スターツの決算短信確認ポイント・開示情報
8850 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
スターツについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収を確保したが、原価や経費の上昇により営業増益は達成できず。ただし為替差益等の営業外収益により経常・純利益は増益となった。
事業・セグメントの確認点
建設事業: 売上高185億28百万円(13.4%増)、営業利益17億85百万円(2.8%増)。受注残高1,474億50百万円。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
スターツはReal Estate / Real Estate - Diversifiedとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期営業利益予想400億円に対する進捗率(当1Qは約20%)
確認時の注意点
建設事業や出版事業における原材料費(印刷費等)の高騰
| 確認対象の銘柄 | 8850 スターツ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:00 |
| 確認対象PDF | 140120260807514829.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Real Estate / Real Estate - Diversified |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高・経常益・純利益が増収増益も、建設原価等の上昇で営業利益は小幅減益
建設事業(大型現場の工事進捗)、売買仲介事業(法人取引拡大)、不動産管理事業(管理物件数増加)などが売上増に寄与。一方で分譲不動産事業は譲渡物件の減少により大幅減収。
通期: 290,000百万円(前期比15.1%)/ 第2四半期累計: 128,000百万円 / 通期: 営業利益40,000百万円(10.3%増)、経常利益39,000百万円(2.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26,000百万円(2.7%増) / 第2四半期累計: 営業利益16,700百万円、経常利益16,500百万円、純利益11,000百万円 / 通期: 150円(第2四半期末75円、期末75円)
通期営業利益予想400億円に対する進捗率(当1Qは約20%)
建設事業や出版事業における原材料費(印刷費等)の高騰
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 62,214 / 百万円 | 59,415 | 前年同期比 / 4.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 7,995 / 百万円 | 8,345 | 前年同期比 / △4.2% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 8,465 / 百万円 | 8,192 | 前年同期比 / 3.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,556 / 百万円 | 5,126 | 前年同期比 / 8.4% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 5,572 / 百万円 | 4,755 | 前年同期比 / 17.2% | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期純利益 | 117.33 / 円 銭 | 106.42 | 前年同期比 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 622億円 | 80億円 | 56億円 | 117.33円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 2519億円 | 363億円 | 253億円 | 526.61円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 2519億円 | 363億円 | 253億円 | 526.61円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 1814億円 | 259億円 | 178億円 | 370.53円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 1186億円 | 160億円 | 108億円 | 224.96円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 594億円 | 83億円 | 51億円 | 106.42円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 2330億円 | 326億円 | 243億円 | 492.15円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1676億円 | 235億円 | 182億円 | 367.17円 |
1Q売上高・経常益・純利益が増収増益も、建設原価等の上昇で営業利益は小幅減益
2027年3月期第1四半期は、建設事業の工事進捗や売買仲介事業の法人取引拡大により、売上高が前年同期比4.7%増の622億円となりました。一方、原価や販売費の上昇により営業利益は同4.2%減の79億円となりましたが、為替差益の計上により経常利益は3.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は8.4%増となりました。通期業績予想に変更はありません。
- 建設事業や売買仲介事業が好調で売上高は増加したが、原価および販売費及び一般管理費の増加により営業利益は前年同期を下回った。
- 営業外費用で為替差損が消滅し、303百万円の為替差益を計上したことで、経常利益と純利益の増益に寄与した。
- 当四半期の業績は計画通りに推移しており、通期の売上高・利益予想とも従来予想を据え置いた。
- 当第1四半期連結累計期間より報告セグメントの区分を見直し、比較のため前年同四半期の数値を組み替えている。
- 売上高は622億14百万円(前年同期比4.7%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収を確保したが、原価や経費の上昇により営業増益は達成できず。ただし為替差益等の営業外収益により経常・純利益は増益となった。
建設事業(大型現場の工事進捗)、売買仲介事業(法人取引拡大)、不動産管理事業(管理物件数増加)などが売上増に寄与。一方で分譲不動産事業は譲渡物件の減少により大幅減収。
建設・売買仲介・管理など主力事業ではおおむね増益も、分譲不動産事業が営業損失に転落し全体の営業利益を押し下げた。為替差益の計上により経常利益は増益。
セグメント・事業別の動き
- 建設事業: 売上高185億28百万円(13.4%増)、営業利益17億85百万円(2.8%増)。受注残高1,474億50百万円。
- 売買仲介事業: 売上高26億11百万円(20.9%増)、営業利益10億67百万円(36.1%増)。
- 不動産管理事業: 売上高263億90百万円(9.0%増)、営業利益36億95百万円(8.7%増)。
- 分譲不動産事業: 売上高9億40百万円(74.9%減)、営業損失1億58百万円(前年同期は3億68百万円の利益)。
- 出版・文化事業: 売上高19億93百万円(5.9%増)、営業利益2億53百万円(37.5%減)。先行投資や印刷費高騰で減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期: 290,000百万円(前期比15.1%)/ 第2四半期累計: 128,000百万円
通期: 営業利益40,000百万円(10.3%増)、経常利益39,000百万円(2.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26,000百万円(2.7%増) / 第2四半期累計: 営業利益16,700百万円、経常利益16,500百万円、純利益11,000百万円
通期: 150円(第2四半期末75円、期末75円)
会社側の前提・補足
- 当四半期の業績は計画どおり推移しており、2026年5月11日付で公表した業績予想に変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期営業利益予想400億円に対する進捗率(当1Qは約20%)
- 建設事業の受注残高(1,474億円)から工事完了への移行状況
- 分譲マンション「アルファグランデ一之江七番街」等の今後の販売進捗
- セグメント区分変更後の各事業の四半期業績のトレンド
リスク要因
- 建設事業や出版事業における原材料費(印刷費等)の高騰
- 分譲不動産事業の販売・譲渡スケジュールの進捗による業績変動
- 為替相場の変動リスク(当期は為替差益で下支えされた反面)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高・経常益・純利益が増収増益も、建設原価等の上昇で営業利益は小幅減益
売上高・利益ともに増加、配当増額と自己資本比率上昇で財務体質強化。分譲不動産事業が黒字転換し、建設・売買仲介が好調。
第3四半期売上高・営業利益は2ケタ増で好調も、前年の特需反動により純利益は微減
中間純利益は前期の特益反動で減益も、建設・売買仲介・ホテルの好調で営業増益を確保
営業増益も為替損と特別利益減で経常・最終減益、予想は据え置き
スターツ、売上微減ながら営業利益7.0%増、不動産管理事業やホテル事業が牽引
3Q累計純利益25%増の大幅増収増益、建設事業の価格改定と管理・仲介事業の物件増が牽引し通期予想への進捗は順調
売上高・営業利益ともに増益し、中間純利益は前年同期比26.4%増の120億27百万円となった。建設事業の価格改定効果や不動産管理・賃貸仲介の手数料収入増が寄与。
1Q純利益が前年同期比62.9%増の79億円となり好調に発進、固定資産売却益が寄与するも通期予想は据え置き
減収も建設・分譲以外が好調で増益、ホテル・レジャーと出版が牽引し過去最高水準の利益を確保
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。