コムシスHDの決算短信確認ポイント・開示情報
1721 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コムシスHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収増益を達成し、販管費の増加(7.2%増)を上回る売上総利益の増加(9.1%増)により、利益率の大幅な改善を実現した。特に大黒柱の通信キャリア事業が牽引した。
事業・セグメントの確認点
サンコム-Gは減収減益(営業利益47.1%減)に加え、計画比でも25.1%の下振れとなった。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
コムシスHDはIndustrials / Engineering & Constructionとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期(2027年3月期)における集計区分変更後のモバイル・ネットワーク事業の受注・売上動向
確認時の注意点
サンコム-Gの業績低迷(前期比・計画比の双方で大幅減益)
| 確認対象の銘柄 | 1721 コムシスHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-12 15:00 |
| 確認対象PDF | 140120260511523809.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Industrials / Engineering & Construction |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は計画を上回る最高益を更新し、モバイル好調と利益率向上で純利益が前年比20.7%増の363億円に
全体で2.6%増の6,306億円。事業別ではITソリューション事業が11.3%増と好調で、通信キャリア事業も4.2%増。社会システム関連事業は1.0%減となった。
6,700億円(前期比6.2%増) / 営業利益540億円(同6.1%増)、純利益378億円(同4.3%増)
次期(2027年3月期)における集計区分変更後のモバイル・ネットワーク事業の受注・売上動向
サンコム-Gの業績低迷(前期比・計画比の双方で大幅減益)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,306 / 億円 | 6,146 | 160億円増 / 2.6% | 通期計画6,200億円に対し1.7%上振れ |
| 営業利益 | 509 / 億円 | 459 | 50億円増 / 10.7% | 利益率は7.5%から8.1%へ改善 |
| 当期純利益 | 363 / 億円 | 300 | 63億円増 / 20.7% | 通期計画310億円に対し17.1%上振れ |
| 受注高 | 6,856 / 億円 | 6,388 | 468億円増 / 7.3% | 次期に向けた繰越高も4.6%増の3,161億円 |
| 次期売上高計画 | 6,700 / 億円 | 不明 | 394億円増 / 6.2% | 2027年3月期予想 |
| 次期営業利益計画 | 540 / 億円 | 不明 | 31億円増 / 6.1% | 2027年3月期予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 6307億円 | 509億円 | 363億円 | 311.60円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 6307億円 | 509億円 | 363億円 | 311.60円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 4247億円 | 322億円 | 225億円 | 192.32円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 4247億円 | 322億円 | 225億円 | 192.32円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 2704億円 | 180億円 | 127億円 | 108.10円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1283億円 | 76億円 | 58億円 | 49.32円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 6146億円 | 460億円 | 301億円 | 253.54円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 4177億円 | 293億円 | 194億円 | 163.06円 |
2026年3月期は計画を上回る最高益を更新し、モバイル好調と利益率向上で純利益が前年比20.7%増の363億円に
2026年3月期の通期業績は、売上高6,306億円(前年比2.6%増)、営業利益509億円(同10.7%増)、純利益363億円(同20.7%増)となり、通期計画を上回って着地した。通信キャリア事業におけるモバイル設備の受注・売上の大幅増加や、コムシス情報システム-G等の好調が全体を牽引した。純利益の増加率が利益率の改善を伴い売上増を大きく上回ることが確認される。
- 売上高・営業利益・純利益のすべてが通期計画を上回り、特に純利益は計画比17.1%増の363億円と好調な結果となった。
- 通信キャリア事業内のモバイル区分が受注・売上とも前年比約4割増で急成長しており、繰越高も63.5%増と将来の収益基盤を強化している。
- サンコム-Gが売上・利益で前期比および計画比の大幅減、つうけん-Gも減収減益となるなど、一部セグメントで課題が見られる。
- 2027年3月期は売上高6,700億円、営業利益540億円と連続増益を見込んでおり、有利子負債の削減など財務の安定感が増す公算が大きい。
- 通期売上高は6,306億円(前年比2.6%増)、計画(6,200億円)に対して1.7%の上振れ
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収増益を達成し、販管費の増加(7.2%増)を上回る売上総利益の増加(9.1%増)により、利益率の大幅な改善を実現した。特に大黒柱の通信キャリア事業が牽引した。
全体で2.6%増の6,306億円。事業別ではITソリューション事業が11.3%増と好調で、通信キャリア事業も4.2%増。社会システム関連事業は1.0%減となった。
営業利益は10.7%増の509億円で利益率は8.1%に向上。当期純利益は20.7%増と利益面での成長が際立つ。
セグメント・事業別の動き
- サンコム-Gは減収減益(営業利益47.1%減)に加え、計画比でも25.1%の下振れとなった。
- コムシス情報システム-Gは前年比75.0%の大幅増収となったが、計画比では営業利益が7.5%下回った。
- NTT設備事業のモバイル区分が売上12.4%増に対し受注は44.3%増と潜在需要が拡大。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
6,700億円(前期比6.2%増)
営業利益540億円(同6.1%増)、純利益378億円(同4.3%増)
会社側の前提・補足
- 2027年3月期も引き続き増収増益を計画。
- 次期からNTTドコモ社発注のネットワーク工事の集計区分を「モバイル」から「ネットワーク」に変更する予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)における集計区分変更後のモバイル・ネットワーク事業の受注・売上動向
- 業績不振のサンコム-Gの立て直し策と今後の計画への影響
- 次回の決算短信における配当政策や株主還元方針の確認
- NTT設備事業の繰越高が前年比63.5%増と積み上がっている点の施工能力や原価への影響
リスク要因
- サンコム-Gの業績低迷(前期比・計画比の双方で大幅減益)
- 社会システム関連事業の売上高・受注高の前年比マイナス
- 経済情勢や競争激化による価格下落圧力のリスク(資料内留意事項より)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は計画を上回る最高益を更新し、モバイル好調と利益率向上で純利益が前年比20.7%増の363億円に
2026年3月期は増収増益で着地、大型案件やDX活用で純利益が20.7%増、次期も増益予想を維持
3Q累計営業利益は前年同期比9.8%増の321億円で増収増益、通期予想は据え置き
3Q累計営業利益が前年同期比9.8%増の321億円となり、通期計画に対して71.5%と順調に進捗。モバイルやITソリューションなどの好調が牽引。
第3四半期の営業利益は前年同期比9.8%増の321億円となり、通信キャリアや社会システム関連の好調により増益を確保、通期予想は据え置かれた。
上期営業利益は前年同期比9.7%増の180億円で過去最高ペースを更新し、利益率も改善したが、通期計画に対する進捗率は約40%に留まった。
中間純利益が前年同期比16.7%増の126億円となり好調、通期予想は据え置きつつ自己株式の取得拡大と消却を決定
決算予定
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