楽天グループの決算短信確認ポイント・開示情報
4755 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
楽天グループについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上収益が12.9%増の1兆3,090億円となり、IFRS営業利益が504億円に転換するなど大幅な増収增益を達成。中間損失も親会社所有者帰属で109億円に縮小した。
事業・セグメントの確認点
インターネットサービス:楽天市場のマーケティング効率改善や楽天トラベルのインバウンド需要拡大でセグメント利益67.2%増。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
楽天グループはConsumer Cyclical / Internet Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、フィンテック事業再編(2026年10月発効)の具体的な影響と第3四半期の再編関連費用の額
確認時の注意点
第3四半期においてフィンテック事業再編関連費用の計上を見込んでおり、通期の具体的な影響額は未定
| 確認対象の銘柄 | 4755 楽天グループ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-10 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260807515428.pdf |
| 直近決算期 | 2026年中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Internet Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期売上高が12.9%増の1.3兆円、IFRS営業利益と中間利益が7年ぶりに黒字化を達成
国内ECの流通総額増加、フィンテックの全サービス好調、楽天モバイルの契約回線数増加を背景に、全セグメントで増収を実現した。
数量値の開示なし。2025年12月期に比べ一桁後半の成長率を目指す。 / 数量値の開示なし。Non-GAAP営業利益、税引前当期利益および当期利益の黒字化を目指す。 / 未定
フィンテック事業再編(2026年10月発効)の具体的な影響と第3四半期の再編関連費用の額
第3四半期においてフィンテック事業再編関連費用の計上を見込んでおり、通期の具体的な影響額は未定
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 1,309,052 / 百万円 | 1,159,073 | +149,979 / 12.9% | 重要度: 高 |
| IFRS営業利益 | 50,440 / 百万円 | -6,610 | +57,050 / -% | 黒字転換 |
| 税引前中間利益 | 17,883 / 百万円 | -66,247 | +84,130 / -% | 重要度: 高 |
| 中間利益 | 25,429 / 百万円 | -101,957 | +127,386 / -% | 重要度: 高 |
| 中間損失(親会社所有者帰属) | -10,941 / 百万円 | -124,435 | +113,494 / -% | 赤字幅大幅縮小 |
| EBITDA | 224,057 / 百万円 | 183,090 | +40,967 / 22.4% | 重要度: 中 |
| インターネットサービス セグメント利益 | 44,227 / 百万円 | 26,458 | +17,769 / 67.2% | 重要度: 中 |
| フィンテック セグメント利益 | 127,708 / 百万円 | 86,960 | +40,748 / 46.9% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-10 | 第2四半期 | 2Q | 1.3兆円 | 504億円 | -109億円 | -5.03円 |
| 2026-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 6436億円 | 304億円 | -186億円 | -8.59円 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 2.5兆円 | 144億円 | -1779億円 | -82.24円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 1.8兆円 | 13億円 | -1513億円 | -70.01円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | -66億円 | -1244億円 | -57.64円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 5627億円 | -154億円 | -735億円 | -34.08円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 2.3兆円 | 530億円 | -1624億円 | -75.61円 |
| 2024-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 1.6兆円 | -511億円 | -1504億円 | -70.04円 |
中間期売上高が12.9%増の1.3兆円、IFRS営業利益と中間利益が7年ぶりに黒字化を達成
2026年12月期中間期は、全セグメントで増収を達成し、IFRSベースの営業利益が504億円(前年同期は66億円の赤字)に転換、中間利益も254億円の黒字となり7年ぶりの黒字化となった。フィンテックとインターネットサービスの利益拡大に加え、モバイルの損失縮小が寄与した。通期業績予想の数値は開示されていないが、売上収益の高水準な成長と各段階の利益黒字化を目指すとしている。
- 中間利益が254億円の黒字となり、2019年中間期以来7年ぶりの黒字化を達成。IFRS営業利益も504億円に転換し、収益構造が大きく改善した。
- 銀行の資金運用収益拡大やカード、証券等の全サービスで増益となり、セグメント利益が46.9%増の1,277億円となった。
- 契約回線数の増加により売上収益が13.3%増、セグメント損失は710億円に縮小(前年同期は884億円の損失)。
- 証券事業の金融資産増や銀行の貸付金増により、営業活動によるキャッシュ・フローは3,016億円の資金流出となった。
- 売上収益は1,309,052百万円(前年同期比12.9%増)と堅調に拡大
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上収益が12.9%増の1兆3,090億円となり、IFRS営業利益が504億円に転換するなど大幅な増収增益を達成。中間損失も親会社所有者帰属で109億円に縮小した。
国内ECの流通総額増加、フィンテックの全サービス好調、楽天モバイルの契約回線数増加を背景に、全セグメントで増収を実現した。
Non-GAAP営業利益は783億円に拡大。IFRSベースの利益指標も大幅に改善し、2019年中間期以来7年ぶりに税引前および中間利益が黒字化した。
セグメント・事業別の動き
- インターネットサービス:楽天市場のマーケティング効率改善や楽天トラベルのインバウンド需要拡大でセグメント利益67.2%増。
- フィンテック:金利環境向上による銀行の資金運用収益拡大や証券の好調を背景にセグメント利益46.9%増。
- モバイル:契約回線数増加で増収となる一方、販促費の増加はあったものの他のコストを抑制し、セグメント損失は71,080百万円に縮小。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
数量値の開示なし。2025年12月期に比べ一桁後半の成長率を目指す。
数量値の開示なし。Non-GAAP営業利益、税引前当期利益および当期利益の黒字化を目指す。
未定
会社側の前提・補足
- フィンテック事業再編に伴う関連費用を第3四半期に計上する見込み。通期の具体的な影響額は未定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- フィンテック事業再編(2026年10月発効)の具体的な影響と第3四半期の再編関連費用の額
- 通期業績予想の具体的な数値開示の有無
- モバイル事業の第3四半期以降の損失縮小ペースと基地局投資の進捗
- ロジスティクス事業等の減損を含む非経常的な項目の今後の発生リスク
- 欧州マーケットプレイス撤退等の海外事業の再編効果
リスク要因
- 第3四半期においてフィンテック事業再編関連費用の計上を見込んでおり、通期の具体的な影響額は未定
- 営業活動によるキャッシュ・フローが3,016億円の資金流出となっている
- 自己資本比率が低下(連結4.2%、親会社所有者帰属2.9%)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期売上高が12.9%増の1.3兆円、IFRS営業利益と中間利益が7年ぶりに黒字化を達成
増収とモバイル・フィンテックの好調で営業黒字化達成、親会社純損失も大幅に縮小
楽天グループは売上収益9.5%増も、特損計上等により営業利益72.9%減、最終損失177,886百万円に
楽天グループ、第3四半期は売上高10.5%増でNon-GAAP営業利益が黒字化。IFRS営業利益も黒字転換するも、四半期損失は継続。
決算予定
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