楽天グループの決算短信確認ポイント・開示情報
4755 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
楽天グループについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで増収となり、特にフィンテックの利益拡大とモバイルの損失縮小が際立った。全社でIFRS営業黒字化を達成した。
事業・セグメントの確認点
インターネットサービス:国内ECの流通総額成長やインバウンド需要によるトラベルの取扱高増加、物流等の成長投資ビジネスの損失改善により増益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
楽天グループはConsumer Cyclical / Internet Retailとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期の具体的な業績予想数値の開示有無と内容
確認時の注意点
欧州マーケットプレイス事業撤退に伴う固定資産減損(101億円)の計上
| 確認対象の銘柄 | 4755 楽天グループ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-14 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260513528356.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期第1四半期(2026年1月1日~2026年3月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Internet Retail |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収とモバイル・フィンテックの好調で営業黒字化達成、親会社純損失も大幅に縮小
売上収益は6,435億8,300万円(前年同期比14.4%増)。フィンテックが同23.1%増と牽引し、モバイルも同18.5%増で増収。インターネットサービスも同4.0%増となった。
証券サービスを除いた連結売上収益について、前期に比べ一桁後半の成長率を目指す(具体的な数値は不明)。 / Non-GAAP営業利益及びIFRS営業利益については増益を目指す(具体的な数値は不明)。 / 未定
通期の具体的な業績予想数値の開示有無と内容
欧州マーケットプレイス事業撤退に伴う固定資産減損(101億円)の計上
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 643,583 / 百万円 | 562,704 | 80,879 / 14.4% | 全セグメントで増収 |
| IFRS営業利益 | 30,394 / 百万円 | △15,444 | 45,838 | 黒字転換 |
| Non-GAAP営業利益 | 36,299 / 百万円 | △305 | 36,604 | 黒字転換 |
| 親会社帰属四半期損失 | △18,648 / 百万円 | △73,471 | 54,823 | 赤字幅大幅縮小 |
| フィンテック セグメント利益 | 58,532 / 百万円 | 43,743 | 14,789 / 33.8% | 証券・銀行好調 |
| インターネットサービス セグメント利益 | 21,170 / 百万円 | 12,783 | 8,387 / 65.6% | 国内EC・トラベル好調 |
| モバイル セグメント損失 | △38,026 / 百万円 | △51,345 | 13,319 | 契約回線増加で損失縮小 |
| 1株当たり四半期損失 | △8.59 / 円 | △34.08 | 25.49 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 6436億円 | 304億円 | -186億円 | -8.59円 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 2.5兆円 | 144億円 | -1779億円 | -82.24円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 1.8兆円 | 13億円 | -1513億円 | -70.01円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | -66億円 | -1244億円 | -57.64円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 5627億円 | -154億円 | -735億円 | -34.08円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 2.3兆円 | 530億円 | -1624億円 | -75.61円 |
| 2024-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 1.6兆円 | -511億円 | -1504億円 | -70.04円 |
| 2024-08-09 | 第2四半期 | 2Q | 1.1兆円 | -516億円 | -760億円 | -35.41円 |
増収とモバイル・フィンテックの好調で営業黒字化達成、親会社純損失も大幅に縮小
第1四半期は主力事業の好調により売上高が前年同期比14.4%増の6,435億8,300万円となり、IFRS営業利益は304億円の黒字(前年同期は154億円の赤字)に転換した。フィンテックとインターネットサービスの利益拡大に加え、モバイル事業の損失縮小が寄与した。親会社帰属四半期損失は186億円に大幅縮小し、業績改善のトレンドが確認できる。
- 売上高が2桁増益となり、営業利益はNon-GAAP/IFRSベースともに黒字化。親会社最終損益も1桁億円の赤字に圧縮された。
- 銀行の運用利回り向上や証券の活況により、フィンテックセグメントは売上高・利益ともに大きく拡大した。
- 通信品質向上とマーケティングにより契約回線が増加し、モバイル事業のセグメント損失が前年同期比約133億円改善した。
- 欧州マーケットプレイス事業の撤退に伴う固定資産減損101億9,000万円を計上し、一部利益を圧迫した。
- 売上収益:6,435億8,300万円(前年同期比14.4%増)、全セグメントで増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで増収となり、特にフィンテックの利益拡大とモバイルの損失縮小が際立った。全社でIFRS営業黒字化を達成した。
売上収益は6,435億8,300万円(前年同期比14.4%増)。フィンテックが同23.1%増と牽引し、モバイルも同18.5%増で増収。インターネットサービスも同4.0%増となった。
IFRS営業利益は303億9,400万円の黒字(前年同期は154億4,400万円の赤字)。税引前利益は173億7,500万円の黒字(同4,583億9,000万円の赤字)に転換。親会社帰属最終損失は186億4,800万円に縮小した。
セグメント・事業別の動き
- インターネットサービス:国内ECの流通総額成長やインバウンド需要によるトラベルの取扱高増加、物流等の成長投資ビジネスの損失改善により増益。
- フィンテック:証券サービスの活況、銀行の資産運用収益拡大(利回り向上)、カード・ペイメントの取扱高増加により大幅増益。
- モバイル:楽天モバイルの契約回線数増加に伴う売上拡大と、コストコントロールにより損失が縮小。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
証券サービスを除いた連結売上収益について、前期に比べ一桁後半の成長率を目指す(具体的な数値は不明)。
Non-GAAP営業利益及びIFRS営業利益については増益を目指す(具体的な数値は不明)。
未定
会社側の前提・補足
- 業績予想の具体的な数値開示はなし。
- 株式市況の影響を大きく受ける証券サービスを除いた売上で一桁後半の成長率を目指すとしている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期の具体的な業績予想数値の開示有無と内容
- モバイル事業の契約回線数の推移と損失改善のペース
- 株式市況の動向がフィンテック(証券)セグメントに与える影響
- 欧州事業撤退後のインターナショナル部門の収益推移
- 金利動向による銀行・カード事業の与信費用・利ざやへの影響
リスク要因
- 欧州マーケットプレイス事業撤退に伴う固定資産減損(101億円)の計上
- 株式市況の変動による証券サービス業績の不確実性
- 親会社帰属四半期損益が依然として赤字(△186億円)である点
開示履歴
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決算予定
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