大成建の決算短信確認ポイント・開示情報
1801 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大成建について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで売上が増加し増収増益を記録。建設市場は民間投資の持ち直しと公共投資の底堅さにより堅調に推移している。
事業・セグメントの確認点
土木事業:連結子会社増で売上高は19.5%増となったが、利益率低下により営業利益は37.9%減の153億円。建築事業:売上高21.0%増に加え利益率好転により営業利益は199.1%増の250億円。開発事業:売上高6.5%増、利益率好転により営業利益は46.2%増の93億円。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
大成建はIndustrials / Engineering & Constructionとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想が据え置かれた背景と、今期後半の利益見通し
確認時の注意点
建設資材価格や労務費の上昇が継続する見通し
| 確認対象の銘柄 | 1801 大成建 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 13:00 |
| 確認対象PDF | 140120260731505707.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Engineering & Construction |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高・営業利益は増収増益も、通期予想は据え置き。建築の利益率好転と土木の利益率低下が混在。
売上高は全セグメントの増加により5,212億円(前年同期比18.4%増)となった。
2,420,000百万円(前期比15.8%増) / 営業利益188,000百万円(同0.0%)、経常利益187,000百万円(同△4.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益151,000百万円(同△11.2%) / 通期配当金予想 1株380円(前期実績は310円)
通期予想が据え置かれた背景と、今期後半の利益見通し
建設資材価格や労務費の上昇が継続する見通し
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 521,215 / 百万円 | 440,339 | 前年同期比 +80,876 / +18.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 45,317 / 百万円 | 39,287 | 前年同期比 +6,030 / +15.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 45,863 / 百万円 | 41,145 | 前年同期比 +4,718 / +11.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 30,909 / 百万円 | 29,501 | 前年同期比 +1,408 / +4.8% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 189.62 / 円 | 173.42 | 前年同期比 +16.20 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 36.8 / % | 34.9 | 前期末比 +1.9 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 5212億円 | 453億円 | 309億円 | 189.62円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 2.1兆円 | 1880億円 | 1700億円 | 1,025.53円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1.4兆円 | 1224億円 | 1026億円 | 615.38円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 9079億円 | 813億円 | 636億円 | 378.30円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 4403億円 | 393億円 | 295億円 | 173.42円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2.2兆円 | 1202億円 | 1238億円 | 682.78円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1.5兆円 | 800億円 | 838億円 | 457.17円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 9523億円 | 405億円 | 448億円 | 243.99円 |
第1四半期売上高・営業利益は増収増益も、通期予想は据え置き。建築の利益率好転と土木の利益率低下が混在。
2027年3月期第1四半期は、全セグメントで増収となり売上高が前年同期比18.4%増、営業利益も同15.3%増となった。特に建築事業の利益率好転が大きく寄与した一方、土木事業は利益率低下により減益となった。通期業績予想および配当予想は従来計画から変更されていない。
- 売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれも前年同期比で増加。通期予想に対する進捗率も売上高21.5%、営業利益24.1%と順調に推移。
- 建築事業が利益率向上で大きく寄与する一方、土木事業は連結子会社の増加で売上は増えたものの利益率低下により大幅減益。
- Q1の好調な業績を受けた通期予想の上方修正はなく、従来計画を維持。配当も年間380円の予定で変更なし。
- 第1四半期売上高は5,212億円(前年同期比18.4%増)、全セグメントで増加
- 営業利益は453億円(同15.3%増)、建築・開発の利益率好転を販管費の増加が一部相殺
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで売上が増加し増収増益を記録。建設市場は民間投資の持ち直しと公共投資の底堅さにより堅調に推移している。
売上高は全セグメントの増加により5,212億円(前年同期比18.4%増)となった。
売上総利益は855億円(同26.2%増)。販管費は41.2%増加したものの、営業利益は453億円(同15.3%増)。経常利益は資金調達費用の増加等で営業外損益が悪化したが11.5%増。四半期純利益は投資有価証券売却益等の増加により4.8%増。
セグメント・事業別の動き
- 土木事業:連結子会社増で売上高は19.5%増となったが、利益率低下により営業利益は37.9%減の153億円。建築事業:売上高21.0%増に加え利益率好転により営業利益は199.1%増の250億円。開発事業:売上高6.5%増、利益率好転により営業利益は46.2%増の93億円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
2,420,000百万円(前期比15.8%増)
営業利益188,000百万円(同0.0%)、経常利益187,000百万円(同△4.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益151,000百万円(同△11.2%)
通期配当金予想 1株380円(前期実績は310円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月14日に公表した業績予想からの変更はない。
- 通期予想に対するQ1の進捗率は、売上高21.5%、営業利益24.1%。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想が据え置かれた背景と、今期後半の利益見通し
- 土木事業の利益率低下要因と今後の改善可能性
- 建築・開発事業の利益率好転が継続できるか
- 建設資材費や労務費の上昇が受注価格に適切に転嫁されているか
リスク要因
- 建設資材価格や労務費の上昇が継続する見通し
- 資金調達費用の増加に伴う営業外損益の悪化
- 土木事業における利益率の低下
- 株式相場下落等によるその他有価証券評価差額金の減少(純資産の減少要因)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高・営業利益は増収増益も、通期予想は据え置き。建築の利益率好転と土木の利益率低下が混在。
大成建設が過去最高益を更新、東洋建設子会社化と利益率向上で営業利益56.4%増、次期は増収・配当性向30%から40%へ引上げで大幅増配を発表
大成建設の第3四半期は減収ながらも利益率改善で大幅増益、通期予想への進捗は順調で業績予想の維持を発表
大成建設の中間純利益は前年同期比41.9%増の636億円となり、建築・土木の利益率好転を背景に通期業績予想と配当予想を大幅に上方修正した。
営業利益は前年同期比109.1%増の392億円と大幅増益となったが、持分法による投資利益の減少等により経常・純利益の増益幅は縮小した。通期業績予想の変更はなし。
決算予定
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