コムシスHDの決算短信確認ポイント・開示情報
1721 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コムシスHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれも前年同期比で大幅な増収増益を記録。特に営業利益増益率は29.6%と高水準。
事業・セグメントの確認点
通信キャリア:NTT設備の通信品質改善工事(モバイル)が前期に引き続き好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
コムシスHDはIndustrials / Engineering & Constructionとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(売上高670,000百万円、営業利益54,000百万円)に対するQ1の進捗率と今後の達成可能性
確認時の注意点
ITソリューション事業において前期の大型案件の反動という逆風があった。
| 確認対象の銘柄 | 1721 コムシスHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-14 15:00 |
| 確認対象PDF | 140120260807515634.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Engineering & Construction |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1営業利益は前年同期比29.6%増の99億円、モバイル関連工事やデータセンター案件が好調、通期予想は据え置き
通信キャリア事業のNTT設備(モバイル関連)の好調と、社会システム関連事業のデータセンター案件施工および連結子会社の新規加算により増収。ITソリューションは大型案件反動を別案件で補填。
670,000百万円(前期比 +6.2%) / 営業利益 54,000百万円(同 +6.1%)、経常利益 55,000百万円(同 +5.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益 37,860百万円(同 +4.3%) / 通期 135円(中間配当 65円、期末配当 70円。前期は通期130円)
通期業績予想(売上高670,000百万円、営業利益54,000百万円)に対するQ1の進捗率と今後の達成可能性
ITソリューション事業において前期の大型案件の反動という逆風があった。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 139,329 / 百万円 | 128,268 | 前年同期比 +11,060 / +8.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 9,905 / 百万円 | 7,639 | 前年同期比 +2,265 / +29.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 10,587 / 百万円 | 8,301 | 前年同期比 +2,285 / +27.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 8,538 / 百万円 | 5,793 | 前年同期比 +2,745 / +47.4% | 投資有価証券売却益2,510百万円を特別利益に計上 |
| 受注高 | 194,116 / 百万円 | 171,408 | 前年同期比 +22,708 / +13.2% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 73.89 / 円 | 49.32 | 前年同期比 +24.57 / +49.8% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 1393億円 | 99億円 | 85億円 | 73.89円 |
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1393億円 | 99億円 | 85億円 | 73.89円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 6307億円 | 509億円 | 363億円 | 311.60円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 6307億円 | 509億円 | 363億円 | 311.60円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 4247億円 | 322億円 | 225億円 | 192.32円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 4247億円 | 322億円 | 225億円 | 192.32円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 2704億円 | 180億円 | 127億円 | 108.10円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1283億円 | 76億円 | 58億円 | 49.32円 |
Q1営業利益は前年同期比29.6%増の99億円、モバイル関連工事やデータセンター案件が好調、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、NTT設備事業の通信品質改善工事(モバイル)や大規模データセンター案件の好調に加え、新規連結子会社の寄与により増収増益を達成した。営業利益は前年同期比29.6%増の99億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益も寄与し同47.4%増の85億円となった。なお、通期業績予想および配当予想に変更はない。本開示は期中レビュー完了に伴うものだが、財務数値に修正はない。
- モバイル関連の通信品質改善工事やデータセンター案件の施工進捗、新規子会社の連結化により、売上高・利益が大幅に増加。
- 特別利益として投資有価証券売却益2,510百万円を計上し、四半期純利益の増加(+47.4%)を後押しした。
- 受注高は194,116百万円(+13.2%)と増加。将来の売上までの手堅いパイプラインを確保。
- 業績予想および配当予想(通期135円)の修正はなく、通期での着実な成長計画を維持。
- 売上高は139,329百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は9,905百万円(同29.6%増)と大幅増益。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれも前年同期比で大幅な増収増益を記録。特に営業利益増益率は29.6%と高水準。
通信キャリア事業のNTT設備(モバイル関連)の好調と、社会システム関連事業のデータセンター案件施工および連結子会社の新規加算により増収。ITソリューションは大型案件反動を別案件で補填。
増収効果と生産性向上施策により各事業の利益が拡大。特に社会システム関連と通信キャリアが増益に貢献。さらに投資有価証券売却益が純利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- 通信キャリア:NTT設備の通信品質改善工事(モバイル)が前期に引き続き好調。
- ITソリューション:前期の大型案件の反動減を別案件でカバーし前年並み。
- 社会システム関連:大規模データセンター案件の受注・施工が順調に進捗。新規連結子会社4社が加わり増収増益に寄与。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
670,000百万円(前期比 +6.2%)
営業利益 54,000百万円(同 +6.1%)、経常利益 55,000百万円(同 +5.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益 37,860百万円(同 +4.3%)
通期 135円(中間配当 65円、期末配当 70円。前期は通期130円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月12日に発表した業績予想から変更なし。
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(売上高670,000百万円、営業利益54,000百万円)に対するQ1の進捗率と今後の達成可能性
- 大規模データセンター案件等の受注・施工の継続的な進捗状況
- ITソリューション事業における大型案件の反動減を補う新規案件の獲得状況
- 2027年3月期の通期配当予定135円(前期比5円増配)の実現性
- 新規連結子会社(ワールドエコ、サンタキザワ等)の今後の業績貢献度
リスク要因
- ITソリューション事業において前期の大型案件の反動という逆風があった。
- 通信キャリア事業のNCC設備事業において、設備投資の減少による受注の低調さが見られた。
- 特別利益(投資有価証券売却益)が四半期純利益の押し上げ要因となっているため、本業のみの利益成長率との乖離に留意が必要。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1営業利益は前年同期比29.6%増の99億円、モバイル関連工事やデータセンター案件が好調、通期予想は据え置き
1Q売上高・利益が前年同期比で大幅増加、社会システム関連の受注好調とモバイル・ネットワーク堅調が牽引
1Q業績は増収大幅増益、NTT設備のモバイル関連工事好調と子会社化が寄与、通期予想は据え置き
2026年3月期は計画を上回る最高益を更新し、モバイル好調と利益率向上で純利益が前年比20.7%増の363億円に
2026年3月期は増収増益で着地、大型案件やDX活用で純利益が20.7%増、次期も増益予想を維持
3Q累計営業利益は前年同期比9.8%増の321億円で増収増益、通期予想は据え置き
3Q累計営業利益が前年同期比9.8%増の321億円となり、通期計画に対して71.5%と順調に進捗。モバイルやITソリューションなどの好調が牽引。
第3四半期の営業利益は前年同期比9.8%増の321億円となり、通信キャリアや社会システム関連の好調により増益を確保、通期予想は据え置かれた。
上期営業利益は前年同期比9.7%増の180億円で過去最高ペースを更新し、利益率も改善したが、通期計画に対する進捗率は約40%に留まった。
中間純利益が前年同期比16.7%増の126億円となり好調、通期予想は据え置きつつ自己株式の取得拡大と消却を決定
決算予定
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