カプコンの決算短信確認ポイント・開示情報
9697 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
カプコンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として大幅な増収増益を記録。特にデジタルコンテンツ事業の好調が顕著。
事業・セグメントの確認点
デジタルコンテンツ:売上高546億48百万円(+83.0%)、営業利益375億97百万円(+87.5%)。新IP『プラグマタ』とリピートタイトル牽引。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
カプコンはCommunication Services / Electronic Gaming & Multimediaとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(売上高2,100億円、営業利益830億円)に対する進捗率と後半のタイトルラインアップ
確認時の注意点
アミューズメント施設・機器事業における収益性低下
| 確認対象の銘柄 | 9697 カプコン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-28 15:40 |
| 確認対象PDF | 140120260728500563.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Electronic Gaming & Multimedia |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新IP『プラグマタ』とリピートタイトル牽引で大幅増収増益、通期予想は据え置き
売上高は70,410百万円(前年同期比54.7%増)。256タイトルを236の国・地域で販売し、販売本数は2,381万本(前年同期1,416万本)に上った。
210,000百万円(前期比7.5%増) / 営業利益83,000百万円(同10.2%増)、経常利益83,000百万円(同12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益58,000百万円(同6.3%増) / 年間46.00円(第2四半期末23.00円、期末23.00円)
通期予想(売上高2,100億円、営業利益830億円)に対する進捗率と後半のタイトルラインアップ
アミューズメント施設・機器事業における収益性低下
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 70,410 / 百万円 | 45,502 | 24,908増 / 54.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 41,054 / 百万円 | 24,597 | 16,457増 / 66.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 41,452 / 百万円 | 22,883 | 18,569増 / 81.1% | 前年同期に万博関連費用1,223百万円を計上 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 29,159 / 百万円 | 17,238 | 11,921増 / 69.2% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 29,694 / 百万円 | 16,596 | 13,098増 / 78.9% | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-28 | 第1四半期 | 1Q | 704億円 | 411億円 | 292億円 | 69.71円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1954億円 | 753億円 | 546億円 | 130.50円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1954億円 | 753億円 | 546億円 | 130.50円 |
| 2026-01-27 | 第3四半期 | 3Q | 1153億円 | 543億円 | 389億円 | 92.96円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 812億円 | 393億円 | 275億円 | 65.78円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 455億円 | 246億円 | 172億円 | 41.21円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1696億円 | 658億円 | 485億円 | 115.85円 |
| 2025-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 889億円 | 310億円 | 231億円 | 55.15円 |
新IP『プラグマタ』とリピートタイトル牽引で大幅増収増益、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、完全新規IP『プラグマタ』のヒットや主力タイトルのリピート販売強化により、売上高が前年同期比54.7%増、営業利益が同66.9%増と大幅な増収増益を達成した。アミューズメント施設・機器事業は減益となったものの、デジタルコンテンツ事業の利益拡大が全体の業績を押し上げた。通期業績予想は売上高2,100億円、営業利益830億円に据え置かれている。
- 『プラグマタ』のヒットとリピートタイトルの販売強化により、デジタルコンテンツ事業の営業利益が前年同期比87.5%増の375億97百万円となり、全体の利益を大きく押し上げた。
- アミューズメント施設事業(営業利益-4.4%)、機器事業(同-17.6%)、その他事業(同-7.5%)はいずれも減益となった。
- 第1四半期の大幅増益にもかかわらず、通期業績予想は5月13日発表時から変更されていない。
- 売上高は704億10百万円(前年同期比54.7%増)、営業利益は410億54百万円(同66.9%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は291億59百万円(同69.2%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として大幅な増収増益を記録。特にデジタルコンテンツ事業の好調が顕著。
売上高は70,410百万円(前年同期比54.7%増)。256タイトルを236の国・地域で販売し、販売本数は2,381万本(前年同期1,416万本)に上った。
営業利益は41,054百万円(同66.9%増)。経常利益は41,452百万円(同81.1%増)。純利益は29,159百万円(同69.2%増)。前年同期の特別損失(万博関連費用等)が剥落したことも利益増加に寄与。
セグメント・事業別の動き
- デジタルコンテンツ:売上高546億48百万円(+83.0%)、営業利益375億97百万円(+87.5%)。新IP『プラグマタ』とリピートタイトル牽引。
- アミューズメント施設:売上高67億62百万円(+20.6%)、営業利益8億99百万円(-4.4%)。出店効果もあり増収だが減益。
- アミューズメント機器:売上高70億97百万円(-9.1%)、営業利益40億45百万円(-17.6%)。スマスロ『バイオハザード RE:3』を17千台販売。
- その他:売上高19億2百万円(-14.6%)、営業利益12億66百万円(-7.5%)。Netflixアニメシーズン2配信やeスポーツ大会を展開。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
210,000百万円(前期比7.5%増)
営業利益83,000百万円(同10.2%増)、経常利益83,000百万円(同12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益58,000百万円(同6.3%増)
年間46.00円(第2四半期末23.00円、期末23.00円)
会社側の前提・補足
- 直近の業績予想からの修正は無し
- 第1四半期の大幅増益を上回る形での通期予想引き上げは現時点で実施せず
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上高2,100億円、営業利益830億円)に対する進捗率と後半のタイトルラインアップ
- 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(2027年発売)の具体時期と販売計画への寄与
- 実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』(10月公開)によるIPブランド価値向上とゲーム販売への波及効果
- アミューズメント事業の減益要因が一時的か恒常的かの見極め
リスク要因
- アミューズメント施設・機器事業における収益性低下
- 通期予想が据え置かれたことによる、後半の販売計画に対する達成ハードル
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
新IP『プラグマタ』とリピートタイトル牽引で大幅増収増益、通期予想は据え置き
『バイオハザード レクイエム』等の好調とリピート販売の拡大により、13期連続の営業増益を達成。次期も最高益更新を予想。
カプコン、第3四半期純利益388億円(前年比68.6%増)で大幅増益。主力IPの販売好調とアミューズメント機器の伸びが牽引。
デジタルコンテンツの大幅増益とアミューズメント機器の急伸により、売上高が前年同期比43.9%増、営業利益が同89.8%増と過去最高の中間決算を更新
Q1営業利益が大幅増益となるも、通期業績予想の据え置きと約12億円の万博関連費用が計上された点に注目。
決算予定
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