サトーの決算短信確認ポイント・開示情報
6287 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
サトーについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
日本事業の成長により増収を達成したが、海外事業の収益性低下と減損損失の計上により減益となった。
事業・セグメントの確認点
日本事業: 売上高850億3,800万円(+7.3%)、セグメント利益54億1,500万円(+38.6%)。メカトロ、サプライ共に好調で、商品ミックスも改善。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
サトーはIndustrials / Business Equipment & Suppliesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、海外事業における収益性の改善進捗(欧州ロシアのコスト増の解消状況)
確認時の注意点
海外事業(特に欧州・ロシア)における競争環境の正常化や税制変更による需要減、コスト増の継続リスク
| 確認対象の銘柄 | 6287 サトー |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-15 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260515536076.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 |
| 業種・セクター | Industrials / Business Equipment & Supplies |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
サトーは2026年3月期で増収減益となった。日本事業の好調で売上高は増加したが、海外事業のコスト増や減損損失の計上により利益が押下げられた。
売上高は前期比5.6%増の1,634億3,400万円。日本事業が物流・製造向けに好調で7.3%増、海外事業も欧州ベース事業牽引や為替影響により3.7%増となった。
168,500百万円(前期比3.1%増) / 営業利益11,700百万円(同6.0%増)、純利益7,400百万円(同45.5%増) / 年間80.00円(中間40円、期末40円を予想)
海外事業における収益性の改善進捗(欧州ロシアのコスト増の解消状況)
海外事業(特に欧州・ロシア)における競争環境の正常化や税制変更による需要減、コスト増の継続リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 163,434 / 百万円 | 154,807 | 8,627 / 5.6% | 日本・海外ともに増収 |
| 営業利益 | 11,041 / 百万円 | 12,341 | △1,300 / △10.5% | 海外事業の減益が全体を押下げ |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 5,086 / 百万円 | 7,151 | △2,065 / △28.9% | 減損損失等の特損が影響 |
| 配当金(年間) | 76.00 / 円 | 75.00 | 1.00 | 中間38円、期末38円 |
| 減損損失 | 1,241 / 百万円 | 631 | 610 | 営業CFにも計上されている |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-08-07 から 2026-08-07 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 1634億円 | 110億円 | 51億円 | 156.69円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1218億円 | 87億円 | 51億円 | 157.25円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 782億円 | 51億円 | 31億円 | 94.02円 |
| 2025-08-12 | 第1四半期 | 1Q | 378億円 | 24億円 | 12億円 | 37.31円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 1548億円 | 123億円 | 72億円 | 220.39円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1162億円 | 99億円 | 56億円 | 172.39円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 761億円 | 58億円 | 30億円 | 93.36円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 377億円 | 29億円 | 12億円 | 36.95円 |
サトーは2026年3月期で増収減益となった。日本事業の好調で売上高は増加したが、海外事業のコスト増や減損損失の計上により利益が押下げられた。
2026年3月期は、売上高が前期比5.6%増の1,634億3,400万円となり増収を確保した。しかし、営業利益は同10.5%減の110億4,100万円となり減益に転じた。日本事業の増収増益に対し、海外事業(特に欧州ロシア)のコスト増が響き、全体の利益を押し下げた。また、12億4,100万円の減損損失を計上した点も利益低下の要因である。
- 日本事業はロジスティクスや製造業向けの需要を捉え、新型プリンターの販売増による商品ミックス改善も寄与して大幅な増収増益(セグメント利益+38.6%)を達成した。
- 海外事業は増収となったものの、プライマリーラベル専業の欧州(ロシア)におけるコスト増や競争環境の正常化に伴う需要減が影響し、セグメント利益が前期比32.7%減と大きく落ち込んだ。
- 特別損失として12億4,100万円の減損損失が計上されており、純利益の減少(-28.9%)を加速させる要因となった。
- 2027年3月期の連結業績予想は、増収(+3.1%)に加え、減損等の一過性要因の剥落もあり、営業利益+6.0%、純利益+45.5%の大幅増益を見込んでいる。
- 売上高は1,634億3,400万円(前期比5.6%増)と前期を上回った。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
日本事業の成長により増収を達成したが、海外事業の収益性低下と減損損失の計上により減益となった。
売上高は前期比5.6%増の1,634億3,400万円。日本事業が物流・製造向けに好調で7.3%増、海外事業も欧州ベース事業牽引や為替影響により3.7%増となった。
営業利益は前期比10.5%減の110億4,100万円、純利益は同28.9%減の50億8,600万円。海外事業の減益に加え、12億4,100万円の減損損失を特別損失として計上したことが利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- 日本事業: 売上高850億3,800万円(+7.3%)、セグメント利益54億1,500万円(+38.6%)。メカトロ、サプライ共に好調で、商品ミックスも改善。
- 海外事業: 売上高783億9,600万円(+3.7%)、セグメント利益57億400万円(△32.7%)。為替影響を除くと横ばい。欧州(ロシア)のコスト増が減益要因。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
168,500百万円(前期比3.1%増)
営業利益11,700百万円(同6.0%増)、純利益7,400百万円(同45.5%増)
年間80.00円(中間40円、期末40円を予想)
会社側の前提・補足
- 2027年3月期の通期為替想定レートは1米ドル150円、1ユーロ175円としている。
- 中期経営計画(FY24-28)の進捗を踏まえ、FY28の新たな経営目標(売上高1,860億円、営業利益157億円、ROIC9.4%等)を設定している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 海外事業における収益性の改善進捗(欧州ロシアのコスト増の解消状況)
- 次期(2027年3月期)の純利益45.5%増の達成ペース(第2四半期累計で純利益17.9%増を予想)
- 日本事業における新型プリンター販売や商品ミックス改善の持続性
- 中期経営計画のアップデートで提示されたFY28目標(売上1,860億円、営業利益157億円)に向けた進捗
リスク要因
- 海外事業(特に欧州・ロシア)における競争環境の正常化や税制変更による需要減、コスト増の継続リスク
- 為替変動(ドル・ユーロ建ての売上・費用)が業績に与える影響
- 減損損失など特別損失の再発リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
サトーは2026年3月期で増収減益となった。日本事業の好調で売上高は増加したが、海外事業のコスト増や減損損失の計上により利益が押下げられた。
3Q累計で増収減益、国内は増益も欧州のプライマリーラベルが減益で押し下げ、通期予想は据え置き
連結営業利益は前年同期比11.7%減の5,101百万円となり減収減益。日本事業が増収増益となる一方、海外事業が欧州での需要減や為替影響により減収減益となった。通期業績予想を下方修正し、営業利益を1,500百万円引き下げる。
売上高は微増も営業利益・経常利益は減益、日本事業の増益も海外事業の減益が業績を圧迫
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。