券評価差額金等の改善により、前期のマイナス117億円から包括利益は221億円の黒字に反転した。
- 資金調達費用における預金利息が前年比2倍以上に増加しており、金利上昇に伴う調達コスト増の影響が表れている。
- 連結経常利益は815億33百万円(前年比27.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は645億72百万円(同34.5%増)の大幅増益。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結経常収益が前年比20.1%増の3,054億43百万円となり、経常利益は同27.7%増の815億33百万円、純利益は同34.5%増の645億72百万円と大幅な増収増益を達成した。長野銀行の吸収合併による効果が大きく寄与している。
連結経常収益は、資金運用収益(貸出金利息の増加など)およびその他業務収益の増加を主因に512億49百万円増加した。単体でも国債等債券売却益の増加などにより536億38百万円の増収となった。
経常利益は大幅に増加したほか、単体ベースでは長野銀行との吸収合併に伴う抱合せ株式消滅差益57億45百万円を特別利益として計上し、最終利益の押し上げ要因となった。包括利益は221億96百万円の黒字に転じた。
セグメント・事業別の動き
- 銀行業セグメントの利益は794億48百万円(前期比177億63百万円増)と大幅増益。
- リース業セグメントの利益は22億77百万円(前期比4600万円減)と微減。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(売上高に相当する経常収益の記載なし、経常利益は1,060億円を予想)
連結経常利益1,060億円(前期比30.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益730億円(同13.0%増)。第2四半期累計の純利益予想は345億円。
年間65円(中間配当30円、期末配当35円)を予想。配当性向は40.4%を見込み。
会社側の前提・補足
- 業績予想は発表日現在の情報に基づく合理的な判断であり、実際の業績とは異なる可能性があると注明されている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の金利動向と、貸出金利息・預金利息の利ざや(スプレッド)の推移。
- 合併後の統合効果(コスト削減や貸出拡大など)がどのように業績に寄与してくるか。
- 次期予想の達成に向けた進捗状況(特に第2四半期決算の内容)。
- 有価証券関連の含み損益の動向と包括利益への影響。
リスク要因
- 預金利息が前年から大幅に増加(20,270百万円)しており、今後の金利動向により調達コストがさらに上昇するリスク。
- 次期第2四半期累計純利益予想が345億円であるのに対し、通期予想は730億円であり、後半の利益達成への寄与度が高い点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
八十二長野銀行の2026年3月期は、長野銀行との吸収合併による特別利益や貸出金利息の増加を背景に経常益・純利益が大幅増益となり、次期も続増と増配を予想した。
経常利益は前年同期比52.3%増の675億円、金利上昇による資金運用収益の増加と株式等売却益が寄与し、通期予想に対する進捗率は89%と好調を維持。
金利環境改善等を背景に経常利益が前期比57%増の419億円となり、通期予想を黒字増益へ上方修正した。配当は中間配当を大幅増額し、年間予想を増配示唆。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。