キヤノンの決算短信確認ポイント・開示情報
7751 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
キヤノンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期は増収増益。売上原価の割合が低下し売上総利益率が向上したほか、「その他-純額」などの営業外収益がプラスに寄与した。
事業・セグメントの確認点
プリンティング:売上高1,239,879百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益157,525百万円(同5.0%増)。安定的に増収増益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
キヤノンはTechnology / Computer Hardwareとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想の下方修正の具体的な要因と、メディカルセグメントの回復見通し
確認時の注意点
メディカルセグメントの業績悪化(営業利益で前年同期比29.2%減の減益)
| 確認対象の銘柄 | 7751 キヤノン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-27 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260727599879.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Computer Hardware |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期増収増益達成も、通期業績予想を下方修正、イメージング好調とメディカル減益が混在
売上高は2,274,542百万円となり、前年同期比3.5%増。イメージング分野の売上が大幅に増加したことが牽引した。
4,800,000百万円(対前年比3.8%増) / 営業利益465,000百万円(同2.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益340,000百万円(同2.4%増) / 年間配当金1株160.00円(第2四半期末80円、期末80円)
通期業績予想の下方修正の具体的な要因と、メディカルセグメントの回復見通し
メディカルセグメントの業績悪化(営業利益で前年同期比29.2%減の減益)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 中間期売上高 | 2,274,542 / 百万円 | 2,198,567 | 75,975 / 3.5% | 重要度: 高 |
| 中間期営業利益 | 230,595 / 百万円 | 214,308 | 16,287 / 7.6% | 重要度: 高 |
| 中間期税引前純利益 | 252,074 / 百万円 | 222,319 | 29,755 / 13.4% | 重要度: 高 |
| 中間期親会社株主に帰属する中間純利益 | 171,184 / 百万円 | 155,904 | 15,280 / 9.8% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 4,800,000 / 百万円 | 不明 | 166,384(前年比) / 3.8% | 修正あり |
| 通期親会社株主に帰属する純利益予想 | 340,000 / 百万円 | 不明 | 7,894(前年比) / 2.4% | 修正あり |
| 年間配当金予想 | 160.00 / 円 | 160.00 | 0 / 0% | 中間配当80円、期末配当80円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-27 | 第2四半期 | 2Q | 2.3兆円 | 2306億円 | 1712億円 | 197.51円 |
| 2026-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 1.1兆円 | 714億円 | 483億円 | 55.20円 |
| 2026-04-23 | 第1四半期 | 1Q | 1.1兆円 | 714億円 | 483億円 | 55.20円 |
| 2026-01-29 | 本決算 | FY | 4.6兆円 | 4554億円 | 3321億円 | 367.48円 |
| 2025-10-30 | 第3四半期 | 3Q | 3.3兆円 | 3024億円 | 2196億円 | 240.99円 |
| 2025-10-27 | 第3四半期 | 3Q | 3.3兆円 | 3024億円 | 2196億円 | 240.99円 |
| 2025-07-24 | 第2四半期 | 2Q | 2.2兆円 | 2143億円 | 1559億円 | 169.16円 |
| 2025-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 1.1兆円 | 965億円 | 722億円 | 77.27円 |
中間期増収増益達成も、通期業績予想を下方修正、イメージング好調とメディカル減益が混在
2026年12月期中間期は売上高が前年同期比3.5%増、親会社株主に帰属する中間純利益が同9.8%増となり増収増益を確保した。セグメント別ではイメージングが好調に推移した一方、メディカルは減益となった。直近の通期業績予想は修正されており、売上高・利益ともに下方修正となっている点が重要な確認事項である。
- 売上総利益率の改善や為替等の営業外収益プラス要因により、純利益前年比9.8%増を達成。
- イメージングが大きく寄与した一方、メディカルの利益が目減りしており、部門間のバラツキが顕著。
- 決算ハイライトにて、直近公表の業績予想からの修正が「有」と明記されており、売上・利益ともに見直しが行われた。
- 自己株式の取得に加え、長短期の借入金が増加しており、有利子負債の動向が示唆される。
- 中間期売上高は2,274,542百万円(前年同期比3.5%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期は増収増益。売上原価の割合が低下し売上総利益率が向上したほか、「その他-純額」などの営業外収益がプラスに寄与した。
売上高は2,274,542百万円となり、前年同期比3.5%増。イメージング分野の売上が大幅に増加したことが牽引した。
営業利益は同7.6%増の230,595百万円。税引前中間純利益は同13.4%増の252,074百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同9.8%増の171,184百万円。
セグメント・事業別の動き
- プリンティング:売上高1,239,879百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益157,525百万円(同5.0%増)。安定的に増収増益。
- メディカル:売上高277,447百万円(同0.7%減)、営業利益8,343百万円(同29.2%減)。減収減益。
- イメージング:売上高552,694百万円(同16.9%増)、売上総利益314,790百万円(同24.9%増)。大幅な増収増益で牽引役。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
4,800,000百万円(対前年比3.8%増)
営業利益465,000百万円(同2.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益340,000百万円(同2.4%増)
年間配当金1株160.00円(第2四半期末80円、期末80円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正が行われた。
- 配当予想の修正の有無は「無」(直近公表据え置き)
- 配当性向40%を目途とした利益還元方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の下方修正の具体的な要因と、メディカルセグメントの回復見通し
- 通期でのイメージングセグメントの好調がどこまで持続・寄与するか
- 棚卸資産増の今後の売却・処分動向とキャッシュ・フローへの影響
- 配当性向40%の目途に対する、通期純利益見通しからの達成可能性
リスク要因
- メディカルセグメントの業績悪化(営業利益で前年同期比29.2%減の減益)
- 通期業績予想が下方修正された点
- 棚卸資産が前期末比121,023百万円と大幅に増加している点
訂正・修正の確認
業績予想の見直し(内容詳細は説明会資料等を参照する前提)
- 通期売上高予想
- 通期営業利益予想
- 通期税引前当期純利益予想
- 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想
- 1株当たり当社株主に帰属する当期純利益
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期増収増益達成も、通期業績予想を下方修正、イメージング好調とメディカル減益が混在
第1四半期は増収減益、減価償却方法の変更が利益押し上げ要因も販管費増加で営業利益は26.1%減
1Q営業利益は前年同期比26.1%減の713億円、減価償却方法の変更によるプラス効果を吸収し減益
のれん減損反動と徹底した経費削減により大幅増益となり、2期連続で過去最高売上を更新
第3四半期は増収減益、通期予想は下方修正。イメージングやインダストリアルが堅調も、関税影響やプロダクトミックス悪化が利益を圧迫。
決算予定
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