オークネットの決算短信確認ポイント・開示情報
3964 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オークネットについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期は全社で増収増益。主力の2セグメントが好調に推移したほか、前年同期に計上した従業員向け株式報酬や40周年記念関連施策の一過性費用が剥落したことも利益増を後押しした。
事業・セグメントの確認点
ライフスタイルプロダクツ:売上高27,910百万円(+21.2%)、営業利益5,630百万円(+11.9%)。デジタルプロダクツ、ファッションリセールともに取扱高が増加。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
オークネットはConsumer Cyclical / Internet Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、「その他」セグメントの損失拡大要因と通期での改善見込み
確認時の注意点
「その他」セグメントの営業損益が悪化(損失213百万円)しており、新規事業等の収益化が課題。
| 確認対象の銘柄 | 3964 オークネット |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-04 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260803507534.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Internet Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期増収増益で通期予想を上方修正、株式分割を考慮しても増配・特別配当を実施
中間期売上高は37,983百万円(前年同期比16.8%増)。中古スマホ等の流通台数と平均成約単価の上昇、中古車の輸出需要に伴う成約単価上昇などが寄与した。
75,000百万円(前年比+16.9%) / 営業利益12,000百万円(前年比+26.1%)、経常利益12,000百万円(前年比+26.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益7,800百万円(前年比+31.7%)、EPS 85.91円 / 通期82.00円(第2四半期末21.00円、期末61.00円[うち普通配当22.00円、特別配当39.00円])。直近予想からの修正あり。
「その他」セグメントの損失拡大要因と通期での改善見込み
「その他」セグメントの営業損益が悪化(損失213百万円)しており、新規事業等の収益化が課題。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 中間期売上高 | 37,983 / 百万円 | 32,532 | 前年同期比 / +16.8% | 重要度: 高 |
| 中間期営業利益 | 7,082 / 百万円 | 5,836 | 前年同期比 / +21.3% | 一過性費用の剥落も寄与 |
| 中間期経常利益 | 7,154 / 百万円 | 5,716 | 前年同期比 / +25.1% | 重要度: 高 |
| 中間期親会社株主に帰属する中間純利益 | 4,820 / 百万円 | 3,703 | 前年同期比 / +30.2% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 75,000 / 百万円 | 不明 | 対前期比 / +16.9% | 上方修正済み |
| 通期営業利益予想 | 12,000 / 百万円 | 不明 | 対前期比 / +26.1% | 上方修正済み |
| 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想 | 7,800 / 百万円 | 不明 | 対前期比 / +31.7% | 上方修正済み |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 第2四半期 | 2Q | 380億円 | 71億円 | 48億円 | 53.11円 |
| 2026-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 182億円 | 32億円 | 22億円 | 23.77円 |
| 2026-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 182億円 | 32億円 | 22億円 | 23.77円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 641億円 | 95億円 | 59億円 | 129.85円 |
| 2025-11-11 | 第3四半期 | 3Q | 475億円 | 80億円 | 46億円 | 99.87円 |
| 2025-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 325億円 | 58億円 | 37億円 | 80.75円 |
| 2025-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 160億円 | 31億円 | 20億円 | 43.30円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 559億円 | 70億円 | 45億円 | 188.44円 |
中間期増収増益で通期予想を上方修正、株式分割を考慮しても増配・特別配当を実施
2026年12月期中間期は、両主要セグメントの好調と前年同期の一過性費用の剥落により、売上高・各利益が大幅な増収増益となった。これを受け、通期の連結業績予想が上方修正され、配当予想も増配と特別配当の実施で引き上げられた。主要セグメントは堅調に推移しているが、「その他」事業(アグリ等)の営業赤字が拡大している点が確認事項となる。
- 通期売上高を75,000百万円、営業利益を12,000百万円とする上方修正を実施した。
- 配当予想を引き上げ、期末に39.00円の特別配当を追加して通期82.00円(株式分割考慮後)とした。
- ライフスタイルプロダクツ、モビリティ&エネルギーの双方で増収増益を達成した。
- アグリ等を含む「その他」セグメントの営業損失が128百万円から213百万円に拡大した。
- 中間期売上高は37,983百万円(前年同期比16.8%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期は全社で増収増益。主力の2セグメントが好調に推移したほか、前年同期に計上した従業員向け株式報酬や40周年記念関連施策の一過性費用が剥落したことも利益増を後押しした。
中間期売上高は37,983百万円(前年同期比16.8%増)。中古スマホ等の流通台数と平均成約単価の上昇、中古車の輸出需要に伴う成約単価上昇などが寄与した。
営業利益は7,082百万円(同21.3%増)、経常利益は7,154百万円(同25.1%増)、中間純利益は4,820百万円(同30.2%増)。為替差損の減少も利益増に貢献している。
セグメント・事業別の動き
- ライフスタイルプロダクツ:売上高27,910百万円(+21.2%)、営業利益5,630百万円(+11.9%)。デジタルプロダクツ、ファッションリセールともに取扱高が増加。
- モビリティ&エネルギー:売上高8,512百万円(+6.2%)、営業利益2,421百万円(+28.5%)。オートモビル事業の輸出好調と一過性費用の剥落で利益率向上。
- その他:売上高1,902百万円(+10.0%)、営業損失213百万円(前年同期は損失128百万円)。新規連結2社を含むも赤字が拡大。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
75,000百万円(前年比+16.9%)
営業利益12,000百万円(前年比+26.1%)、経常利益12,000百万円(前年比+26.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益7,800百万円(前年比+31.7%)、EPS 85.91円
通期82.00円(第2四半期末21.00円、期末61.00円[うち普通配当22.00円、特別配当39.00円])。直近予想からの修正あり。
会社側の前提・補足
- 2026年5月12日に公表した数値から上方修正を実施した。
- 2026年4月1日付の株式分割(1株につき2株)を考慮した予想配当金・EPSである。
- 予想に対する前提条件等の詳細は開示文や補足資料を参照のこと。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 「その他」セグメントの損失拡大要因と通期での改善見込み
- 2026年12月期通期予想(売上高75,000百万円、営業利益12,000百万円)に対する進捗率と達成可能性
- 中古スマホ・ブランド品市場の需給動向およびインバウンド需要の持続性
- 新規連結子会社(株式会社yep、yet Company Limited)の業績への貢献度合い
リスク要因
- 「その他」セグメントの営業損益が悪化(損失213百万円)しており、新規事業等の収益化が課題。
- オークション貸勘定・借勘定が増加しており、取引規模の拡大に伴う信用リスク等の動向に留意が必要。
- 為替変動が中古デジタル機器等の仕入・販売価格に影響を与える可能性がある。
訂正・修正の確認
通期連結業績予想と配当予想の上方修正
- 連結業績予想(売上高、各利益)
- 配当予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期増収増益で通期予想を上方修正、株式分割を考慮しても増配・特別配当を実施
1Q売上高18.1億円(前年同期比13.8%増)と好調も、業績予想と配当予想を上方修正し株主還元を強化
2025年12月期は売上高14.7%増、純利益32.0%増と大幅増益。ライフスタイルプロダクツが牽引し、2026年12月期も売上高710億円(+10.7%)を予想。
第3四半期営業利益が前年同期比43.3%増の大幅増益となり、通期業績予想と配当(記念配当含む)を上方修正。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。