鹿島の決算短信確認ポイント・開示情報
1812 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
鹿島について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微減となったが、主力事業の採算改善や海外での不動産販売が寄与し、利益面で大幅な増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
土木事業:大型工事の進捗と利益率向上により大幅増益(営業利益152億円、+56.8%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
鹿島はIndustrials / Engineering & Constructionとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想の達成に向けた国内建築事業の進捗と受注の動向
確認時の注意点
不安定な国際情勢に伴うインフレの再燃や政策金利の引き上げ
| 確認対象の銘柄 | 1812 鹿島 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 12:00 |
| 確認対象PDF | 140120260803506195.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Engineering & Construction |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高は微減も、土木と海外開発の好調で営業増益。通期予想は据え置き
完成工事高が減少したことなどにより、売上高は前期同期比1.5%減の6,400億円となった。
2,900,000 百万円(対前期 △5.5%) / 営業利益 200,000 百万円(△16.9%)、経常利益 206,000 百万円(△14.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益 170,000 百万円(△4.1%) / 年間配当金 146.00円(第2四半期末 73.00円、期末 73.00円)
通期予想の達成に向けた国内建築事業の進捗と受注の動向
不安定な国際情勢に伴うインフレの再燃や政策金利の引き上げ
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 640,089 / 百万円 | 649,617 | 前年同期比 △9,528 / △1.5% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 40,522 / 百万円 | 37,574 | 前年同期比 +2,948 / 7.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 44,429 / 百万円 | 38,840 | 前年同期比 +5,589 / 14.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 30,926 / 百万円 | 26,519 | 前年同期比 +4,407 / 16.6% | EPS 66.57円 |
| 建設事業受注高 | 630,200 / 百万円 | 520,600 | 前年同期比 +109,600 / 21.1% | 開発事業等を含めた受注高は4,689億円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 6401億円 | 405億円 | 309億円 | 66.57円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 3.1兆円 | 2408億円 | 1773億円 | 379.81円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2.1兆円 | 1718億円 | 1222億円 | 261.58円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 1.4兆円 | 1087億円 | 773億円 | 165.29円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 6496億円 | 376億円 | 265億円 | 56.46円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 2.9兆円 | 1519億円 | 1258億円 | 266.49円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2.0兆円 | 946億円 | 745億円 | 157.66円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1.3兆円 | 481億円 | 351億円 | 74.23円 |
1Q売上高は微減も、土木と海外開発の好調で営業増益。通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.5%減の6,400億円となった一方、土木事業と海外開発事業の採算向上を主因に営業利益が同7.8%増の405億円となりました。経常利益・純利益もそれぞれ14.4%増、16.6%増と順調に拡大しています。通期業績予想および配当予想は変更ありません。
- 売上高は減少したものの、土木事業の高い利益率と海外開発事業の売上増により全社の営業利益が拡大した
- 国内建設事業の受注が増加し、受注残高の補強に繋がった
- 前回公表時からの通期予想の修正はなく、進捗率に対する今期の見通しは堅調
- 営業利益は前年同期比7.8%増の405億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同16.6%増の309億円と増益
- 売上高は前年同期比1.5%減の6,400億円(完成工事高の減少による)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微減となったが、主力事業の採算改善や海外での不動産販売が寄与し、利益面で大幅な増益を達成した。
完成工事高が減少したことなどにより、売上高は前期同期比1.5%減の6,400億円となった。
土木事業と海外関係会社の開発事業等の売上総利益が増加したほか、営業外損益や特別損益も改善して最終利益まで増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 土木事業:大型工事の進捗と利益率向上により大幅増益(営業利益152億円、+56.8%)
- 建築事業:施工初期段階の工事の割合が多く減収減益(売上高2,261億円・営業利益123億円)
- 海外関係会社:米国の開発事業等が好調。建設事業は減収となったが、全体で大幅増益(営業利益81億円、+48.7%)
- 国内関係会社:売上は増加したものの、利益率の低下や販管費の増加により減益(営業利益42億円、△20.2%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
2,900,000 百万円(対前期 △5.5%)
営業利益 200,000 百万円(△16.9%)、経常利益 206,000 百万円(△14.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益 170,000 百万円(△4.1%)
年間配当金 146.00円(第2四半期末 73.00円、期末 73.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 通期予想に対する各セグメントの進捗は順調との見解
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想の達成に向けた国内建築事業の進捗と受注の動向
- 下半期を中心に計画されている海外(米国流通倉庫等)・国内の不動産販売の実現度合い
- 資材価格の高騰や労務コスト上昇が今後の利益率に与える影響
リスク要因
- 不安定な国際情勢に伴うインフレの再燃や政策金利の引き上げ
- 労務需給のひっ迫と原油由来製品等の価格上昇や出荷制限
- 地政学リスクや金利上昇による米国をはじめとする海外不動産市況への悪影響リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高は微減も、土木と海外開発の好調で営業増益。通期予想は据え置き
鹿島建設の2026年3月期は、国内建設事業の大型工事進捗と原価低減により大幅増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比40.9%増の1,773億円となった。来期は減収減益予想ながら配当性向40%を維持し増配を計画。
鹿島建設の第3四半期純利益は前年同期比64.0%増と大幅増益。建築・土木事業の収益性改善と大型工事進捗が寄与し、通期予想も上方修正。
鹿島建設の中間期純利益は前年比120.0%増の773億円となり、国内外の建設事業における売上総利益の大幅増加を背景に、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
建設事業の利益率向上により営業利益が前年同期比48.7%増の375億円に大幅伸長し、通期予想も据え置き。
鹿島建設は2025年3月期連結業績で、海外建設事業や開発事業等の好調を背景に増収増益を達成、過去最高の年間配当を引き上げた。
決算予定
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