R-ジャパンの決算短信確認ポイント・開示情報
8952 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
R-ジャパンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
東京都心部を中心としたオフィス賃貸市況の好調を背景に、入居率が98.9%に向上し、営業収益・利益はともに前期比で増加した。物件の新規取得や追加取得、一部譲渡を通じたポートフォリオの質的向上と規模拡大を推進している。
事業・セグメントの確認点
物件数は期末時点で79物件、取得価格総額は1兆1,970億円、総賃貸可能面積は891,744㎡。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
R-ジャパンはReal Estate / REIT - Officeとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、2026年9月期・2027年3月期の業績進捗と、賃貸市況の動向(空室率・賃料水準)
確認時の注意点
2027年3月期予想分配金には内部留保の取り崩しが含まれており、物件からのキャッシュ生成力だけではない点に留意が必要。
| 確認対象の銘柄 | 8952 R-ジャパン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-15 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260515537144.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期(2025年10月1日~2026年3月31日) |
| 業種・セクター | Real Estate / REIT - Office |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1口当たり分配金は2,536円となり前期比で増配となった。主に都心オフィスの賃貸市況好調による入居率向上と、戦略的な物件の取得・譲渡が寄与した。
営業収益は42,443百万円(前期比3.3%増)。オフィスビルの旺盛な賃借ニーズと入居率向上が寄与した。
2026年9月期:43,860百万円 / 2027年3月期:42,360百万円 / 2026年9月期当期純利益:19,130百万円 / 2027年3月期当期純利益:18,300百万円 / 2026年9月期:1口当たり2,561円 / 2027年3月期:1口当たり2,586円
2026年9月期・2027年3月期の業績進捗と、賃貸市況の動向(空室率・賃料水準)
2027年3月期予想分配金には内部留保の取り崩しが含まれており、物件からのキャッシュ生成力だけではない点に留意が必要。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 42,443 / 百万円 | 41,093 | 1,350 / 3.3% | 前期比3.3%増 |
| 営業利益 | 20,594 / 百万円 | 19,297 | 1,297 / 6.7% | 前期比6.7%増 |
| 経常利益 | 18,926 / 百万円 | 17,784 | 1,142 / 6.4% | 前期比6.4%増 |
| 当期純利益 | 18,605 / 百万円 | 17,805 | 800 / 4.5% | 前期比4.5%増 |
| 1口当たり当期純利益 | 2,615 / 円 | 2,502 | 113 | 重要度: 高 |
| 1口当たり分配金 | 2,536 / 円 | 2,511 | 25 | 配当性向97.0%、利益超過分配金はなし |
| 総資産 | 1,122,234 / 百万円 | 1,076,614 | 45,620 | 自己資本比率48.4% |
| 有利子負債残高 | 503,193 / 百万円 | 461,193 | 42,000 | 前期末比420億円増、有利子負債比率44.8% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 424億円 | 206億円 | 186億円 | 2,615.00円 |
| 2025-11-17 | 本決算 | FY | 411億円 | 193億円 | 178億円 | 2,502.00円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 429億円 | 208億円 | 189億円 | 2,651.00円 |
| 2024-11-15 | 本決算 | FY | 426億円 | 206億円 | 188億円 | 13,241.00円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 414億円 | 203億円 | 186億円 | 13,098.00円 |
| 2023-11-15 | 本決算 | FY | 386億円 | 180億円 | 171億円 | 12,013.00円 |
| 2023-05-15 | 本決算 | FY | 373億円 | 170億円 | 162億円 | 11,667.00円 |
| 2022-11-15 | 本決算 | FY | 377億円 | 180億円 | 168億円 | 12,121.00円 |
1口当たり分配金は2,536円となり前期比で増配となった。主に都心オフィスの賃貸市況好調による入居率向上と、戦略的な物件の取得・譲渡が寄与した。
当期は営業収益が前期比3.3%増の424億4,300万円、当期純利益が同4.5%増の186億500万円となり、1口当たり分配金は2,536円(前期比25円増)を確保した。オフィス市場の堅調なリーシングに加え、物件売買によるポートフォリオの入替を推進した。次期予想については、新規取得物件の寄与などにより2026年9月期は2,561円、2027年3月期は内部留保の取り崩しを前提に2,586円を見込んでおり、継続的な増配姿勢を示している。
- オフィス賃貸市況の好調による入居率向上(98.9%)や賃料上昇を背景に、営業利益・当期純利益が前期比で増加し、分配金も2,536円に拡大した。
- 当期は「The Link Sapporo」などの優良物件を取得し、既存物件の共有持分も追加取得。一方で「赤坂パークビル」や「JRE天神クリスタルビル」の一部持分を譲渡し、資産の入替を進めた。
- 物件取得に伴い有利子負債は420億円増加したが、2026年4月に新投資口を発行し約190億円を調達して借入金の返済に充当するなど、健全な財務体質の維持を図っている。
- 2026年9月期は1口当たり2,561円、2027年3月期は同2,586円を予想。2027年3月期は分配金の一部(820百万円)を内部留保の取り崩しで賄う計画である点に留意が必要。
- 当期1口当たり分配金は2,536円(前期比+25円)、分配金総額は180億4,100万円
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
東京都心部を中心としたオフィス賃貸市況の好調を背景に、入居率が98.9%に向上し、営業収益・利益はともに前期比で増加した。物件の新規取得や追加取得、一部譲渡を通じたポートフォリオの質的向上と規模拡大を推進している。
営業収益は42,443百万円(前期比3.3%増)。オフィスビルの旺盛な賃借ニーズと入居率向上が寄与した。
営業利益20,594百万円(同6.7%増)、経常利益18,926百万円(同6.4%増)、当期純利益18,605百万円(同4.5%増)といずれも増益。1口当たり分配金は2,536円(前期比25円増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 物件数は期末時点で79物件、取得価格総額は1兆1,970億円、総賃貸可能面積は891,744㎡。
- 当期の入居率は前期末比1.5ポイント上昇の98.9%。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2026年9月期:43,860百万円 / 2027年3月期:42,360百万円
2026年9月期当期純利益:19,130百万円 / 2027年3月期当期純利益:18,300百万円
2026年9月期:1口当たり2,561円 / 2027年3月期:1口当たり2,586円
会社側の前提・補足
- 2026年9月期は新規取得物件の稼働や譲渡益(計5,670百万円)を見込む。
- 2027年3月期は内部留保の取り崩し(820百万円)を分配金原資の一部として前提している。
- 長期・短期借入金の全額借換えを前提としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2026年9月期・2027年3月期の業績進捗と、賃貸市況の動向(空室率・賃料水準)
- 新規取得物件(The Link Sapporo等)の稼働状況とポートフォリオへの寄与度
- 今後の金利動向と借入コスト(支払利息)への影響
- 計画されている物件譲渡(大同生命新潟ビル等)の実行状況と譲渡益の確定
- 2027年3月期における内部留保取り崩し後の、更なる分配金の持続可能性
リスク要因
- 2027年3月期予想分配金には内部留保の取り崩しが含まれており、物件からのキャッシュ生成力だけではない点に留意が必要。
- 物件取得に伴う有利子負債の増加(期末比420億円増)。今後の金利上昇が支払利息増加要因となるリスク。
- 政治・経済動向や金利動向、オフィス需給の変化による賃貸事業収益の変動リスク。
開示履歴
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決算予定
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