オカムラの決算短信確認ポイント・開示情報
7994 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オカムラについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
減収増益着地。オフィス環境事業の好調と全社的なコスト削減・価格改定が利益を押し上げた。純利益は前年同特益の反動減。
事業・セグメントの確認点
オフィス環境事業:売上高405億円(+2.7%)、セグメント利益24.8億円(+6.3%)。オフィスリニューアル需要等を捉え増収増益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
オカムラはIndustrials / Business Equipment & Suppliesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(売上高3,470億円、営業利益260億円)に対する進捗率と、第2四半期以降の受注・引合の動向。
確認時の注意点
純利益の減少:法人税等調整額の増加等により、親会社株主に帰属する純利益が大幅減となっている点。
| 確認対象の銘柄 | 7994 オカムラ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260807513840.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Business Equipment & Supplies |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は減収も営業増益、物流事業の黒字化と価格改定で利益率改善、通期予想は据え置き
全体で微減。オフィス環境事業(過去最高)は増収となったが、建築コスト高騰を背景に新規出店が減少した商環境事業、および受注件数の低迷が続く物流システム事業で減収となった。
通期:347,000百万円(前期比+5.5%)、第2四半期累計:160,000百万円(前年同期比+4.0%) / 通期:営業利益26,000百万円(同+7.7%)、経常利益27,500百万円(同+6.4%)、純利益21,100百万円(同△5.9%) / 通期:105.00円(前期比+1.00円)
通期予想(売上高3,470億円、営業利益260億円)に対する進捗率と、第2四半期以降の受注・引合の動向。
純利益の減少:法人税等調整額の増加等により、親会社株主に帰属する純利益が大幅減となっている点。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 74,041 / 百万円 | 75,449 | 前年同期比 / △1.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 3,436 / 百万円 | 3,123 | 前年同期比 / +10.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 4,247 / 百万円 | 3,939 | 前年同期比 / +7.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,792 / 百万円 | 4,497 | 前年同期比 / △37.9% | 前年同期の特別利益反動 |
| 1株当たり四半期純利益 | 29.50 / 円 | 47.52 | 不明 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-08-07 から 2026-08-07 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 740億円 | 34億円 | 28億円 | 29.50円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 3290億円 | 241億円 | 224億円 | 236.80円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 3290億円 | 241億円 | 224億円 | 236.80円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 3290億円 | 241億円 | 224億円 | 236.80円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 3290億円 | 241億円 | 224億円 | 236.80円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 2335億円 | 114億円 | 135億円 | 142.11円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1538億円 | 68億円 | 74億円 | 78.25円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 754億円 | 31億円 | 45億円 | 47.52円 |
第1四半期は減収も営業増益、物流事業の黒字化と価格改定で利益率改善、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.9%減の740億円となった一方、営業利益は同10.0%増の34億円となり増収減益・減収増益の格好となった。物流システム事業の構造改革や商環境事業での価格改定が寄与した半面、純利益は特別利益の減少により37.9%減となった。通期業績予想と配当予想は従来据え置き。
- 売上高は減少したものの、価格改定や諸経費削減、事業構造改革により利益率が向上し営業増益を確保した。
- 前年同期に計上された投資有価証券売却益がなくなったため、純利益は37.9%減となった。
- 2027年3月期通期の業績予想および配当予想は、従来公表値から変更していない。
- 売上高は740.4億円(前年同期比1.9%減)、商環境と物流の減収が響く
- 営業利益は34.3億円(同10.0%増)、オフィス・商環境・物流の全セグメントでセグメント利益が改善
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
減収増益着地。オフィス環境事業の好調と全社的なコスト削減・価格改定が利益を押し上げた。純利益は前年同特益の反動減。
全体で微減。オフィス環境事業(過去最高)は増収となったが、建築コスト高騰を背景に新規出店が減少した商環境事業、および受注件数の低迷が続く物流システム事業で減収となった。
営業利益・経常利益は増益。一方、税金等調整前四半期純利益は減少。前年同期の投資有価証券売却益の反動や、法人税等調整額の増加により、純利益は大幅な減少となった。
セグメント・事業別の動き
- オフィス環境事業:売上高405億円(+2.7%)、セグメント利益24.8億円(+6.3%)。オフィスリニューアル需要等を捉え増収増益。
- 商環境事業:売上高285億円(△4.9%)、セグメント利益11.4億円(+15.6%)。建築コスト高騰で減収も価格改定で増益。第2四半期以降の引合は増加傾向。
- 物流システム事業:売上高34億円(△23.7%)、セグメント利益1.1億円(前年同期は2億円の損失)。受注低迷で減収も構造改革で黒字転換。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:347,000百万円(前期比+5.5%)、第2四半期累計:160,000百万円(前年同期比+4.0%)
通期:営業利益26,000百万円(同+7.7%)、経常利益27,500百万円(同+6.4%)、純利益21,100百万円(同△5.9%)
通期:105.00円(前期比+1.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月8日に公表した業績予想数値を変更していない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上高3,470億円、営業利益260億円)に対する進捗率と、第2四半期以降の受注・引合の動向。
- 物流システム事業の黒字化が持続的かどうか、また受注件数の低迷から回復できるか。
- 商環境事業における顧客の新規出店意欲の回復(建築コスト高騰の影響度)。
リスク要因
- 純利益の減少:法人税等調整額の増加等により、親会社株主に帰属する純利益が大幅減となっている点。
- 商環境・物流事業の減収:建築コスト高騰や受注低迷により、これらの事業で売上面で弱含みが見られる点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は減収も営業増益、物流事業の黒字化と価格改定で利益率改善、通期予想は据え置き
2027年3月期第2四半期予想の数値参照誤りを訂正。通期予想は据え置き。
売上高・営業利益・純利益が過去最高を更新し増収増益を達成、主力のオフィス事業が牽引する一方、物流事業は減収で赤字転落。
オカムラは2026年3月期第3四半期、売上高・営業利益ともに増収増益。オフィス環境事業が好調ながら、物流システム事業がセグメント損失に転落。
オカムラの中間期決算は売上高過去最高も、経常減益・物流の赤字転落で通期予想を下方修正。
オカムラは第1四半期増収も、人件費や資材高騰により3割減益、通期予想は据え置き。
売上高と経常・純利益が過去最高を更新し増配を実施、通期予想と中期計画目標を上方修正
3Q売上高は5.1%増の過去最高を更新し通期予想の進捗率も良好な一方、子会社株式追加取得に伴う過年度のれん償却等の特異要因により営業利益は18.8%減となった。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。