東急不HDの決算短信確認ポイント・開示情報
3289 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東急不HDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微減となったが、管理運営事業を中心としたセグメント利益の拡大により営業利益・経常利益は増益を確保。特別利益の減少により純利益は減益。
事業・セグメントの確認点
管理運営事業:セグメント利益が211億円(前年同期比約4.7倍)と大幅増
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
東急不HDはReal Estate / Real Estate - Diversifiedとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、管理運営事業の好調が継続するか、また都市開発事業の進捗が通期予想に寄与するか
確認時の注意点
都市開発事業および不動産流通事業の売上高・セグメント利益が前年同期比で減少している点
| 確認対象の銘柄 | 3289 東急不HD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510485.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Real Estate / Real Estate - Diversified |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q営業利益12.7%増の465億円で着地、通期予想は据え置き、配当は2円増配予定
全体で2,857億円(△0.8%)。セグメント別では管理運営事業が981億円に拡大する一方、都市開発事業は714億円、不動産流通事業は942億円に減少。
1,400,000 百万円(対前期比12.4%増) / 営業利益190,000百万円(同13.9%増)、経常利益161,000百万円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益100,000百万円(同3.4%増) / 年間50円(第2四半期末25円、期末25円)
管理運営事業の好調が継続するか、また都市開発事業の進捗が通期予想に寄与するか
都市開発事業および不動産流通事業の売上高・セグメント利益が前年同期比で減少している点
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 285,774 / 百万円 | 287,983 | △2,209 / △0.8% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 46,593 / 百万円 | 41,326 | 5,267 / 12.7% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 40,725 / 百万円 | 37,509 | 3,216 / 8.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 25,502 / 百万円 | 30,636 | △5,134 / △16.8% | 前期の特別利益反動減 |
| 通期営業利益予想 | 190,000 / 百万円 | 不明 | 前回予想変更なし / 13.9%(対前期) | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 2858億円 | 466億円 | 255億円 | 35.77円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 1.2兆円 | 1669億円 | 967億円 | 135.45円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 1.2兆円 | 1669億円 | 967億円 | 135.45円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 8322億円 | 1041億円 | 622億円 | 87.04円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 5913億円 | 785億円 | 522億円 | 72.92円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 2880億円 | 412億円 | 306億円 | 42.72円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 1.2兆円 | 1408億円 | 776億円 | 108.69円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 7632億円 | 878億円 | 474億円 | 66.51円 |
1Q営業利益12.7%増の465億円で着地、通期予想は据え置き、配当は2円増配予定
2027年3月期第1四半期は、売上高が微減(△0.8%)となったものの、管理運営事業や戦略投資事業の利益拡大などにより営業利益は12.7%増の465億円となり増益を確保した。前期同様の特別利益がなくなったこと等から四半期純利益は16.8%減少。通期業績予想と年間配当予想(前回公表値から2円増の50円)は修正なく維持されている。
- 売上高が微減でも営業利益が12.7%増の465億円となり、事業の収益性が向上した。
- 前期第1四半期にあった関係会社株式売却益(約94億円)が特別利益として計上されなかったため、純利益は16.8%減の255億円となった。
- 通期の売上高1兆4,000億円、営業利益1,900億円、純利益1,000億円の予想を修正せず維持。
- 年間配当予想を1株50円とし、前回公表値(48円)から2円増配となった。
- 営業利益は465億9,300万円(前年同期比12.7%増)、経常利益は407億2,500万円(同8.6%増)と増益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微減となったが、管理運営事業を中心としたセグメント利益の拡大により営業利益・経常利益は増益を確保。特別利益の減少により純利益は減益。
全体で2,857億円(△0.8%)。セグメント別では管理運営事業が981億円に拡大する一方、都市開発事業は714億円、不動産流通事業は942億円に減少。
営業総利益は760億円(前期671億円)に拡大し、販売費及び一般管理費の増加(294億円)を吸収して営業利益465億円となった。
セグメント・事業別の動き
- 管理運営事業:セグメント利益が211億円(前年同期比約4.7倍)と大幅増
- 戦略投資事業:売上高が218億円に拡大し、黒字転換(セグメント利益5.9億円、前期は△5.9億円)
- 都市開発事業:売上高が714億円に減少し、セグメント利益も115億円(同約46%減)に減少
- 不動産流通事業:売上高は942億円(同約1.6%減)も、セグメント利益は163億円(同約20%減)に減少
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
1,400,000 百万円(対前期比12.4%増)
営業利益190,000百万円(同13.9%増)、経常利益161,000百万円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益100,000百万円(同3.4%増)
年間50円(第2四半期末25円、期末25円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無(ただし前年実績48円からは2円増配)
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 管理運営事業の好調が継続するか、また都市開発事業の進捗が通期予想に寄与するか
- 通期予想(営業利益1,900億円)に対する第1四半期の達成進捗率(約24.5%)
- コマーシャル・ペーパーが93,000百万円新規に計上されており、資金調達と財務コストの動向
- 次回第2四半期決算における通期予想の変更有無
リスク要因
- 都市開発事業および不動産流通事業の売上高・セグメント利益が前年同期比で減少している点
- 支払利息が前期比で大幅に増加(45億円→61億円)しており、営業外費用の圧力要因となっている点
- 包括利益において持分法適用会社に対する持分相当額の変動などが発生している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q営業利益12.7%増の465億円で着地、通期予想は据え置き、配当は2円増配予定
東急不HDは2026年3月期に売上高1.25兆円(+8.3%)、純利益967億円(+24.7%)と5期連続増収増益を達成し、過去最高を更新。配当も増額し、2027年3月期も増収増益を見込む。
売上高・営業利益・純利益がいずれも前年同期比で2桁増加し、累進した第3四半期決算。関係会社株式売却益などの特別利益も寄与。
中間純利益が倍増し過去最高となり、好調な不動産流通や投資家向け売却を背景に通期予想を上方修正・増配を発表
2026年3月期第1四半期は、仲介事業の好調や広域渋谷圏物件の稼働良化等により、売上高・営業利益ともに過去最高を更新し大幅な増収増益となった。
過去最高益を達成し配当を増額、次期も増収増益と中期計画の好スタート
第3四半期の売上高・利益は過去最高を更新、不動産流通やホテル等の好調により増収増益を達成
決算予定
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