LINEヤフーの決算短信AI要約・開示情報
4689 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
LINEヤフーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上収益は2兆363億円(前年同期比6.2%増)、調整後EBITDAは4,966億円(同5.5%増)となり、ともに6期連続で過去最高を更新した。戦略事業が大幅な増収増益となり、全体を牽引した。
事業・セグメントの確認点
メディア事業:アカウント広告が15.3%増と好調も、生成AI関連費用等の増加で利益は微減。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上・EBITDAともに6期連続過去最高を更新、戦略事業(PayPay等)が牽引し増収増益を達成
戦略事業がPayPay連結やLINE Bank Taiwanの連結化により30.6%増。コマース事業もBEENOS等の連結化で1.1%増。メディア事業はアカウント広告の好調により0.4%増加した。
2,240,000百万円(前年同期比10.0%増) / 調整後EBITDA: 585,000百万円(同17.8%増)、調整後EPS: 30.0円(同4.4%増) / 年間11.00円(前期比3.70円増)
アスクルの業績回復の進捗とコマース事業の利益率改善状況
アスクルのランサムウェア被害の長期的な影響と信頼回復コスト
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 2,036,366 / 百万円 | 1,917,478 | 118,888 / 6.2% | 6期連続過去最高 |
| 営業利益 | 341,322 / 百万円 | 315,033 | 26,289 / 8.3% | 企業結合に伴う再測定益を計上 |
| 調整後EBITDA | 496,681 / 百万円 | 470,831 | 25,850 / 5.5% | 6期連続過去最高 |
| 親会社所有者帰属当期利益 | 193,692 / 百万円 | 153,465 | 40,227 / 26.2% | 重要度: 高 |
| 年間配当金(2026年3月期) | 7.30 / 円 | 7.00 | 0.30 / 4.3% | 重要度: 中 |
| 戦略事業売上収益 | 445,700 / 百万円 | 341,200 | 104,500 / 30.6% | PayPay連結等の成長 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 2.0兆円 | 3413億円 | 1937億円 | 27.97円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 1.5兆円 | 2842億円 | 1833億円 | 26.38円 |
| 2025-11-04 | 第2四半期 | 2Q | 9954億円 | 2145億円 | 1383億円 | 19.77円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 4896億円 | 951億円 | 487億円 | 6.84円 |
| 2025-05-07 | 本決算 | FY | 1.9兆円 | 3150億円 | 1535億円 | 21.00円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1.4兆円 | 2548億円 | 1277億円 | 17.33円 |
| 2024-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 9253億円 | 1727億円 | 873億円 | 11.64円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 4631億円 | 1068億円 | 515億円 | 6.87円 |
売上・EBITDAともに6期連続過去最高を更新、戦略事業(PayPay等)が牽引し増収増益を達成
2026年3月期は、戦略事業(PayPay等)の好調と複数の子会社連結化を背景に、売上高と調整後EBITDAが6期連続で過去最高を更新した。コマース事業ではアスクルのランサムウェア被害があったものの、ZOZO等の増収で補い全体として増収を確保。次期は増収増益を見込み、配当方針を利益連動型へ変更して大幅な増配(1株11.00円)を予定している。
- 売上収益と調整後EBITDAが6期連続で過去最高を更新。戦略事業の牽引に加え、M&A等による増収効果が大きく寄与した。
- PayPay連結やLINE Bank Taiwanの連結化により、戦略事業の売上が30.6%増、調整後EBITDAは85.0%増と大幅に伸長した。
- コマース事業の売上は1.1%増となったが、アスクルのシステム障害や販促費増加により、調整後EBITDAは12.8%減となった。
- 配当方針を安定的配当から利益成長連動型へ変更。次期配当は1株あたり11.00円(3.70円増)と大幅な増配を予定している。
- 売上収益は2兆363億円(前年同期比6.2%増)、調整後EBITDAは4,966億円(同5.5%増)で6期連続過去最高
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上収益は2兆363億円(前年同期比6.2%増)、調整後EBITDAは4,966億円(同5.5%増)となり、ともに6期連続で過去最高を更新した。戦略事業が大幅な増収増益となり、全体を牽引した。
戦略事業がPayPay連結やLINE Bank Taiwanの連結化により30.6%増。コマース事業もBEENOS等の連結化で1.1%増。メディア事業はアカウント広告の好調により0.4%増加した。
営業利益は8.3%増の3,413億円。LINE MAN連結化に伴う再測定益が寄与した。セグメント別の調整後EBITDAは、戦略事業が85.0%増と大幅改善した一方、コマース事業はアスクル障害等で12.8%減、メディア事業も生成AI関連費用等で2.2%減となった。
セグメント・事業別の動き
- メディア事業:アカウント広告が15.3%増と好調も、生成AI関連費用等の増加で利益は微減。
- コマース事業:アスクルのランサムウェア被害があったものの、連結子会社化やZOZOの増収で増収を確保。eコマース取扱高は7.1%増の4兆6,729億円。
- 戦略事業:PayPay連結取扱高が22.9%増の19.3兆円となり、利益も前年のLINE Pay撤退費用反動により大幅増。
- 新規連結子会社としてBEENOS、LINE Bank Taiwan、LINE MAN等が加わった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,240,000百万円(前年同期比10.0%増)
調整後EBITDA: 585,000百万円(同17.8%増)、調整後EPS: 30.0円(同4.4%増)
年間11.00円(前期比3.70円増)
会社側の前提・補足
- 今後の成長要となる領域に規律を持って投資し、増収増益を目指す。
- 配当支払開始予定日は2027年6月5日。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- アスクルの業績回復の進捗とコマース事業の利益率改善状況
- 2027年3月期の増収増益予想(売上10%増、EBITDA17.8%増)の進捗率
- 新配当方針に基づく自己株式取得を含めた株主還元の実施状況
- PayPayを中心とした戦略(Fintech)事業の成長持続性と単独利益率の動向
- 「Connect One」構想やLYPプレミアムを通じたクロスユースの拡大効果
リスク要因
- アスクルのランサムウェア被害の長期的な影響と信頼回復コスト
- 生成AI関連費用や販促費の増加による利益圧迫リスク
- 積極的なM&Aや子会社化に伴うのれん等の増大による減損リスク
- 連結範囲の拡大に伴う経営統合リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。