コーエーテクモの決算短信確認ポイント・開示情報
3635 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コーエーテクモについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
前年度の大型タイトルやバックカタログの販売好調、モバイルタイトルの収益貢献、および営業外収益(投資有価証券売却益など)の大幅増により、すべての利益項目で前年同期比で高い増益を実現した。
事業・セグメントの確認点
エンタテインメント事業:売上高159億30百万円、セグメント利益52億88百万円。大型タイトルやバックカタログ販売、既存モバイルタイトルが好調。今後向けに『信長の野望・飛翔』『Wo Long 2』等を発表。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
コーエーテクモはCommunication Services / Electronic Gaming & Multimediaとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期以降の大型新作タイトル(『信長の野望・飛翔』、『進撃の巨人3』、『Wo Long 2』等)の発売スケジュールと事前評価
確認時の注意点
営業外収益(投資有価証券売却益や為替差益等)が経常利益と純利益の増益に大きく寄与しており、金融市場の動向による変動リスクがある。
| 確認対象の銘柄 | 3635 コーエーテクモ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-27 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260723598391.pdf |
| 直近決算期 | 令和9年3月期 第1四半期(令和8年4月1日~令和8年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Electronic Gaming & Multimedia |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q業績は増収増益、過去タイトル好調と営業外収益の増加で純利益86.9%増となったが通期予想は据え置き
売上高は173億68百万円(前年同期比17.4%増)。エンタテインメント事業が中心となり、パッケージゲーム2タイトルの発売と既存タイトルの堅調推移で増収。
通期:90,000百万円(前期比1.8%増)、第2四半期累計:34,000百万円(前年同期比8.7%増) / 通期:営業利益32,000百万円(同△13.9%)、経常利益42,000百万円(同△26.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益31,000百万円(同△27.6%) / 通期:48.00円(前年実績は66.00円)
次期以降の大型新作タイトル(『信長の野望・飛翔』、『進撃の巨人3』、『Wo Long 2』等)の発売スケジュールと事前評価
営業外収益(投資有価証券売却益や為替差益等)が経常利益と純利益の増益に大きく寄与しており、金融市場の動向による変動リスクがある。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 17,368 / 百万円 | 14,800 | +2,568 / +17.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 5,407 / 百万円 | 3,574 | +1,833 / +51.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 15,719 / 百万円 | 8,769 | +6,950 / +79.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 11,348 / 百万円 | 6,072 | +5,276 / +86.9% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 29,438 / 百万円 | 16,495 | +12,943 / +78.5% | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期純利益 | 33.97 / 円 | 19.23 | +14.74 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-27 | 第1四半期 | 1Q | 174億円 | 54億円 | 113億円 | 33.97円 |
| 2026-04-27 | 本決算 | FY | 884億円 | 372億円 | 428億円 | 131.77円 |
| 2026-01-26 | 第3四半期 | 3Q | 517億円 | 146億円 | 238億円 | 73.84円 |
| 2025-10-27 | 第2四半期 | 2Q | 313億円 | 80億円 | 135億円 | 42.61円 |
| 2025-09-02 | 第1四半期 | 1Q | 148億円 | 36億円 | 61億円 | 19.23円 |
| 2025-07-28 | 第1四半期 | 1Q | 148億円 | 36億円 | 61億円 | 19.23円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 832億円 | 321億円 | 376億円 | 119.14円 |
| 2025-01-27 | 第3四半期 | 3Q | 526億円 | 151億円 | 252億円 | 79.67円 |
1Q業績は増収増益、過去タイトル好調と営業外収益の増加で純利益86.9%増となったが通期予想は据え置き
令和9年3月期第1四半期は、大型タイトルやバックカタログの好調な販売、既存モバイルタイトルの貢献により増収増益となった。また、金融市場の動向に伴う営業外収益(有価証券売却益・償還益・受取利息など)の大幅な増加が経常利益と純利益を押し上げた。第1四半期の実績は第2四半期累計予想を上回ったものの、世界経済や金融市場の動向を考慮し通期の業績予想および配当予想の修正は行っていない。
- エンタメ事業の既存タイトル好調に加え、有価証券の売却益や為替差益などの営業外収益が大幅に増加し、純利益が前年比約87%増と急拡大した。
- 1Q実績は事前に公表していた上半期(第2四半期累計)予想を上回る進捗となったが、世界経済や金融市場の不透明感を考慮し、通期および上半期の業績予想の修正は見送られた。
- 通期の年間配当予想は48.00円(前年実績は66.00円)と減配方針となっており、直近の公表値からの修正はない。
- 『進撃の巨人3』や『Wo Long 2』、『信長の野望・飛翔』など、今後の発売に向けた大型タイトルの発表が目白押しである。
- 売上高は173億68百万円(前年同四半期比17.4%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
前年度の大型タイトルやバックカタログの販売好調、モバイルタイトルの収益貢献、および営業外収益(投資有価証券売却益など)の大幅増により、すべての利益項目で前年同期比で高い増益を実現した。
売上高は173億68百万円(前年同期比17.4%増)。エンタテインメント事業が中心となり、パッケージゲーム2タイトルの発売と既存タイトルの堅調推移で増収。
営業利益54億7百万円(同51.3%増)。営業外収益では投資有価証券売却益36億77百万円や受取利息43億35百万円などを計上し、経常利益157億19百万円(同79.2%増)、純利益113億48百万円(同86.9%増)へ大きく押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- エンタテインメント事業:売上高159億30百万円、セグメント利益52億88百万円。大型タイトルやバックカタログ販売、既存モバイルタイトルが好調。今後向けに『信長の野望・飛翔』『Wo Long 2』等を発表。
- アミューズメント事業:売上高11億20百万円、セグメント利益1億65百万円。既存店売上高好調、開発受託3タイトル稼働。
- 不動産事業:売上高3億34百万円、セグメント利益75百万円。KT Zeep Yokohamaが高稼働率を維持。
- その他事業:売上高82百万円、セグメント損失1億22百万円。ベンチャーキャピタル事業のファンド管理費用発生。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:90,000百万円(前期比1.8%増)、第2四半期累計:34,000百万円(前年同期比8.7%増)
通期:営業利益32,000百万円(同△13.9%)、経常利益42,000百万円(同△26.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益31,000百万円(同△27.6%)
通期:48.00円(前年実績は66.00円)
会社側の前提・補足
- 第1四半期の経常利益および純利益は第2四半期累計予想を上回ったが、世界経済や金融市場動向を考慮し現時点での予想修正は行わない。
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正の有無は「無」。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の大型新作タイトル(『信長の野望・飛翔』、『進撃の巨人3』、『Wo Long 2』等)の発売スケジュールと事前評価
- 金融市場の動向に依存する営業外収益(有価証券評価・売却益等)の通期での持続性
- 次回決算における通期業績予想の修正の有無
- IP許諾先スマートフォンゲーム2タイトルの今後の収益貢献度
リスク要因
- 営業外収益(投資有価証券売却益や為替差益等)が経常利益と純利益の増益に大きく寄与しており、金融市場の動向による変動リスクがある。
- 世界経済の地政学リスク等による不透明感が継続しており、今後の業績予想の達成に影響を与える可能性がある。
- 通期配当予想が48.00円であり、前年実績の66.00円から減配となる見通し。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q業績は増収増益、過去タイトル好調と営業外収益の増加で純利益86.9%増となったが通期予想は据え置き
過去最高の業績を達成も、次期は減収減益と配当減を予想し、成長投資へのシフトを明示
3Q累計の営業利益は前年同期比3.3%減の145億71百万円となったが、金融商品による大きな利益計上により経常利益・純利益の減少を限定的に抑えた。通期業績予想と配当予想の修正はなし。
売上高・利益ともに前年同期を下回ったが、期初予想を上回る業績。大型新作の発表で将来期待高まる。
第1四半期は減収減益、成長投資拡大と新規タイトルの限定性が響くも通期予想は据え置き
第1四半期は新規タイトル寄与の限界と人件費増加等により減収減益も、通期予想の維持を発表
決算予定
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