コクヨの決算短信AI要約・開示情報
7984 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コクヨについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収増益を達成。国内オフィス需要や海外事業の成長、システムの拡大が牽引した。一方で、事業領域拡大に向けた戦略的な経費支出が行われた。
事業・セグメントの確認点
ファニチャー事業: 売上高57,257百万円(+6.4%)、営業利益12,721百万円(+1.4%)。国内オフィス案件獲得とインド新規連結が寄与。ASEANは業績進捗に遅れ。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高8.7%増の1080億円で増収増益、各事業の海外成長や国内案件獲得が牽引し通期予想に変更なし
売上高は前年同期比8.7%増。ファニチャー事業、ビジネスサプライ流通事業、ステーショナリー事業がそれぞれ増収。海外売上高は10,523百万円(前年同期8,304百万円)に拡大した。
390,000百万円(前年同期比8.4%増) / 営業利益27,000百万円(同2.9%増)、経常利益26,800百万円(同△1.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20,300百万円(同△5.5%減)、1株当たり純利益47.90円 / 年間24.50円(第2四半期末12.25円、期末12.25円)
原材料や物流費への具体的な影響額の見極めと、通期予想の修正有無。
中東情勢の悪化に伴う原材料費や物流費の上昇リスク(現時点で具体的な影響額は精査中)。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 108,099 / 百万円 | 99,484 | +8,615 / +8.7% | 1Q累計 |
| 営業利益 | 13,848 / 百万円 | 13,484 | +364 / +2.7% | 1Q累計 |
| 経常利益 | 14,517 / 百万円 | 13,029 | +1,488 / +11.4% | 1Q累計、為替差益貢献 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 10,091 / 百万円 | 10,012 | +79 / +0.8% | 1Q累計、前年特益の反動あり |
| 1株当たり四半期純利益 | 23.46 / 円 | 22.09 | +1.37 | 株式分割(1→4)を考慮して算定 |
| 通期予想 売上高 | 390,000 / 百万円 | 不明 | +8.4% | 予想変更なし |
| 通期予想 営業利益 | 27,000 / 百万円 | 不明 | +2.9% | 予想変更なし |
| 通期予想 配当金(合計) | 24.50 / 円 | 不明 | 不明 | 中間12.25円、期末12.25円を予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 第1四半期 | 1Q | 1081億円 | 138億円 | 101億円 | 23.46円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 3599億円 | 262億円 | 215億円 | 48.30円 |
| 2025-10-30 | 第3四半期 | 3Q | 2656億円 | 215億円 | 167億円 | 37.31円 |
| 2025-07-30 | 第2四半期 | 2Q | 1852億円 | 177億円 | 138億円 | 30.57円 |
| 2025-04-25 | 第1四半期 | 1Q | 995億円 | 135億円 | 100億円 | 88.36円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 3382億円 | 220億円 | 218億円 | 192.15円 |
| 2024-10-28 | 第3四半期 | 3Q | 2515億円 | 175億円 | 164億円 | 144.38円 |
| 2024-07-29 | 第2四半期 | 2Q | 1787億円 | 157億円 | 156億円 | 137.73円 |
1Q売上高8.7%増の1080億円で増収増益、各事業の海外成長や国内案件獲得が牽引し通期予想に変更なし
2026年12月期第1四半期は、ファニチャー事業の案件獲得やステーショナリー事業の海外成長、購買管理システム「べんりねっと」の拡大により、売上高前年同期比8.7%増の1,080億99百万円を記録した。営業利益は同2.7%増の138億48百万円、経常利益は為替差益により同11.4%増の145億17百万円となり、四半期純利益も同0.8%増の100億91百万円となった。通期の業績予想と配当予想に変更はないが、中東情勢による原材料や物流費への影響は精査中である。
- 売上高・営業利益・経常利益・純利益の四冠で前年同期実績を上回り、通期予想の進捗率としてまずまずのスタートを切った。
- 「べんりねっと」の拡大で増収となったが、競争激化への対応として大規模セールを実施し、一時的な収益性低下で減益となった。
- 営業外収益において為替差益(341百万円)を計上した一方、前年同期は為替差損(560百万円)があったため、為替要因で経常利益が大きく押し上げられた。
- 業績予想と配当予想の変更はないが、中東情勢による原材料や物流費への具体的な影響額は不透明で現在精査中である。
- 売上高は前年同期比8.7%増の1,080億99百万円。全セグメント(その他除く)で増収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収増益を達成。国内オフィス需要や海外事業の成長、システムの拡大が牽引した。一方で、事業領域拡大に向けた戦略的な経費支出が行われた。
売上高は前年同期比8.7%増。ファニチャー事業、ビジネスサプライ流通事業、ステーショナリー事業がそれぞれ増収。海外売上高は10,523百万円(前年同期8,304百万円)に拡大した。
売上総利益は前年同期比6.8%増の45,329百万円。売上総利益率は0.7ポイント低下の41.9%。販管費は8.8%増の31,480百万円。営業利益率は前年同期の13.6%から12.8%へ低下。経常利益は為替差益により11.4%増。
セグメント・事業別の動き
- ファニチャー事業: 売上高57,257百万円(+6.4%)、営業利益12,721百万円(+1.4%)。国内オフィス案件獲得とインド新規連結が寄与。ASEANは業績進捗に遅れ。
- ビジネスサプライ流通事業: 売上高29,912百万円(+12.7%)、営業利益1,306百万円(△3.0%)。べんりねっと拡大もカウネットの大規模セールで一時的に収益性低下。
- ステーショナリー事業: 売上高23,727百万円(+8.8%)、営業利益2,509百万円(+18.1%)。Campusブランド等のBtoC拡大、中国での女子文具戦略、インド新商品拡大が寄与。
- インテリアリテール事業: 売上高5,533百万円(+2.7%)、営業利益138百万円(△9.6%)。年末年始セール等で計画通り進捗したが減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
390,000百万円(前年同期比8.4%増)
営業利益27,000百万円(同2.9%増)、経常利益26,800百万円(同△1.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20,300百万円(同△5.5%減)、1株当たり純利益47.90円
年間24.50円(第2四半期末12.25円、期末12.25円)
会社側の前提・補足
- 直近の業績予想からの修正はない。
- 中東情勢による原材料や物流費等への影響が懸念されるが、現時点では不透明な要素が多く、具体的な影響額等については精査中。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 原材料や物流費への具体的な影響額の見極めと、通期予想の修正有無。
- ビジネスサプライ流通事業(カウネット)の収益改善(正常化)の時期と進捗。
- ASEANや中国など海外事業(特にステーショナリー・ファニチャー)の今後の進捗状況。
- 第2四半期(上半期)累計の業績が進捗率50%に達するか(売上高202,000百万円、営業利益18,000百万円への到達度)。
リスク要因
- 中東情勢の悪化に伴う原材料費や物流費の上昇リスク(現時点で具体的な影響額は精査中)。
- アメリカの政策動向や中国景気減速によるマクロ経済の下振れリスク。
- ビジネスサプライ流通事業における競争激化に伴う一時的な収益性の低下が長期化する可能性。
- 為替変動による利益への影響(当1Qは差益が貢献したが、逆方向に振れるリスク)。
- 事業領域拡大に向けた戦略的な経費支出の継続による、短期的な利益圧迫。
開示履歴
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決算予定
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