鹿島の決算短信AI要約・開示情報
1812 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
鹿島について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高が前期比5.3%増の3兆672億円、営業利益が同58.5%増の2,407億円となり、大幅な増収増益を記録。国内建設事業における大型工事の進捗と原価低減等による収益性向上が全体の業績を牽引した。
事業・セグメントの確認点
国内土木事業は大型工事の施工進捗と利益率向上で営業利益が倍増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
鹿島建設の2026年3月期は、国内建設事業の大型工事進捗と原価低減により大幅増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比40.9%増の1,773億円となった。来期は減収減益予想ながら配当性向40%を維持し増配を計画。
売上高は3,067億2,750万円(前期比5.3%増)。建設事業の売上高増加が主因。セグメント別では、建築事業が同12.3%増の1兆1,829億円と大きく伸長し、土木事業も同6.6%増の4,307億円となった。開発事業等は同5.8%減の964億円、海外関係会社は同2.0%減の1兆919億円。
2,900,000百万円(前期比5.5%減) / 営業利益:200,000百万円(同16.9%減)、経常利益:206,000百万円(同14.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益:170,000百万円(同4.1%減) / 年間146円(第2四半期末73円、期末73円)、配当性向40.0%
国内建設事業における高い売上総利益率の持続性と原価管理の動向
2027年3月期は減収減益(純利益前期比4.1%減)を予想している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,067,275 / 百万円 | 2,911,816 | 155,459 / 5.3% | 建設事業の売上高増加 |
| 営業利益 | 240,780 / 百万円 | 151,882 | 88,898 / 58.5% | 建設事業の売上総利益率向上 |
| 経常利益 | 240,420 / 百万円 | 160,663 | 79,757 / 49.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 177,334 / 百万円 | 125,817 | 51,517 / 40.9% | 重要度: 高 |
| 建設事業受注高 | 3,263,900 / 百万円 | 2,624,500 | 639,400 / 24.4% | 国内・海外ともに増加 |
| 配当金(年間合計) | 146.00 / 円 | 104.00 | 42.00 / 40.4% | 中間56円、期末90円 |
| 自己資本比率 | 39.0 / % | 36.4 | 2.6 | 財務健全性が向上 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2.1兆円 | 1718億円 | 1222億円 | 261.58円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 1.4兆円 | 1087億円 | 773億円 | 165.29円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 6496億円 | 376億円 | 265億円 | 56.46円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 2.9兆円 | 1519億円 | 1258億円 | 266.49円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2.0兆円 | 946億円 | 745億円 | 157.66円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1.3兆円 | 481億円 | 351億円 | 74.23円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 6132億円 | 253億円 | 174億円 | 36.60円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 2.7兆円 | 1362億円 | 1150億円 | 238.76円 |
鹿島建設の2026年3月期は、国内建設事業の大型工事進捗と原価低減により大幅増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比40.9%増の1,773億円となった。来期は減収減益予想ながら配当性向40%を維持し増配を計画。
2026年3月期連結業績は、売上高前期比5.3%増の3兆672億円、営業利益同58.5%増の2,407億円と大幅な増収増益を達成した。国内の土木・建築工事の大型案件の着実な進捗に加え、原価低減や追加変更契約の獲得により売上総利益率が大幅に向上したことが主因。2027年3月期は減収減益を予想しているが、中期経営計画目標を大きく上回る1,700億円の純利益を見込み、年間配当金は146円に増配(予想)する。
- 国内土木・建築の大型工事が順調に進捗し、原価低減や追加契約獲得により利益率が大幅に改善。特に土木事業の売上総利益率は24.6%と前期の15.4%から急上昇した。
- 建設事業受注高が前期比24.4%増の3兆2,639億円となり、国内外ともに前期を上回る高い受注水準を確保した。
- 海外関係会社の開発事業等は、金利や市況動向を踏まえて物件売却時期を次期以降に変更したため、売上総利益や営業外収益が前期を下回った。
- 2027年3月期は売上高2兆9,000億円(△5.5%)、純利益1,700億円(△4.1%)と減収減益を予想しているが、中計目標の1,300億円は大きく上回る見通し。
- 連結売上高は3兆672億円(前期比5.3%増)、営業利益は2,407億円(同58.5%増)と大幅増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高が前期比5.3%増の3兆672億円、営業利益が同58.5%増の2,407億円となり、大幅な増収増益を記録。国内建設事業における大型工事の進捗と原価低減等による収益性向上が全体の業績を牽引した。
売上高は3,067億2,750万円(前期比5.3%増)。建設事業の売上高増加が主因。セグメント別では、建築事業が同12.3%増の1兆1,829億円と大きく伸長し、土木事業も同6.6%増の4,307億円となった。開発事業等は同5.8%減の964億円、海外関係会社は同2.0%減の1兆919億円。
営業利益は前期比58.5%増の2,407億8,000万円。売上総利益率が大幅に向上したことが寄与。セグメント別の営業利益は、土木事業が同114.9%増の767億円、建築事業が同62.6%増の832億円、国内関係会社が同118.1%増の357億円と好調。開発事業等は同36.8%減の176億円、海外関係会社は同32.8%増の266億円。
セグメント・事業別の動き
- 国内土木事業は大型工事の施工進捗と利益率向上で営業利益が倍増。
- 国内建築事業は大型工事の施工量増加と利益率改善で大幅増益。
- 海外関係会社は建設事業の利益率向上により営業利益が増加したが、開発事業の売却見送りにより純利益は減少。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,900,000百万円(前期比5.5%減)
営業利益:200,000百万円(同16.9%減)、経常利益:206,000百万円(同14.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益:170,000百万円(同4.1%減)
年間146円(第2四半期末73円、期末73円)、配当性向40.0%
会社側の前提・補足
- 為替レートは1米ドル156.56円を想定。
- 国内建設事業の売上総利益率は、土木事業20.4%、建築事業12.0%を予想。
- 純利益1,700億円は中期経営計画の目標1,300億円を大きく上回る見通し。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 国内建設事業における高い売上総利益率の持続性と原価管理の動向
- 次期以降に先送りされた海外開発物件の売却スケジュールと業績貢献の時期
- 高い受注残高(3兆2,639億円)の今後の売上高への結実プロセス
- 建設コスト上昇に対する価格転嫁(追加変更契約等)の継続性
リスク要因
- 2027年3月期は減収減益(純利益前期比4.1%減)を予想している点
- 海外開発事業における物件売却時期の遅れや不動産市況の動向
- 建設コスト上昇や資材供給不足のリスク
- 国際情勢の緊迫化や通商環境の不安定性によるインフレ再燃リスク
- 為替変動リスク(前提レート:1ドル156.56円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
鹿島建設の2026年3月期は、国内建設事業の大型工事進捗と原価低減により大幅増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比40.9%増の1,773億円となった。来期は減収減益予想ながら配当性向40%を維持し増配を計画。
鹿島建設の第3四半期純利益は前年同期比64.0%増と大幅増益。建築・土木事業の収益性改善と大型工事進捗が寄与し、通期予想も上方修正。
鹿島建設の中間期純利益は前年比120.0%増の773億円となり、国内外の建設事業における売上総利益の大幅増加を背景に、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
建設事業の利益率向上により営業利益が前年同期比48.7%増の375億円に大幅伸長し、通期予想も据え置き。
鹿島建設は2025年3月期連結業績で、海外建設事業や開発事業等の好調を背景に増収増益を達成、過去最高の年間配当を引き上げた。
決算予定
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