参天薬の決算短信確認ポイント・開示情報
4536 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
参天薬について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。海外事業の成長が日本の環境悪化を補い、コア営業利益、営業利益、四半期利益のすべてで前年同期を上回った。
事業・セグメントの確認点
日本:リジュセアミニ、アイリーア8mg、アップニークミニ等の新製品投入があったが、薬価改定等の影響で減収。一般用医薬品も5.6%減。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
参天薬はHealthcare / Drug Manufacturers - Generalとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、日本事業の薬価改定等の影響額と、新製品による売上回復ペース
確認時の注意点
日本事業での薬価改定等による継続的な売下圧力
| 確認対象の銘柄 | 4536 参天薬 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260806511243.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Drug Manufacturers - General |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は海外事業の好調で増収増益、通期予想と配当予想は据え置き
地域別では日本が19.3%減(296億円)となったが、中国19.5%増(75億円)、アジア39.4%増(95億円)、EMEA17.7%増(219億円)と海外が円換算ベースで大きく伸長。全体の売上収益は0.3%増の690億円。
311,000百万円(前期比6.6%増) / コア営業利益 59,000百万円(同7.0%増)、営業利益 49,500百万円(同3.6%増)、親会社所有者に帰属する当期利益 40,000百万円(同7.0%増) / 年間42円(第2四半末21円、期末21円)
日本事業の薬価改定等の影響額と、新製品による売上回復ペース
日本事業での薬価改定等による継続的な売下圧力
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 68,957 / 百万円 | 68,737 | 前年同期比 / 0.3% | 重要度: 高 |
| コア営業利益 | 10,605 / 百万円 | 9,707 | 前年同期比 / 9.3% | 為替影響を除くと2.0%増 |
| 営業利益 | 8,116 / 百万円 | 7,573 | 前年同期比 / 7.2% | IFRSベース、為替影響を除くと0.7%減 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 7,194 / 百万円 | 5,878 | 前年同期比 / 22.4% | 重要度: 高 |
| 売上総利益 | 39,987 / 百万円 | 37,118 | 前年同期比 / 7.7% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 690億円 | 81億円 | 72億円 | 22.38円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 2916億円 | 478億円 | 374億円 | 114.04円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 2916億円 | 478億円 | 374億円 | 114.04円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 2108億円 | 282億円 | 218億円 | 66.16円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 1379億円 | 179億円 | 139億円 | 41.76円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 687億円 | 76億円 | 59億円 | 17.32円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 3000億円 | 469億円 | 363億円 | 103.98円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 2228億円 | 352億円 | 275億円 | 78.21円 |
第1四半期は海外事業の好調で増収増益、通期予想と配当予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期比0.3%増の690億円、コア営業利益が同9.3%増の106億円、親会社所有者に帰属する四半期利益が同22.4%増の72億円となり増収増益を達成した。日本で薬価改定等の影響による減収があったものの、欧州(EMEA)や中国、アジア事業が新製品や主力製品の拡大により大きく寄与した。通期の業績予想および配当予想(年間42円)は変更なしとしている。
- EMEA、中国、アジア地域で主力・新製品が拡大し、円換算ベースで2ケタの増収を記録。全体の増収増益を牽引した。
- 日本売上が前年同期比19.3%減の296億円。薬価改定や一部主力品の市場拡大再算定、後発医薬品への参入影響による。
- コア営業利益は9.3%増。売上総利益が7.7%増となった一方、研究開発費は為替影響を除くと9.0%減少し、利益押し上げに寄与した。
- 第1四半期は予定通り推移しており、通期の売上収益3,110億円、コア営業利益590億円、配当42円の予想を据え置いた。
- 売上収益は690億円(前年同期比0.3%増)。日本の減収を海外の好調がカバーした。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。海外事業の成長が日本の環境悪化を補い、コア営業利益、営業利益、四半期利益のすべてで前年同期を上回った。
地域別では日本が19.3%減(296億円)となったが、中国19.5%増(75億円)、アジア39.4%増(95億円)、EMEA17.7%増(219億円)と海外が円換算ベースで大きく伸長。全体の売上収益は0.3%増の690億円。
売上総利益が7.7%増の400億円。研究開発費が2.0%減(61億円)。これによりコア営業利益は9.3%増の106億円。IFRSベースの営業利益も7.2%増の81億円。法人所得税の減少もあり、最終利益は22.4%増の72億円となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本:リジュセアミニ、アイリーア8mg、アップニークミニ等の新製品投入があったが、薬価改定等の影響で減収。一般用医薬品も5.6%減。
- 中国:クラビットの伸長等により為替影響を除いた成長率は2.9%増。
- アジア:韓国でのVEGF阻害剤の独占的流通・販売促進権契約締結等の影響で為替影響を除いた成長率は31.7%増。
- EMEA:Ryjunea等の拡大により、為替影響を除いた成長率は4.0%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
311,000百万円(前期比6.6%増)
コア営業利益 59,000百万円(同7.0%増)、営業利益 49,500百万円(同3.6%増)、親会社所有者に帰属する当期利益 40,000百万円(同7.0%増)
年間42円(第2四半末21円、期末21円)
会社側の前提・補足
- 当第1四半期の業績は概ね予定通り推移しており、2026年5月12日に公表した予想から変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 日本事業の薬価改定等の影響額と、新製品による売上回復ペース
- 通期予想達成に向けた海外事業(EMEA、中国、アジア)の継続的な成長力
- 研究開発費の推移とパイプラインの進捗状況(日本での承認取得など)
リスク要因
- 日本事業での薬価改定等による継続的な売下圧力
- 今後の為替変動リスク
- 新製品の普及進捗およびパイプラインの臨床試験結果の不確実性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は海外事業の好調で増収増益、通期予想と配当予想は据え置き
減収減益も新製品や海外事業が牽引し想定を確保、次期は6.6%の増収と増配を予想
第3四半期は減収減益も通期予想は据え置き、新製品やアジア・EMEAの成長が日本と中国の下落を補う
減収減益も通期予想は据え置き、自己株式278億円取得と配当増配で積極的に株主還元
第1四半期売上高は前年同期比8.1%減の687億円、薬価改定や中国の流通在庫調整により減収、コア営業利益は同38.9%減の97億円となった。
自己株式の大量取得と増配を実施しEPSが大幅増となった一方、売上高・コア営業利益は減少。次期も主力品の後発品上市等により減収減益を予想
売上高は横ばいも減益、配当予想を上方修正。売上高は前年同期並みの2228億円となったが、コア営業利益は11.4%減の437億円となり減益決算。通期業績予想は維持しつつ、年間配当予想を33円から36円へと上方修正した。
決算予定
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